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第五章:“星”の欠片
54:ランドルフ伯爵
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カーテンの向こうに鳥の声が聞こえる。どうやらベッドに倒れてすぐに眠ってしまったようだ。着替えだけは済ませておいてよかった。体を起こし、カーテンを開ける。
気のせいか、空が明るい気がした。そろそろ春も暮れる。春は明けより暮れの方が暖かいのかな? 明けの方が暖気に満ちていそうな響きだけど、春の宵を越えれば夏が来るのだ。暖かくなっていくものなのだろう。
イアンさんはちゃんと眠れたかな? 顔を見せに行った方がいいかもしれない。昨日の今日だ、安心させてあげるべきか。それとも、昨晩貰ったイヤホンを試してみようか。これ、穴空けなきゃいけないタイプなのかな。昨晩は耳元に添えただけだったけど。
よく見てみると、どうやら磁石で耳たぶを挟むもののようだ。よかった、親から貰った体は大事にしないとね。信号無視して事故死した私にそんなこと言う資格はないけども。
「……もしもーし、イアンさん?」
耳につけ、声をかけてみる。反応はない。そもそもこれ、電源とかあるんだろうか。充電器は?
そんなことを考えていると、イヤリングから音がする。
『――おう、聞こえるか?』
「うわっ、本当に聞こえた……」
『お前が声掛けてきたんだろうがよ』
「仰る通りではありますが……驚いてしまって、つい」
無線イヤホンで通話している気分だ、とても懐かしく感じる。感動もあるが、なんというか……耳元で男性の声が聞こえると、なんとなくドキドキする。仕事のパートナーではあるが、こう、朝起きてすぐだからか、不思議な気分だ。
イアンさんはどう思ってるんだろう? ドキドキしてたらそれはそれで気恥ずかしい。
『で、用件はなんだ』
私だけでしたか、そうですか。なぜだろう、ちょっとがっかりした。
「用件というほどでもないんですが……イヤリング、ちゃんと機能するかなと思いまして」
『そうか、問題なく機能するみたいだな。なによりだ』
あまりにも業務的過ぎて、さっき感じたドキドキを返してほしい気分になる。いや、私が勝手に緊張していただけなんだけど。理不尽ですね、すみませんイアンさん。
『今日はどうするんだ?』
「うーん……そうですね、現状確定してるメンバーがアレンくんとエリオットくんだけですし、二人だけでも顔合わせを済ませておくべきかなと思います」
そう、思い返せばアレンくんとエリオットくんを会わせたことがない。正確に言えば、あの夜。エリオットくんの暴行現場で一度会ってはいる。しかし会話できる状態ではなかったし、アレンくんもアーサーのことで頭がいっぱいだったから仕方がない。
アレンくんをセンターに据えるという話も、エリオットくんにはしておくべきだろう。彼も彼で、お姉さんに見つけてもらうためにアイドルを志願したのだ。やはり目立ちたいとは思う。けれど、私としても譲れないところはある。なんとか折り合いをつけてほしいものだが……。
『わかった、エリオットをそっちに向かわせる。お前ら二人でケネット商店に行ってこい』
「イアンさんは?」
『俺はネイトと話してくる。あいつのおかげで城の中が妙に色めき立ってやがるからな……』
大本の原因はあなたでもあるでしょうが。いや、元とはいえ部下の尻拭いをしようとするのは上司の鑑か……? イアンさんは信頼できる上司だ、大目に見よう。
ひとまずはエリオットくんの到着を待とう。それまでは“データベース”で情報収集でもしておく。私にとっていま必要な情報は……なんだろう。
え、なんだろう……いま私がすべきことってなに? 思いつかない。ギルさんに発破はかけた。オルフェさんも検討してくれる。二人とも加わるならメンバーは四人になる。アレンくんをセンターに置きたいから、最低でもあと一人欲しい。候補はいるか?
