女騎士アリア~凌辱の限りを尽くされながら、女だけのパーティは魔王討伐を目指す~

タバスコ野郎

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第4話 甘い一日(1)♡

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 アリアの幼馴染であり、恋人のディルク・クレーデルだった。
「ディルク! どうしてここに?」
 
 アリアは立ち上がって驚いた。
 ディルクは王都ローテンブルクで鍛冶屋の弟子として働いており、ローテンブルクの城下町も魔物に襲撃されたと聞いて、アリアはその身を案じていたのである。


「ここのお城に納品に来ていたんだよ。剣を十本届けた後、翌朝帰ろうとしたら、都が魔物に襲撃されて壊滅したって聞かされてさ。今は教会に泊めてもらってるんだ。何しろすぐ帰るつもりだったからお金の持ち合わせがなくて」
「そう。とにかく無事で良かった……」
 愛する人のいつに変わらぬ温和な笑顔を見て安堵したアリアの瞳には、我知らず涙が溢れてきた。

 そんなアリアの心境を察して、ディルクは美しい緋色の髪の恋人を抱き寄せた。
 その腕の中は、アリアにとって最も落ち着く居場所だった。

「君こそ無事でいてくれて良かった。王宮の四つの騎士団が全滅したらしいっていう人がいたもんだから、僕はてっきり……」
「私が死んだと?」
 恋人の腕の中で、アリアは上目遣いに訊ねた。

「いや、そうは考えたくなかったけど、とにかく心配していたんだよ。ところでその格好は?」
「ああ、これ?ちょっと制服が汚れたから……」
 アリアは今、大公妃の侍女が用意してくれた街娘の服を着ているのだった。
「そうか。その服もとっても良く似合うよ」

 いつものように見慣れた少年のようなはにかんだ笑顔が、アリアの心を浄化していく。
「ありがとう……ディルク」

 二人は酒場を出て、黄昏に彩られた街並みをそぞろ歩いた。ここベルテンブルクはダールベルク大公の領地、ダールベルク州の州都であり、王国第二の都市である。明るい茶色の煉瓦敷の道と荘厳な建物とが絶妙に配置された、美しい街だった。

 街を流れるリューネ川のほとりを歩きながら、ディルクに今後のことを聞かれたアリアは、今は待命中の身であると話した。時が来るまで、アリアの魔王討伐の件は国民には伏せておくというのが、ダールベルク大公の方針だった。

「そうか。それなら少し時間があるんだよな?」
「え? ええ、少しなら……」
「良かった。今夜は俺のところへ来ないか?」
 
 それは抗いがたい誘いだったが、アリアは自らを律することにした。敗残の身を預けている立場である。お城に無断で外泊するわけには行かない。
「今日はダメよディルク。でも明日なら、お城の許可を取ってから出てくるわ」
 そして二人は、夕暮れを川面に煌めかせるリューネ川の光を受けながら、口づけを交わして別れた。

 翌日、城を出たアリアは城門の向こうで待っていたディルクと落ち合い、街を案内してもらった。明日はいつ終わるとも知れぬ戦いの旅の始まりである。心置きなく過ごしてきなさいと、大公夫妻は送り出してくれた。

 初めてゆっくりと回るベルテンブルクの街は、傷ついた女騎士の心を少しばかり和らげてくれた。だがそれは、愛する人との束の間の休息を得たからかも知れない。
 アリアは、やや照れながらこう言った。
「ディルク、あなたの部屋へ行きたいわ」


 ディルクは、しばらく軒先を借りている教会の離れのドアを開けて、アリアを通した。
 前回の逢瀬はいつだったか。騎士団の任務に忙殺されて、恋人と二人きりの部屋で過ごすのは数ヶ月ぶりだった。

 ディルクも同じことを考えていたらしい。
 時間を惜しむようにアリアの肩を抱くと、慌ただしく唇を重ねた。
「んっ……。んむぅ……」
 情熱のこもった恋人の久しぶりのキスに、美しい女騎士の中で何かが弾けた。
 
 相手の口に舌を入れたのはアリアが先だった。
 それに触発されたディルクが、アリアの服の上から柔らかな膨らみを揉みしだく。
 お返しにアリアはディルクの分身を右手で撫で擦る。

「ううっ」
 短く反応するや、堪らなくなった様子のディルクは、アリアの服を脱がせにかかった。上下の繋がった服を引っ張り上げられ、ショーツ一枚の姿になったアリアは、力強く、だが優しくベッドに押し倒された。
「抱いて、ディルク♡」

 鍛冶屋と言う職業柄、筋肉の頑丈そうなディルクの体圧を感じながら、アリアは唇を吸われ、双丘を手のひらでこねくり回されている。魔物に襲われた時とは全く異なる女の悦びに、女騎士は満たされていた。

「ああんっ♡ 嬉しい……もっと、揉んで」
 幸せそのものといった顔である。ディルクは片手でアリアのリクエストに応えながら、もう片方の手で、ショーツの上から恋人の秘所をまさぐった。

「あうんッ、あっ……もう少し、優しく……ね?」
 息を喘がせながらディルクを見つめる瞳は潤いを帯び、頬は桜色に染まっている。
 大きく開かされたアリアの股間が手のひらで包まれるように擦られる。恋人との数ヶ月ぶりの営みが余程嬉しいのか、少し擦るだけであっという間に潤う蜜口は、ヌチュヌチュと湿った音をたてる。

 布地の上からでも可愛らしい肉の突起の位置が明らかだった。ディルクは親指で突起を押してみる。
「はあっん♡ あう……気持ち……いいッ♡」
 やがて十分に濡れたショーツをかきわけて、一本の指が秘裂に入ってきた。
「んうっ! あんッ、ア……指……来た」

 第二関節辺りまで入ってきた指はそこで角度を変え肉壁に圧力を加えたかと思うと、上下に動き出した。
「やぁん♡ ああぅッ、くひぃッ!」
 体を反らして感じるアリア。やや腰を浮かしたところで指が二本になり、さらに奥へと侵入してきた。

「ああんッ! に、二本は……うあッッアン♡」
 なおも肉壁をこじられ、アリアはわずかに腰を動かし始めた。
「ここがイイのかい?」
 ニヤリと笑う恋人に、アリアは悔しくなり負けじとディルクの肉棒を掴む。その下着もすでに粘液に塗れている。
 
 もう、こんなにして……。
 
 自分を貫こうと準備を整えた恋人の怒張に、愛おしさを感じた。
「いいわ……。ディルク、来て……」
 両手を伸ばし、受け入れようと訴える。

「いくよ、アリア……」
 ディルクは片手を添えて、アリアの蜜の湧き出る穴に竿を当て、そのまま押し込んだ。

「あはあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんッ♡」
 
 そのままリズミカルにピストンを受ける女の肢体は悦びの声を上げる。
「あうッ、あはッ♡ うああッあんッッ!! いいッ! 凄くいいよ、ディルク。あはぁんッ♡ あうんッんんッ♡」
 
 腰を振りながら、ディルクはアリアの胸のさくらんぼのような乳首を吸った。
「あはああぁぁぁぁぁんッ!! ンヒィィィッ♡」
 
 今やアリアは完全に恍惚の表情を浮かべている。愛する人と体を重ねることが、こんなに快感だとは。
 ディルクも少し驚いていた。これほど乱れるアリアは初めてだった。
「あううッ!もっとぉ……もっと突いてぇぇぇ♡♡ アンッ! アンンッ♡ へあああッ!! 下もぉ……イジッてえぇぇ♡」
 
 自ら乳房を揉みだすアリアの姿に、ディルクの興奮は頂点に達した。
 腰を打ちつけながら、指でクリトリスを擦ってやる。

「あひいぃッッ♡!!それぇぇッ、もっとぉぉ♡」

 求められたディルクは、少し力を強めにして女の汁に塗れた蕾を指の腹で押しつぶした。
「きゃひいぃッッ♡!! イ……イクぅぅぅぅぅっ!!」
 
 自分の下でさらに喜悦の声をヒートアップさせる恋人のヨガリ顔を見て、ディルクは杭を打つ角度を変えた。アリアの好きな角度だった。いきり立った棒を肉襞に擦り付ける。

「あうううッ!! いいッ! そこぉッ♡ 突いてぇぇ♡ あうんッ、はぁあんッ! うんんッ!! あふぅぅぅぅんッ!」
 アリアは堪らずディルクの首を掻き抱いた。
 パンッパンッパンッ!!

 肉を打つ音はいよいよ高鳴り、アリアは絶頂を迎えようとしていた。

「ああんッ! ふうッ……んんッ♡ イ、イクゥぅぅぅッ♡!! アンッ、あはあぁぁぁん♡!!」
 膣内がうねり、男の精を吸い取ろうと絡みついてくる。

「ああッ……ディルクゥゥ……♡ アンンッ! うんんッ! はあッんんん、愛してるぅぅ♡」
 そろそろと見たディルクは、一気に突き上げた。
「あッはあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん♡!! はうううううッ!!」
 アリアは体中が張り詰めたように伸びきって絶頂した。

「はぁ……ッ、ハアッ……♡」
 体を起こしたディルクに、アリアは縋りついた。
「ねぇ……♡もう一回……お願いッ」

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