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四天王審査編
親友
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「それで君達は何してるの?」
「お前には関係ないだろ、消えろ…ウォム、準備しろ」
「は、はい」
ウォムは再びローズに狙いを定めようとする
「ねぇねぇ、何の…準備?教えてよ」
「黙れ」
「いーじゃん!教えてよ~ねぇ~」
ネネフはレボの体をブンブン揺らす
「・・・はぁ…あそこで元四天王が戦ってるだろ?」
「うん!あれは見物だね!」
「アイツらを暗殺するつもりだが…どうだウォム?」
「す、すみませんレボ先輩…動きが素早くて上手く狙いが定まりません…」
ローズとカリーナはお互い引けを取らない戦いを繰り広げている
「と、言う事だ…俺が割り込んで動きを抑えるのも良いが即死弾の威力が強過ぎるからな‥どうしたものか」
「そっかーそれは困ったねー」
・・・
「そうか!ネネフとか言ったな?お前だったら即死弾が効かないから思う存分戦えるよな?お互い四天王になるチャンスなんだ!ここは協力しようじゃないか?悪い話じゃないだろ?」
「んーやだ!」
(バカな!?正義語りを使っているのに言うことを聞かないだと?)
「な、なぜだ?」
「だってー僕にメリットないしー、タダ働きってのもなー」
「・・・じゃあお前は何を望むんだ」
「そうだな~僕と友達になってよ!」
・・・
「は?友達?」
「うん、僕って職業柄幽霊とか目に見えない存在とかと会話するんだけど…そのせいで気味悪がられちゃってさ…」
「なんだ、そんな事か…友達でも親友でもなんでもなってやるよ」
(面倒な願いじゃなくて助かった)
「え!?本当!?いいの?」
「あぁ、だから早く行ってこい、親友」
「うわー!うん!分かった!絶対役に立つよ!待っててね親友!」
ネネフは大急ぎでカリーナとローズの元へ向かった
「・・・ふっ、ちょろ」
「あ、あのレボ先輩…ネネフさんとは本当に親友になるんですか?」
「は?バカか?俺に友は必要ない、アイツもただの駒の1つだ」
「そ、そうです…か……あの、レボ先輩にとって…私って…何なんですか?」
「無駄口叩いてる暇あるなら集中してろ親友(笑)が戦ってくれるんだからな…はっはっは」
「・・・はい」
(なに期待してるんだろ…私も、ただの駒なんだから…でも、それでもいい…レボ先輩のお役に立てるなら)
「ルンルン!ルンルン!やぁそこの君達!こんにちは!」
ネネフは戦っている最中の二人に挨拶をした。二人は思わず手を止めた
「え?何よアンタ?」
「僕は死僧侶のネネフ!あ、死僧侶ってのは主に死んだ者達を成仏させたり、逆に無理矢理呼び戻したりする職業だよ!今回は親友の為に君達と戦いに来たんだ!」
「お前には関係ないだろ、消えろ…ウォム、準備しろ」
「は、はい」
ウォムは再びローズに狙いを定めようとする
「ねぇねぇ、何の…準備?教えてよ」
「黙れ」
「いーじゃん!教えてよ~ねぇ~」
ネネフはレボの体をブンブン揺らす
「・・・はぁ…あそこで元四天王が戦ってるだろ?」
「うん!あれは見物だね!」
「アイツらを暗殺するつもりだが…どうだウォム?」
「す、すみませんレボ先輩…動きが素早くて上手く狙いが定まりません…」
ローズとカリーナはお互い引けを取らない戦いを繰り広げている
「と、言う事だ…俺が割り込んで動きを抑えるのも良いが即死弾の威力が強過ぎるからな‥どうしたものか」
「そっかーそれは困ったねー」
・・・
「そうか!ネネフとか言ったな?お前だったら即死弾が効かないから思う存分戦えるよな?お互い四天王になるチャンスなんだ!ここは協力しようじゃないか?悪い話じゃないだろ?」
「んーやだ!」
(バカな!?正義語りを使っているのに言うことを聞かないだと?)
「な、なぜだ?」
「だってー僕にメリットないしー、タダ働きってのもなー」
「・・・じゃあお前は何を望むんだ」
「そうだな~僕と友達になってよ!」
・・・
「は?友達?」
「うん、僕って職業柄幽霊とか目に見えない存在とかと会話するんだけど…そのせいで気味悪がられちゃってさ…」
「なんだ、そんな事か…友達でも親友でもなんでもなってやるよ」
(面倒な願いじゃなくて助かった)
「え!?本当!?いいの?」
「あぁ、だから早く行ってこい、親友」
「うわー!うん!分かった!絶対役に立つよ!待っててね親友!」
ネネフは大急ぎでカリーナとローズの元へ向かった
「・・・ふっ、ちょろ」
「あ、あのレボ先輩…ネネフさんとは本当に親友になるんですか?」
「は?バカか?俺に友は必要ない、アイツもただの駒の1つだ」
「そ、そうです…か……あの、レボ先輩にとって…私って…何なんですか?」
「無駄口叩いてる暇あるなら集中してろ親友(笑)が戦ってくれるんだからな…はっはっは」
「・・・はい」
(なに期待してるんだろ…私も、ただの駒なんだから…でも、それでもいい…レボ先輩のお役に立てるなら)
「ルンルン!ルンルン!やぁそこの君達!こんにちは!」
ネネフは戦っている最中の二人に挨拶をした。二人は思わず手を止めた
「え?何よアンタ?」
「僕は死僧侶のネネフ!あ、死僧侶ってのは主に死んだ者達を成仏させたり、逆に無理矢理呼び戻したりする職業だよ!今回は親友の為に君達と戦いに来たんだ!」
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