身近な人だと、ネイトさん……いや、彼は駄目だ。笑顔を難しく考えすぎている。笑顔は理屈じゃない、そう伝えても考え込んでしまうとは思う。それに、彼には騎士としての務めもある。声をかけるのは止めた方がいい。
だとしたら、アーサー? いやいやこっちこそ駄目だ。伯爵子息に「アイドルやりませんか?」なんて言えるはずがない。でも待って、私は文化開発庁長官補佐。バックには国がついている。となれば応援要請としてアーサーも……待て待て駄目だ駄目だ、権力を振りかざしてはいけない。
着替えながら呻いていると、扉が叩かれる。エリオットくんだね、ちゃんとノックできるようになったのは偉い。
「ちょっと待っててねー!」
扉の向こうから「はーい」と声が返ってきた。うーん、素直な子だ。かわいい。
着替えを手早く済ませ、部屋を出る。エリオットくんの表情がぱあっと晴れた。私よりも年下っぽく見えるけど、この子もちゃんと男の子なんだよなぁ……でも、弟ってイメージの方が強い。アレンくんの方がお兄ちゃんになるのかな? 仲良くしてくれるといいけど。
「お待たせ。一緒にお出掛けしよっか」
「はい! どこに行くんですか?」
「ケネット商店っていうお店。そこの息子さんもアイドルになるの。エリオットくんとは仲間……うーんと、友達になる人」
「わあ……! 楽しみです!」
期待に胸を膨らませるエリオットくん。笑顔が眩しいな、一生見ていたい。
それから私たちは城下町に出た。午前中ということもあり、人の往来は多い。女性の方が目立つ辺り、皆さん主婦なのかな? 若い子もいるけど、すれ違うのはおばさまが多く感じる。十代は学校かな?
そういえばこの世界、学校はあるんだろか。読み書きを教える人、数字の扱い方を教える人、そういう職業もあるんだろうけど、学校っていう名前なのかどうかも怪しい。この世界は私の知っている世界ではないのだから。
「……あれ?」
「どうかしましたか?」
私の視線の先に、見覚えのある顔がいた。綺麗な海を思わせる髪、すらりとしていて隙がない佇まい。高貴な身形。アーサー・ランドルフがいた。隣には身綺麗な中年の男性、もしかして彼が父親――ランドルフ伯爵だろうか。
「アーサーだ……」
「アーサー……? あ、作戦会議のときにいたお兄さんですね」
そっか、エリオットくんは彼が貴族だって知らないのか。アーサーのことを「お兄さん」って呼ぶ辺り、やっぱり私よりも年下っぽいな。正確な年齢も後々聞いておかないと。
アーサーも私に気付いたのか、微かに口の端を釣り上げたが、すぐに視線を外す。神妙な面立ちは貴族のそれだった。いまは話しかけない方がいいだろう、そう思ったのは私だけだったようだ。
「アーサーさん!」
「ちょっちょちょちょっとエリオットくん!?」
無垢な彼にはお構いなし。アーサーの元へ駆け寄り、お辞儀した。ほらもう! 伯爵子息、びっくりして固まっちゃってる! 慌てて私も走り、エリオットくんに並んで一礼した。
「ランドルフ伯爵! アーサー様! 大変失礼致しました!」
「あ、ああ……いや、僕は大丈夫だ。それより、お前」
「ぼくですか? エリオット・リデルです!」
この子は本当に肝が据わっているな!? この状況で自己紹介! 礼儀正しいいい子だね! 感心するけど例外もあるよ! ケースバイケースも教えてあげるべきですね!
アーサーも驚いている。口を開けて呆けていたが、すぐに微笑みを見せた。なんだかんだ顔がいいんだよね、この世界の貴族って。彼はエリオットくんの頭に手をやり、くしゃっと撫でる。画になりますねぇ、前々から思っていたけど。
「エリオットか、わかった。元気そうでよかった」
「えへへ、みんなに助けていただいたからです! アーサーさんも、ありがとうございます!」
「僕はなにも……」
「ほう、お前は民草になんの奉仕もしていないというのか」
その声はアーサーの隣に立つ男性――ランドルフ伯爵のものだ。アーサーはびくりと肩を跳ねさせて、表情を引き締める。十秒もない短い時間なのに、妙な感覚を覚えた。
この二人は親子――なのに、アーサーの表情が固く感じた。いや、貴族だから私みたいな庶民の家庭とは事情が違うんだろうけど、なんとなく引っかかる。なにかを恐れるような、そんな感じ。
「……礼には及ばん。ランドルフ家の人間として当然のことをしたまでだ」
「行くぞ、アーサー。視察は始まったばかりだからな」
「かしこまりました」
伯爵が先んじて歩き出す。アーサーも私たちに一礼して後を追う――が、一度振り返り、口だけを動かした。リ、オ? 私?
