147 / 204
魔王がいない日編
アイとその他
しおりを挟む
さて…どうしたものか…とりあえず魔王城の修復か
流石にこの大惨事は僕では直しきれないな~
「・・・はぁ、アイに手伝ってもらうか」
アイの能力異名メカニックなら多分一瞬で片付けてくれるだろう適材適所ってやつだ
「あ、自分達がっ」
「なに?」
「いや…なんでもないっす」
カリーナが話しかけてきたが…そういう事じゃないんだよな…
僕は4人を置き去りにしてアイの部屋に向かった
「アイ、いるかい?エボルだけど?」
「いますよー!どうしましたエボル様?」
アイは元気良く部屋から出てきた、ホワホワしていて彼女の周りにはお花と太陽が見える
そして何より服装!モコモコしたウサギの格好をしている
なんてメルヘンで可愛いんだろうか
「ん?エボル様?」
「あ、ごめん、可愛いな~って」
「は!?え…も、もう!褒めても何も出ませんよぉ…」
(本当、ちょろいんだから~)
アイは顔を手で押さえながらしゃがみ込んだ
うん、可愛い
なんでか知らないけどアイには素直に可愛いって言えちゃうな~
「そ、それで…今回は何の要件ですか?また恋バナとか?」
「あぁいや、ちょっとお願いしたい事があって…来てくれるかな?」
「はい!アイにできることならなんでも!」
良い子だ!なんて良い子なんだ!他のポンコツ達とは違って…もう僕感激!
「あ、で~も、その代わり~」
「ん?なに?」
「アイ、エボル先輩に撫でてほしいです!」
あー!(声にならない声)
もう全然撫でちゃう!なにこの子、もう理想すぎるよ!
「ひゅふ!ありがとうございます!じゃあ行きましょうか!」
撫で心地が最高だ…猫みたい…
って!いつまでもこの調子じゃ駄目だ、理性を取り戻せ
僕達は2人一緒に事故現場に向かった
「・・・ここなんだけど」
「うっわ~、これは酷い…アイはここを直せばいいんですか?」
「うん、そうしてくれると助かるよ」
僕はアイの頭に手をポンと乗せる、アイは元気に手をあげ、作業に取り掛かってくれた
「あーあ、アイに頭ポンってやってるっす」
「私もしてもらいたいわ~」
「てかエボルの奴、ニヤニヤしてたぞ?」
「ロリコンだ!ロリコンだ!」
あーなんか、床からその他の声が聞こえるな
「アイはどっかのポンコツ達と違って優秀だな~」
「うふふっ、ありがとうございます!」
僕はわざとらしくアイを褒めた、アイは笑顔で手を振ってくれた
「いやー、ぶりっ子ぶりっ子」
「エボルって、ああいうのに騙されるのね」
「単純単純!」
「どっちがポンコツなんだか」
こいつら…反省してないな
流石にこの大惨事は僕では直しきれないな~
「・・・はぁ、アイに手伝ってもらうか」
アイの能力異名メカニックなら多分一瞬で片付けてくれるだろう適材適所ってやつだ
「あ、自分達がっ」
「なに?」
「いや…なんでもないっす」
カリーナが話しかけてきたが…そういう事じゃないんだよな…
僕は4人を置き去りにしてアイの部屋に向かった
「アイ、いるかい?エボルだけど?」
「いますよー!どうしましたエボル様?」
アイは元気良く部屋から出てきた、ホワホワしていて彼女の周りにはお花と太陽が見える
そして何より服装!モコモコしたウサギの格好をしている
なんてメルヘンで可愛いんだろうか
「ん?エボル様?」
「あ、ごめん、可愛いな~って」
「は!?え…も、もう!褒めても何も出ませんよぉ…」
(本当、ちょろいんだから~)
アイは顔を手で押さえながらしゃがみ込んだ
うん、可愛い
なんでか知らないけどアイには素直に可愛いって言えちゃうな~
「そ、それで…今回は何の要件ですか?また恋バナとか?」
「あぁいや、ちょっとお願いしたい事があって…来てくれるかな?」
「はい!アイにできることならなんでも!」
良い子だ!なんて良い子なんだ!他のポンコツ達とは違って…もう僕感激!
「あ、で~も、その代わり~」
「ん?なに?」
「アイ、エボル先輩に撫でてほしいです!」
あー!(声にならない声)
もう全然撫でちゃう!なにこの子、もう理想すぎるよ!
「ひゅふ!ありがとうございます!じゃあ行きましょうか!」
撫で心地が最高だ…猫みたい…
って!いつまでもこの調子じゃ駄目だ、理性を取り戻せ
僕達は2人一緒に事故現場に向かった
「・・・ここなんだけど」
「うっわ~、これは酷い…アイはここを直せばいいんですか?」
「うん、そうしてくれると助かるよ」
僕はアイの頭に手をポンと乗せる、アイは元気に手をあげ、作業に取り掛かってくれた
「あーあ、アイに頭ポンってやってるっす」
「私もしてもらいたいわ~」
「てかエボルの奴、ニヤニヤしてたぞ?」
「ロリコンだ!ロリコンだ!」
あーなんか、床からその他の声が聞こえるな
「アイはどっかのポンコツ達と違って優秀だな~」
「うふふっ、ありがとうございます!」
僕はわざとらしくアイを褒めた、アイは笑顔で手を振ってくれた
「いやー、ぶりっ子ぶりっ子」
「エボルって、ああいうのに騙されるのね」
「単純単純!」
「どっちがポンコツなんだか」
こいつら…反省してないな
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる