【R18】うちの四天王エロすぎませんか?「君たちのせいで世界征服どころじゃない!」

フォーゼイロ

文字の大きさ
153 / 204
イツメンがいない日編

洞窟

しおりを挟む
エボル達が楽しく?遊んでいる中、吹飛魔法バイバインによってどこかへ飛ばされていたイツメンのローズ、カリーナ、ディーネ、アロマは…

「いったた…どこよここ…」

ローズは拘束魔法バインチェーンの鎖で縛らている体をよじらせながら辺りを見渡す

「見た感じ洞窟っぽいっすね…本当エボル先輩も酷いっす~」

「取り敢えずこの鎖なんとかしてほしいわね…ディーネちゃんいけたりする?」

アロマは起き上がりディーネに背中を見せる

「んー、噛み切れるわけねーし…そうだ!来い!ブレードラゴッド!」

ディーネが龍神を呼ぼうとするも声が洞窟の中で響き渡るだけで一向に来る気配がなかった

「あれ?来ねぇな…」

「龍神だって生きてるんだからなんだから道に迷ってんじゃない?それか聞こえていないか」

ローズは地面に寝っ転がりゴロゴロしながらそう言った

「そうそう、あの人たちにも生活はあるし」

「いや…契約者が龍神を呼ぶのは一種の呼出魔法の類いなんだ…だから呼んでも来ないってことは」

ディーネの発言により顔が青ざめていくローズ、その後すかさず瞬間移動テレポートを唱えた

しかし、先刻のディーネ同様、声が反響するだけだった

「ま、まずい…私の長所が無意味…もう一生この洞窟から出れないんだわ~」

ローズは更にゴロゴロ転げ回る

「大変だ!ローズがネガティブ思考になっている!?」

「それはともかく困ったわね…このまま縛られたまま洞窟で過ごすなんて無理よ?」

「せめてこの鎖が……あ、外れた…」

カリーナが後ろに周っている腕に力を入れていると鎖が破壊された

「えぇ!?うそ!?」

邪魔な物が取れた後、体が軽そうに飛び跳ねるカリーナ

ディーネも同じく力を入れるもその鎖は壊れる事はなかった

「くそっ!なんで私は開かないんだ」

「あー大丈夫っすよ、自分がはずしますよ」

カリーナはそう言いながら残り3人の鎖をはずしに向かった

「そういや、なんでカリーナだけはずせたんだよ!」

「んー、日頃の行い的な?自分でも分かってないっす」

「まあひとまずカリーナちゃんありがとう」

凝った体を伸ばしながらカリーナにお礼を言った

「でも、状況は変わらないままよ…私達は魔法が使えない洞窟を突破しなくちゃいけない…幸い一本道だから迷うことはないだろうけど…」

「ローズ卑屈過ぎ!今は目の前の壁ぶっ壊して魔王に帰るんだよ!」

「それに私達は四天王よ?洞窟の1つや2つクリアできなくてどうするの」

「ま、自分とローズ先輩は四天王じゃないっすけど~」

カリーナとディーネとアロマは洞窟の奥へと進んでいった

「ちょ、待ってよ!1人にしないで!」

ローズも心配そうに3人の後ろをついていく
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

処理中です...