確認のために自分を指差すと、アーサーは頷く。そして、片目を瞬かせた。ウインク……ウインクだ。美形がウインクした、私に。なんだあの男。手紙の件だろうか、感謝のつもりか。こちとら心の臓に刃突き立てられた気分ですけども。この世界の美形にドスは必需品なの? 顔がいいこと自覚してください。自覚した上でやってるなら大した無法者だ。
アーサーが背を向ける。呆然と立ち尽くす私、その袖をエリオットくんがつまんだ。
「リオさん、リオさん? 大丈夫ですか?」
「……エリオットくん、きみはああいう男になっちゃいけないよ……」
「え? アーサーさん、かっこいいと思いますけど……」
「だからなの……きみは可愛い子でいて……」
「は、え? はい、可愛い子でいます……うん?」
わからなくていいの。この気持ちはね、美形に夢を――ある種の幻覚を見る者にしかわからないの。
きみは純真無垢な可愛い子でいてね……お姉さんとの約束だよ……。
気のせいか、空が明るい気がした。そろそろ春も暮れる。春は明けより暮れの方が暖かいのかな? 明けの方が暖気に満ちていそうな響きだけど、春の宵を越えれば夏が来るのだ。暖かくなっていくものなのだろう。
イアンさんはちゃんと眠れたかな? 顔を見せに行った方がいいかもしれない。昨日の今日だ、安心させてあげるべきか。それとも、昨晩貰ったイヤホンを試してみようか。これ、穴空けなきゃいけないタイプなのかな。昨晩は耳元に添えただけだったけど。
よく見てみると、どうやら磁石で耳たぶを挟むもののようだ。よかった、親から貰った体は大事にしないとね。信号無視して事故死した私にそんなこと言う資格はないけども。
「……もしもーし、イアンさん?」
耳につけ、声をかけてみる。反応はない。そもそもこれ、電源とかあるんだろうか。充電器は?
そんなことを考えていると、イヤリングから音がする。
『――おう、聞こえるか?』
「うわっ、本当に聞こえた……」
『お前が声掛けてきたんだろうがよ』
「仰る通りではありますが……驚いてしまって、つい」
無線イヤホンで通話している気分だ、とても懐かしく感じる。感動もあるが、なんというか……耳元で男性の声が聞こえると、なんとなくドキドキする。仕事のパートナーではあるが、こう、朝起きてすぐだからか、不思議な気分だ。
イアンさんはどう思ってるんだろう? ドキドキしてたらそれはそれで気恥ずかしい。
『で、用件はなんだ』
私だけでしたか、そうですか。なぜだろう、ちょっとがっかりした。
「用件というほどでもないんですが……イヤリング、ちゃんと機能するかなと思いまして」
『そうか、問題なく機能するみたいだな。なによりだ』
あまりにも業務的過ぎて、さっき感じたドキドキを返してほしい気分になる。いや、私が勝手に緊張していただけなんだけど。理不尽ですね、すみませんイアンさん。
『今日はどうするんだ?』
「うーん……そうですね、現状確定してるメンバーがアレンくんとエリオットくんだけですし、二人だけでも顔合わせを済ませておくべきかなと思います」
そう、思い返せばアレンくんとエリオットくんを会わせたことがない。正確に言えば、あの夜。エリオットくんの暴行現場で一度会ってはいる。しかし会話できる状態ではなかったし、アレンくんもアーサーのことで頭がいっぱいだったから仕方がない。
アレンくんをセンターに据えるという話も、エリオットくんにはしておくべきだろう。彼も彼で、お姉さんに見つけてもらうためにアイドルを志願したのだ。やはり目立ちたいとは思う。けれど、私としても譲れないところはある。なんとか折り合いをつけてほしいものだが……。
『わかった、エリオットをそっちに向かわせる。お前ら二人でケネット商店に行ってこい』
「イアンさんは?」
『俺はネイトと話してくる。あいつのおかげで城の中が妙に色めき立ってやがるからな……』
大本の原因はあなたでもあるでしょうが。いや、元とはいえ部下の尻拭いをしようとするのは上司の鑑か……? イアンさんは信頼できる上司だ、大目に見よう。
ひとまずはエリオットくんの到着を待とう。それまでは“データベース”で情報収集でもしておく。私にとっていま必要な情報は……なんだろう。
え、なんだろう……いま私がすべきことってなに? 思いつかない。ギルさんに発破はかけた。オルフェさんも検討してくれる。二人とも加わるならメンバーは四人になる。アレンくんをセンターに置きたいから、最低でもあと一人欲しい。候補はいるか?
身近な人だと、ネイトさん……いや、彼は駄目だ。笑顔を難しく考えすぎている。笑顔は理屈じゃない、そう伝えても考え込んでしまうとは思う。それに、彼には騎士としての務めもある。声をかけるのは止めた方がいい。
だとしたら、アーサー? いやいやこっちこそ駄目だ。伯爵子息に「アイドルやりませんか?」なんて言えるはずがない。でも待って、私は文化開発庁長官補佐。バックには国がついている。となれば応援要請としてアーサーも……待て待て駄目だ駄目だ、権力を振りかざしてはいけない。
着替えながら呻いていると、扉が叩かれる。エリオットくんだね、ちゃんとノックできるようになったのは偉い。
「ちょっと待っててねー!」
扉の向こうから「はーい」と声が返ってきた。うーん、素直な子だ。かわいい。
着替えを手早く済ませ、部屋を出る。エリオットくんの表情がぱあっと晴れた。私よりも年下っぽく見えるけど、この子もちゃんと男の子なんだよなぁ……でも、弟ってイメージの方が強い。アレンくんの方がお兄ちゃんになるのかな? 仲良くしてくれるといいけど。
「お待たせ。一緒にお出掛けしよっか」
「はい! どこに行くんですか?」
「ケネット商店っていうお店。そこの息子さんもアイドルになるの。エリオットくんとは仲間……うーんと、友達になる人」
「わあ……! 楽しみです!」
期待に胸を膨らませるエリオットくん。笑顔が眩しいな、一生見ていたい。
それから私たちは城下町に出た。午前中ということもあり、人の往来は多い。女性の方が目立つ辺り、皆さん主婦なのかな? 若い子もいるけど、すれ違うのはおばさまが多く感じる。十代は学校かな?
