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イツメンがいない日編
洞窟
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エボル達が楽しく?遊んでいる中、吹飛魔法によってどこかへ飛ばされていたイツメンのローズ、カリーナ、ディーネ、アロマは…
「いったた…どこよここ…」
ローズは拘束魔法の鎖で縛らている体をよじらせながら辺りを見渡す
「見た感じ洞窟っぽいっすね…本当エボル先輩も酷いっす~」
「取り敢えずこの鎖なんとかしてほしいわね…ディーネちゃんいけたりする?」
アロマは起き上がりディーネに背中を見せる
「んー、噛み切れるわけねーし…そうだ!来い!ブレードラゴッド!」
ディーネが龍神を呼ぼうとするも声が洞窟の中で響き渡るだけで一向に来る気配がなかった
「あれ?来ねぇな…」
「龍神だって生きてるんだからなんだから道に迷ってんじゃない?それか聞こえていないか」
ローズは地面に寝っ転がりゴロゴロしながらそう言った
「そうそう、あの人たちにも生活はあるし」
「いや…契約者が龍神を呼ぶのは一種の呼出魔法の類いなんだ…だから呼んでも来ないってことは」
ディーネの発言により顔が青ざめていくローズ、その後すかさず瞬間移動を唱えた
しかし、先刻のディーネ同様、声が反響するだけだった
「ま、まずい…私の長所が無意味…もう一生この洞窟から出れないんだわ~」
ローズは更にゴロゴロ転げ回る
「大変だ!ローズがネガティブ思考になっている!?」
「それはともかく困ったわね…このまま縛られたまま洞窟で過ごすなんて無理よ?」
「せめてこの鎖が……あ、外れた…」
カリーナが後ろに周っている腕に力を入れていると鎖が破壊された
「えぇ!?うそ!?」
邪魔な物が取れた後、体が軽そうに飛び跳ねるカリーナ
ディーネも同じく力を入れるもその鎖は壊れる事はなかった
「くそっ!なんで私は開かないんだ」
「あー大丈夫っすよ、自分がはずしますよ」
カリーナはそう言いながら残り3人の鎖をはずしに向かった
「そういや、なんでカリーナだけはずせたんだよ!」
「んー、日頃の行い的な?自分でも分かってないっす」
「まあひとまずカリーナちゃんありがとう」
凝った体を伸ばしながらカリーナにお礼を言った
「でも、状況は変わらないままよ…私達は魔法が使えない洞窟を突破しなくちゃいけない…幸い一本道だから迷うことはないだろうけど…」
「ローズ卑屈過ぎ!今は目の前の壁ぶっ壊して魔王に帰るんだよ!」
「それに私達は四天王よ?洞窟の1つや2つクリアできなくてどうするの」
「ま、自分とローズ先輩は四天王じゃないっすけど~」
カリーナとディーネとアロマは洞窟の奥へと進んでいった
「ちょ、待ってよ!1人にしないで!」
ローズも心配そうに3人の後ろをついていく
「いったた…どこよここ…」
ローズは拘束魔法の鎖で縛らている体をよじらせながら辺りを見渡す
「見た感じ洞窟っぽいっすね…本当エボル先輩も酷いっす~」
「取り敢えずこの鎖なんとかしてほしいわね…ディーネちゃんいけたりする?」
アロマは起き上がりディーネに背中を見せる
「んー、噛み切れるわけねーし…そうだ!来い!ブレードラゴッド!」
ディーネが龍神を呼ぼうとするも声が洞窟の中で響き渡るだけで一向に来る気配がなかった
「あれ?来ねぇな…」
「龍神だって生きてるんだからなんだから道に迷ってんじゃない?それか聞こえていないか」
ローズは地面に寝っ転がりゴロゴロしながらそう言った
「そうそう、あの人たちにも生活はあるし」
「いや…契約者が龍神を呼ぶのは一種の呼出魔法の類いなんだ…だから呼んでも来ないってことは」
ディーネの発言により顔が青ざめていくローズ、その後すかさず瞬間移動を唱えた
しかし、先刻のディーネ同様、声が反響するだけだった
「ま、まずい…私の長所が無意味…もう一生この洞窟から出れないんだわ~」
ローズは更にゴロゴロ転げ回る
「大変だ!ローズがネガティブ思考になっている!?」
「それはともかく困ったわね…このまま縛られたまま洞窟で過ごすなんて無理よ?」
「せめてこの鎖が……あ、外れた…」
カリーナが後ろに周っている腕に力を入れていると鎖が破壊された
「えぇ!?うそ!?」
邪魔な物が取れた後、体が軽そうに飛び跳ねるカリーナ
ディーネも同じく力を入れるもその鎖は壊れる事はなかった
「くそっ!なんで私は開かないんだ」
「あー大丈夫っすよ、自分がはずしますよ」
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「そういや、なんでカリーナだけはずせたんだよ!」
「んー、日頃の行い的な?自分でも分かってないっす」
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凝った体を伸ばしながらカリーナにお礼を言った
「でも、状況は変わらないままよ…私達は魔法が使えない洞窟を突破しなくちゃいけない…幸い一本道だから迷うことはないだろうけど…」
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「ま、自分とローズ先輩は四天王じゃないっすけど~」
カリーナとディーネとアロマは洞窟の奥へと進んでいった
「ちょ、待ってよ!1人にしないで!」
ローズも心配そうに3人の後ろをついていく
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