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11.不誠実な初夜*
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初夜で最後までいかない性行為とその直後の不貞の描写があります。
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アントンが夫婦の寝室に入って来た時、リーゼロッテは寝台に腰掛け、狼の前の子兎のように震えて夫を待っていた。アントンはそれを見て一瞬ニヤリとしたが、その表情は緊張を抑えようと必死なリーゼロッテには全く目に入らなかった。
アントンは、リーゼロッテの隣に座って優しく話しかけた。
「そんなに緊張しないで」
そう言われてリーゼロッテは初夜を後回しにできるのではと一瞬期待したが、その期待はすぐに霧散した。
「でも、これは政略結婚だから初夜は引き延ばせないんだ。父上達も期待しているし。ごめんね」
「も、もちろん、承知しております……」
「さあ、こっち向いて」
アントンがリーゼロッテの顎を掬った時、彼女は緊張のあまり口をきつく閉じてしまった。アントンがそこにキスをしたので、歯が当たってゴチンと音がした。
「ごめん、痛かったね。僕がキスしたら、口を少し開けて目をつぶって鼻で呼吸してくれる?」
アントンはリーゼロッテに再びキスをし、舌を差し入れた。リーゼロッテは驚いてビクッとして舌を引っ込めた。
「舌を引っ込めないで絡めて……そう、いいよ……」
「んん……んふぅ……」
リーゼロッテがキスで蕩けた様子になると、アントンは彼女を寝台に押し倒し、彼女の夜着を乱暴に引き裂き、薄い胸を露わにした。肩から上腕にかけてみみずばれのような古傷も丸見えになり、リーゼロッテはもう片方の腕で隠そうとしたが、アントンに腕を寝台の上に押さえつけられた。
「ア、アントン様?! どうして?! い、いやっ!」
「初夜は延期しないんだから拒否しちゃ駄目だよ。大丈夫、こんなの普通だよ。初夜の夜着は破るためにあるんだ」
「そ、そうなんですか?! で、でも私の肌はみ、醜いので、そ、その、男性はする気をなくすると……」
「誰がそれを言ったの?」
「継母(はは)と妹が……」
「チッ、碌でもない奴らだ」
「え?! 今、なんておっしゃりましたか?」
「なんでもないよ。君が頑張った証だ。醜くなんてない」
「あっ、そ、そんな所、だ、駄目……ああ……」
アントンは、彼女の茶色いみみずばれの痕に舌を這わせた。美しい夫が醜い傷痕を舐めている様は倒錯的で、古傷からリーゼロッテの頭のてっぺんと子宮に向かって疼きがビリビリと伝わっていった。
アントンは、肩の古傷からほとんど平らな胸へ舌を這わせていった。舌が胸の飾りに届くと、吸い付いて口の中で転がし、反対側の突起は指で摘まんでつねったり、引っ張ったりした。それを交互に執拗に行い、とうとう乳首が唾液でテラテラと光って赤いサクランボのようにツンと尖った。
「ああっ! ア、アントン様?!」
アントンは乳房のそこかしらをちゅうっと吸って赤い花びらを散らし、時には歯形をつけた。
「いや、痛い、や、止めて……」
「初夜なんだから、拒否しちゃ駄目。それにまだまだこんなの序の口だよ」
「そ、そんな……」
乳首を愛撫された時の快感は波が引いたように消えてなくなり、リーゼロッテは痛みの恐怖で身体をガチガチにした。その様子を見たアントンは口角を上げ、固く閉じているリーゼロッテの太腿をぐいっと開き、薄い和毛の下に隠れた割れ目の中へ指を沈ませた。
「ひゃあっ?! いやっ、そんな所触らないでぇ……」
「本当に嫌なの? 君のココはそう言ってないよ。ほら、濡れている」
「いやぁ……き、汚い、そんなの舐めちゃ……ひゃあっ……ああっ!……恥ずか……あああっ」
アントンが指を開くと、その間に半透明色の粘着質の液がとろりと橋をかけたので、それをべろりと舐めてみせた。リーゼロッテが嫌と叫ぶと、アントンはすかさず彼女の膝裏を押し上げて秘所を丸見えにさせ、舌を割れ目の中に差し込んだ。ピチャピチャ音を立てて陰核を舐めたり、蜜壺に舌を差し込んだりしているうちに、クンニの快感のせいか、お茶が効いてきたのか、リーゼロッテの目がトロンとしてきた。
