クラスメイトのツンデレ美少女は実は変態令嬢だった!?・・・そして?・・・

小鳥遊凛音

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「クラスメイトのツンデレ美少女は実は変態令嬢だった!?・・・そして?・・・」
をご覧頂きありがとう御座いました。
私の作品の中では特にこちらの作品が安定してアクセス数を頂いていました。
書かせて頂く経緯に至った理由としまして、ファンタジーよりもこの様な現実世界をモチーフとした作品の方がイメージしやすく執筆しながらも楽しんで書かせて頂けたジャンルになります。
執筆当初は特に「変態」と言うタイトルが付くライトノベル原作の作品のアニメーション化があったりとそちらの作品を拝見していて、自分も書いてみたいなと思いスタートさせました。
タイトルにもあります通り「変態」と言う部分が主体となっていますので、内容的にも変態染みたシーンと言う部分が要となって来る訳なのですが、全年齢作品としての変態要素とはどの部分までがセーフラインなのだろうと以前から疑問に思っていまして、どこまで出せるだろうか悩みながら当初の方は執筆させて頂いていました。
漫画やイラストでの区分けと言う部分については昔、漫画家の方がテレビで仰っていたのを聞いていたので把握出来ているのですが、文字だけで表現する際のボーダーラインと言うものが何処なのか難しい点ではありました。
投稿サイト様の判断と言うのであれば各サイト様で訂正や色々と処理をしなければいけないだろうと思いながらも規制のボーダーラインですと恐らく法に関わる事だと思いますので各々の感覚では無いきっちりした部分があるのだろうと考えてみたり。
私は、別名義でR-18向けの小説も執筆させて頂いているのですが、こちらもサイト様によっては投稿不可になった経緯もありましたので本当にきちんとした区切りがあれば分かりやすくて書きやすいなと考えていました。
その辺りを意識していた為、当初の頃に少し表現をうやむやにした描写も所々に出ていました。
物語の方のお話につきましては、当初の琴音の豹変ぶりが気持ちが悪いなと本人も少し思ったりしていた事も事実でして・・・
その辺りもフォローをするつもりもあり、途中から「演技」を主体にさせて頂きながら確立させていった次第です。
後は、ただ漠然と進めて行くのもつまらないだろうなと考えながら「記憶喪失」と言う部分にも触れて行きました。
私の悪い癖ではありますが、直ぐにストーリーをシビアな展開へ持って行ってしまう所でもありますが、より深刻な事態を作り上げてしまいました。
最終話に入って突然の事態の変化と言う部分に関しましては、8話以降の投稿が途絶えていた期間に入りまして、実は残りの9話と最終話を書かせて頂きましたのが今年2021年3月後半に入ってからになります。
毎回執筆を始める際には、前回のお話を軽く読み返してからイメージを改めてしながら書いていましたので、8話を書かせて頂いた時点の心境や時期、そして9話と最終話を書かせて頂いた時の心境や時期がずれてしまっている為、少々ブレが生じていたのかも知れません。
後半に掛けて、実は琴音の記憶も途切れ途切れになっていたり、その辺りも記憶を取り戻そうと動きだしました。
物語の根本となってしまいましたが、櫻木家を狙う人物達のお話もきっちりと完結させたいと言う思いとこの作品の本来のジャンルと言う部分を考えながらその辺りはあえて深く触れず既に解決していたと言う形で留めながらも、本当の犯人を登場させました。
実はこちらの設定の方も物語を書かせて頂いている時に思い浮かんだ流れで書かせて頂いています。
雫、そして彩華と言う2名が最後の要となる人物である、そして彩華は催眠術を用い琴音の記憶の操作や変態性癖を植え付けたと言う設定になっております。
催眠と言うものは軽い暗示や一時的な効果と言う位置に部類すると考えています。
なのでこのお話になると洗脳に近い効果じゃないかと思いましたが、個人的に別ジャンルにはなってしまいますが、悪堕ちや洗脳、催眠的な要素が凄く好きでしたので、最後に少しだけにおわす程度の効果として導入させて頂きました。
最後は琴音が浩輔を庇いました。
こちらも琴音がずっと浩輔に助けられて来た経緯で最後の最後でお返しが出来たと本人はホッとしている事だろうとイメージしています。
最終的に琴音は峠を無事に越える事が出来、ハッピーエンドとしてお届け出来た事が私個人としましては良かったと思っています。
ちなみに、物語には出ていませんが例の2人は逮捕されて二度と狙う行為には及ばないと言う事で琴音と浩輔は無事に幸せに暮らして行きます。
真木谷の方も雫に裏切られる結果となりましたが、その後ちゃんと恋人が現れて幸せに暮らしていますのでご安心下さい(笑)
実は真木谷の精神力も強いなと感じています。
風谷、五条・・・実はこの内の1人が真木谷と結ばれます。
・・・とここで書くべき内容ではありませんが(汗)

全10話と言う短いスパンとなってしまいましたが、元々私の執筆分の1話あたりの文字数が10000文字~15000文字を想定させて頂いており、おおよそ書籍に想定すると1冊分程の文量になっているのかなと思っています。
ここまで当作品をお読み頂き本当にありがとう御座いました。
毎度の事ながら私、私語を始めると非常に長くなってしまい、本来1話分の枠を頂き後書きを書かせて頂くなんてご法度なのでしょうが、物語は出来るだけ物語に没頭して頂けたら嬉しく思う気持ちがあり、あえて分けさせて頂きました。
こちらの方の後書きも長くなってしまいましたが、この辺りで失礼させて頂きたいと思います。



2021年3月
小鳥遊凛音
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