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革命的な因縁編
2人の天才
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「レボ先輩と、昔何があったのか…教えていただけませんか!お願いします!」
私がこう言って頭を下げてもカリーナさんは返答してくれなかった…それどころか彼女の体はプルプルと震え私を睨みつけいた
分かってはいたが地雷を踏んでしまった…それでも私は知りたい…レボ先輩の過去を…
「なんで自分が…あのクソヤローの事…あー思い出しただけで鳥肌が…あ、自分ハーピィだから元から鳥肌か…じゃないっすよ!だぁぁぁ!虫酸が走る!!」
(お、おいウォム…こいつ大丈夫か?壊れてるぞ?)
カミカゼが私に語りかけた…それにしても思ったより重症だ…独り言を言い続けてる…それ程、レボ先輩と深く関わっているなんて…
許せない
「そ、そこをなんとか…お願いします!!」
今の私には頭を下げるしかできない…しかし、想いが伝わったのかカリーナさんも冷静さを取り戻した
「・・・なんで…そんなに知りたいんすか」
「レボ先輩の事が…好きだから」
私は勢いに任せて思っている事を素直に言ってしまった
それを聞いたカリーナさんは頬を掻いて何かを考えている
「ウォムちゃんも…自分と一緒っすか…それに、魔王城で共に働く上でどっかのタイミングで言わなきゃ駄目だって思ってたし…分かったっすよ…話しあげるっす」
「あ、ありがとうございます」
カリーナさんはそう言って床に座ったので私もその正面に座ることにした
ん?自分と一緒……やっぱりこの女…レボ先輩の事を!?
(落ち着けってウォム!殺すとしても話を聞いてからだ!)
カミカゼのおかげで私はなんとか正気を保つ事ができた
「話はだーいぶ遡るっす…」
あれはまだ自分とレボが共に魔族学校で勉学に励んでいた時代っすね
「それでは先日の筆記試験の答案を返す!名前を呼ばれたら取りに行くように!」
「すげー!またカリーナとレボが満点だぜ!?」
自分とレボはどんな教科やスポーツでも完璧にこなす事ができたっす
「流石私達の憧れね!」
「よっ!天才コンビ!」
天才コンビ…クラスの奴らは自分達の事をそう呼ぶようにもなってたっす
自分もレボもお互いの事は意識してなかったすけどコンビと呼ばれても嫌な気持ちはしてなかったっす
そんな時っすね、レボに呼び出されたのは
「ん?なんだろこれ…手紙?」
ある日の朝、学校に行ったら自分の机の上に1枚の手紙があったっす…その内容は「放課後、校舎の裏で待っている…レボ」との事
差出人がレボってことも相まって周りの奴らは愛の告白だの、1対1の真剣勝負だのという噂でもちきりだったっす
もちろん自分にはどういう目的かなんてサッパリでしたから放課後になるのを只々待っていたっす
私がこう言って頭を下げてもカリーナさんは返答してくれなかった…それどころか彼女の体はプルプルと震え私を睨みつけいた
分かってはいたが地雷を踏んでしまった…それでも私は知りたい…レボ先輩の過去を…
「なんで自分が…あのクソヤローの事…あー思い出しただけで鳥肌が…あ、自分ハーピィだから元から鳥肌か…じゃないっすよ!だぁぁぁ!虫酸が走る!!」
(お、おいウォム…こいつ大丈夫か?壊れてるぞ?)
カミカゼが私に語りかけた…それにしても思ったより重症だ…独り言を言い続けてる…それ程、レボ先輩と深く関わっているなんて…
許せない
「そ、そこをなんとか…お願いします!!」
今の私には頭を下げるしかできない…しかし、想いが伝わったのかカリーナさんも冷静さを取り戻した
「・・・なんで…そんなに知りたいんすか」
「レボ先輩の事が…好きだから」
私は勢いに任せて思っている事を素直に言ってしまった
それを聞いたカリーナさんは頬を掻いて何かを考えている
「ウォムちゃんも…自分と一緒っすか…それに、魔王城で共に働く上でどっかのタイミングで言わなきゃ駄目だって思ってたし…分かったっすよ…話しあげるっす」
「あ、ありがとうございます」
カリーナさんはそう言って床に座ったので私もその正面に座ることにした
ん?自分と一緒……やっぱりこの女…レボ先輩の事を!?
(落ち着けってウォム!殺すとしても話を聞いてからだ!)
カミカゼのおかげで私はなんとか正気を保つ事ができた
「話はだーいぶ遡るっす…」
あれはまだ自分とレボが共に魔族学校で勉学に励んでいた時代っすね
「それでは先日の筆記試験の答案を返す!名前を呼ばれたら取りに行くように!」
「すげー!またカリーナとレボが満点だぜ!?」
自分とレボはどんな教科やスポーツでも完璧にこなす事ができたっす
「流石私達の憧れね!」
「よっ!天才コンビ!」
天才コンビ…クラスの奴らは自分達の事をそう呼ぶようにもなってたっす
自分もレボもお互いの事は意識してなかったすけどコンビと呼ばれても嫌な気持ちはしてなかったっす
そんな時っすね、レボに呼び出されたのは
「ん?なんだろこれ…手紙?」
ある日の朝、学校に行ったら自分の机の上に1枚の手紙があったっす…その内容は「放課後、校舎の裏で待っている…レボ」との事
差出人がレボってことも相まって周りの奴らは愛の告白だの、1対1の真剣勝負だのという噂でもちきりだったっす
もちろん自分にはどういう目的かなんてサッパリでしたから放課後になるのを只々待っていたっす
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