「もう十分濡れているみたいだから、いくよ」
アントンは寝間着のズボンから張り詰めた怒張を取り出してリーゼロッテの秘裂に擦り付け始めた。アントンの陰茎が何度も花芯を掠り、リーゼロッテはその度に大きな声で喘いだ。それをしばらく続けていると、リーゼロッテの身体が突然くたっとなって力が抜けた。アントンはその様子を見て身体をリーゼロッテから離したが、達した訳ではなく、男根は腹まで反り返るほどガチガチに勃起しており、我慢汁を鈴口からダラダラと垂らしていた。
リーゼロッテが完全に気を失ったのを確認すると、アントンは自分の寝室へ続く内扉を開け、侍女のお仕着せを着た黒髪の色白美女を呼び入れた。それは、自分の配下の影の1人ペトラであった。
アントンは、リーゼロッテが気を失って横になっている寝台のすぐ脇の壁にペトラの手をつかせ、お仕着せのスカートを捲って後ろから一気に貫いた。
「ああっ! だ、旦那様、奥様が起きちゃいます! あっちの部屋へっ……! ああっ!」
「大丈夫。君が余程うるさく喘がなきゃ起きないよ。それに起きるかもって思いながらセックスする方が燃えるだろう?」
「でも、こんな……あっ! は、激しっ! ああああっ!」
「そんな大声で喘いだら本当に起きちゃうかもよ」
「んんんっ!」
アントンは片方の手は胸を揉み、もう片方の手でペトラの口を塞いだ。
「今日はもう駄目だ、イっちゃうよ……中に、中に出すよっ! ん、ん、んっ、ううううっ!」
アントンはペトラを後ろからぐっぐっぐっと突き上げながら中に欲望を放った。射精が終わるとすぐに陰茎を抜いてペトラから身体を離し、お仕着せを整えさせて退室させた。その後アントンは、寝台の上で気を失っているリーゼロッテの身体を拭いて新しい夜着を着せてから、自分の寝室に戻った。
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かごのぼっちさんが今話のアントンの癖爆発バージョンをエブリスタで書いてくださっています。是非ご覧ください。
かごのぼっちさん『二次創作広場』第2話(R18)
https://estar.jp/novels/26329954/viewer?page=2
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アントンが夫婦の寝室に入って来た時、リーゼロッテは寝台に腰掛け、狼の前の子兎のように震えて夫を待っていた。アントンはそれを見て一瞬ニヤリとしたが、その表情は緊張を抑えようと必死なリーゼロッテには全く目に入らなかった。
アントンは、リーゼロッテの隣に座って優しく話しかけた。
「そんなに緊張しないで」
そう言われてリーゼロッテは初夜を後回しにできるのではと一瞬期待したが、その期待はすぐに霧散した。
「でも、これは政略結婚だから初夜は引き延ばせないんだ。父上達も期待しているし。ごめんね」
「も、もちろん、承知しております……」
「さあ、こっち向いて」
アントンがリーゼロッテの顎を掬った時、彼女は緊張のあまり口をきつく閉じてしまった。アントンがそこにキスをしたので、歯が当たってゴチンと音がした。
「ごめん、痛かったね。僕がキスしたら、口を少し開けて目をつぶって鼻で呼吸してくれる?」
アントンはリーゼロッテに再びキスをし、舌を差し入れた。リーゼロッテは驚いてビクッとして舌を引っ込めた。
「舌を引っ込めないで絡めて……そう、いいよ……」
「んん……んふぅ……」
リーゼロッテがキスで蕩けた様子になると、アントンは彼女を寝台に押し倒し、彼女の夜着を乱暴に引き裂き、薄い胸を露わにした。肩から上腕にかけてみみずばれのような古傷も丸見えになり、リーゼロッテはもう片方の腕で隠そうとしたが、アントンに腕を寝台の上に押さえつけられた。
「ア、アントン様?! どうして?! い、いやっ!」
「初夜は延期しないんだから拒否しちゃ駄目だよ。大丈夫、こんなの普通だよ。初夜の夜着は破るためにあるんだ」