そういえばこの世界、学校はあるんだろか。読み書きを教える人、数字の扱い方を教える人、そういう職業もあるんだろうけど、学校っていう名前なのかどうかも怪しい。この世界は私の知っている世界ではないのだから。
「……あれ?」
「どうかしましたか?」
私の視線の先に、見覚えのある顔がいた。綺麗な海を思わせる髪、すらりとしていて隙がない佇まい。高貴な身形。アーサー・ランドルフがいた。隣には身綺麗な中年の男性、もしかして彼が父親――ランドルフ伯爵だろうか。
「アーサーだ……」
「アーサー……? あ、作戦会議のときにいたお兄さんですね」
そっか、エリオットくんは彼が貴族だって知らないのか。アーサーのことを「お兄さん」って呼ぶ辺り、やっぱり私よりも年下っぽいな。正確な年齢も後々聞いておかないと。
アーサーも私に気付いたのか、微かに口の端を釣り上げたが、すぐに視線を外す。神妙な面立ちは貴族のそれだった。いまは話しかけない方がいいだろう、そう思ったのは私だけだったようだ。
「アーサーさん!」
「ちょっちょちょちょっとエリオットくん!?」
無垢な彼にはお構いなし。アーサーの元へ駆け寄り、お辞儀した。ほらもう! 伯爵子息、びっくりして固まっちゃってる! 慌てて私も走り、エリオットくんに並んで一礼した。
「ランドルフ伯爵! アーサー様! 大変失礼致しました!」
「あ、ああ……いや、僕は大丈夫だ。それより、お前」
「ぼくですか? エリオット・リデルです!」
この子は本当に肝が据わっているな!? この状況で自己紹介! 礼儀正しいいい子だね! 感心するけど例外もあるよ! ケースバイケースも教えてあげるべきですね!
アーサーも驚いている。口を開けて呆けていたが、すぐに微笑みを見せた。なんだかんだ顔がいいんだよね、この世界の貴族って。彼はエリオットくんの頭に手をやり、くしゃっと撫でる。画になりますねぇ、前々から思っていたけど。
「エリオットか、わかった。元気そうでよかった」
「えへへ、みんなに助けていただいたからです! アーサーさんも、ありがとうございます!」
「僕はなにも……」
「ほう、お前は民草になんの奉仕もしていないというのか」
その声はアーサーの隣に立つ男性――ランドルフ伯爵のものだ。アーサーはびくりと肩を跳ねさせて、表情を引き締める。十秒もない短い時間なのに、妙な感覚を覚えた。
この二人は親子――なのに、アーサーの表情が固く感じた。いや、貴族だから私みたいな庶民の家庭とは事情が違うんだろうけど、なんとなく引っかかる。なにかを恐れるような、そんな感じ。
「……礼には及ばん。ランドルフ家の人間として当然のことをしたまでだ」
「行くぞ、アーサー。視察は始まったばかりだからな」
「かしこまりました」
伯爵が先んじて歩き出す。アーサーも私たちに一礼して後を追う――が、一度振り返り、口だけを動かした。リ、オ? 私?
確認のために自分を指差すと、アーサーは頷く。そして、片目を瞬かせた。ウインク……ウインクだ。美形がウインクした、私に。なんだあの男。手紙の件だろうか、感謝のつもりか。こちとら心の臓に刃突き立てられた気分ですけども。この世界の美形にドスは必需品なの? 顔がいいこと自覚してください。自覚した上でやってるなら大した無法者だ。
アーサーが背を向ける。呆然と立ち尽くす私、その袖をエリオットくんがつまんだ。
「リオさん、リオさん? 大丈夫ですか?」
「……エリオットくん、きみはああいう男になっちゃいけないよ……」
「え? アーサーさん、かっこいいと思いますけど……」
「だからなの……きみは可愛い子でいて……」
「は、え? はい、可愛い子でいます……うん?」
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