「そ、そうなんですか?! で、でも私の肌はみ、醜いので、そ、その、男性はする気をなくすると……」
「誰がそれを言ったの?」
「継母(はは)と妹が……」
「チッ、碌でもない奴らだ」
「え?! 今、なんておっしゃりましたか?」
「なんでもないよ。君が頑張った証だ。醜くなんてない」
「あっ、そ、そんな所、だ、駄目……ああ……」
アントンは、彼女の茶色いみみずばれの痕に舌を這わせた。美しい夫が醜い傷痕を舐めている様は倒錯的で、古傷からリーゼロッテの頭のてっぺんと子宮に向かって疼きがビリビリと伝わっていった。
アントンは、肩の古傷からほとんど平らな胸へ舌を這わせていった。舌が胸の飾りに届くと、吸い付いて口の中で転がし、反対側の突起は指で摘まんでつねったり、引っ張ったりした。それを交互に執拗に行い、とうとう乳首が唾液でテラテラと光って赤いサクランボのようにツンと尖った。
「ああっ! ア、アントン様?!」
アントンは乳房のそこかしらをちゅうっと吸って赤い花びらを散らし、時には歯形をつけた。
「いや、痛い、や、止めて……」
「初夜なんだから、拒否しちゃ駄目。それにまだまだこんなの序の口だよ」
「そ、そんな……」
乳首を愛撫された時の快感は波が引いたように消えてなくなり、リーゼロッテは痛みの恐怖で身体をガチガチにした。その様子を見たアントンは口角を上げ、固く閉じているリーゼロッテの太腿をぐいっと開き、薄い和毛の下に隠れた割れ目の中へ指を沈ませた。
「ひゃあっ?! いやっ、そんな所触らないでぇ……」
「本当に嫌なの? 君のココはそう言ってないよ。ほら、濡れている」
「いやぁ……き、汚い、そんなの舐めちゃ……ひゃあっ……ああっ!……恥ずか……あああっ」
アントンが指を開くと、その間に半透明色の粘着質の液がとろりと橋をかけたので、それをべろりと舐めてみせた。リーゼロッテが嫌と叫ぶと、アントンはすかさず彼女の膝裏を押し上げて秘所を丸見えにさせ、舌を割れ目の中に差し込んだ。ピチャピチャ音を立てて陰核を舐めたり、蜜壺に舌を差し込んだりしているうちに、クンニの快感のせいか、お茶が効いてきたのか、リーゼロッテの目がトロンとしてきた。
「もう十分濡れているみたいだから、いくよ」
アントンは寝間着のズボンから張り詰めた怒張を取り出してリーゼロッテの秘裂に擦り付け始めた。アントンの陰茎が何度も花芯を掠り、リーゼロッテはその度に大きな声で喘いだ。それをしばらく続けていると、リーゼロッテの身体が突然くたっとなって力が抜けた。アントンはその様子を見て身体をリーゼロッテから離したが、達した訳ではなく、男根は腹まで反り返るほどガチガチに勃起しており、我慢汁を鈴口からダラダラと垂らしていた。
リーゼロッテが完全に気を失ったのを確認すると、アントンは自分の寝室へ続く内扉を開け、侍女のお仕着せを着た黒髪の色白美女を呼び入れた。それは、自分の配下の影の1人ペトラであった。
アントンは、リーゼロッテが気を失って横になっている寝台のすぐ脇の壁にペトラの手をつかせ、お仕着せのスカートを捲って後ろから一気に貫いた。
「ああっ! だ、旦那様、奥様が起きちゃいます! あっちの部屋へっ……! ああっ!」
「大丈夫。君が余程うるさく喘がなきゃ起きないよ。それに起きるかもって思いながらセックスする方が燃えるだろう?」
「でも、こんな……あっ! は、激しっ! ああああっ!」
「そんな大声で喘いだら本当に起きちゃうかもよ」
「んんんっ!」
アントンは片方の手は胸を揉み、もう片方の手でペトラの口を塞いだ。
「今日はもう駄目だ、イっちゃうよ……中に、中に出すよっ! ん、ん、んっ、ううううっ!」
アントンはペトラを後ろからぐっぐっぐっと突き上げながら中に欲望を放った。射精が終わるとすぐに陰茎を抜いてペトラから身体を離し、お仕着せを整えさせて退室させた。その後アントンは、寝台の上で気を失っているリーゼロッテの身体を拭いて新しい夜着を着せてから、自分の寝室に戻った。
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