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第132話 【BLACK EDGE 其の132 核を探せ】
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BLACK EDGE
著者:pirafu doria
作画:pirafu doria
第132話
【BLACK EDGE 其の132 核を探せ】
ブラッドは黒いオーラに包まれた腕を入り口に向かって突き飛ばす。すると、黒いオーラは飛んでいき、龍の顔の形になる。
龍のオーラは入り口を守っていた死人達を吹き飛ばし、入り口までの一直線に道を作った。
そして龍のオーラはドアを破壊して、そこで消滅した。
「ドアを壊すな!」
横でクリスが文句を言う。
「今はそんな場合じゃないだろ」
と言い、クリスに扉へと行かせる。ブラッドはフェアに手を伸ばす。
「掴まれ! フェア!!」
ブラッドの背中を守るように戦っていたフェアはブラッドに手を伸ばされると、それに捕まる。ブラッドはフェアを引っ張ると、背中に乗せて扉へと走った。
そして客室を脱出した。ブラッド達だが、まど終わらない。
「マジかよ…………予想はしていたが……」
屋敷の廊下にも大量の死人達が屯っていた。彼らはブラッド達を発見すると、一斉に襲いかかってくる。
客室にいた死人達も追うように扉の方へと向かってくる。
「止まってる暇はないな」
ブラッドはフェアをおんぶした状態で、廊下を走り出した。クリスもその後ろをついていく。
「クリス。この屋敷の中に核があるのか?」
「そうよ。その核を破壊すればこの攻撃は終わるはずよ」
「分かった。ならついて来い。その核を破壊するぞ!」
「当然よ!!」
ブラッドとクリスは協力しながら廊下を突き進む。廊下にいる敵を次々と薙ぎ払い、二人は玄関のある中央へと向かった。
幻想館の中央。そこには二階と一階をつなぐ吹き抜けがあり、玄関を進んだ先には階段がある。
玄関から右と左には長い廊下があり、二階も同様に廊下が続いている。
ブラッド達が中央に着くと、やはりそこにも死人が大量にいる。
さらに吹き抜けの二階から飛び降りてきた死人達がブラッド達に襲い掛かり、大きかぶさってくる。
「な!?」
三人はそれぞれ死人に乗っかられて捕まってしまう。しかし、そこで多くの死人をタックルで吹き飛ばしながらイエティが現れた。
イエティは三人に乗っかっている死人も吹き飛ばすと合流した。
「助かったよ。イエティ」
クリスは死人に触られたところを叩きながらイエティに礼を言う。
「すまん、油断してた」
「ありがとう」
ブラッドとフェアも礼を言うとイエティは恥ずかしそうに鼻上を掻く。
イエティはさっきまでどこかに行っていたようで、何かをしてきていたらしい。しかし、核は見つけられていないようだ。
「さて、この広い屋敷でどうやって核を見つけるか」
著者:pirafu doria
作画:pirafu doria
第132話
【BLACK EDGE 其の132 核を探せ】
ブラッドは黒いオーラに包まれた腕を入り口に向かって突き飛ばす。すると、黒いオーラは飛んでいき、龍の顔の形になる。
龍のオーラは入り口を守っていた死人達を吹き飛ばし、入り口までの一直線に道を作った。
そして龍のオーラはドアを破壊して、そこで消滅した。
「ドアを壊すな!」
横でクリスが文句を言う。
「今はそんな場合じゃないだろ」
と言い、クリスに扉へと行かせる。ブラッドはフェアに手を伸ばす。
「掴まれ! フェア!!」
ブラッドの背中を守るように戦っていたフェアはブラッドに手を伸ばされると、それに捕まる。ブラッドはフェアを引っ張ると、背中に乗せて扉へと走った。
そして客室を脱出した。ブラッド達だが、まど終わらない。
「マジかよ…………予想はしていたが……」
屋敷の廊下にも大量の死人達が屯っていた。彼らはブラッド達を発見すると、一斉に襲いかかってくる。
客室にいた死人達も追うように扉の方へと向かってくる。
「止まってる暇はないな」
ブラッドはフェアをおんぶした状態で、廊下を走り出した。クリスもその後ろをついていく。
「クリス。この屋敷の中に核があるのか?」
「そうよ。その核を破壊すればこの攻撃は終わるはずよ」
「分かった。ならついて来い。その核を破壊するぞ!」
「当然よ!!」
ブラッドとクリスは協力しながら廊下を突き進む。廊下にいる敵を次々と薙ぎ払い、二人は玄関のある中央へと向かった。
幻想館の中央。そこには二階と一階をつなぐ吹き抜けがあり、玄関を進んだ先には階段がある。
玄関から右と左には長い廊下があり、二階も同様に廊下が続いている。
ブラッド達が中央に着くと、やはりそこにも死人が大量にいる。
さらに吹き抜けの二階から飛び降りてきた死人達がブラッド達に襲い掛かり、大きかぶさってくる。
「な!?」
三人はそれぞれ死人に乗っかられて捕まってしまう。しかし、そこで多くの死人をタックルで吹き飛ばしながらイエティが現れた。
イエティは三人に乗っかっている死人も吹き飛ばすと合流した。
「助かったよ。イエティ」
クリスは死人に触られたところを叩きながらイエティに礼を言う。
「すまん、油断してた」
「ありがとう」
ブラッドとフェアも礼を言うとイエティは恥ずかしそうに鼻上を掻く。
イエティはさっきまでどこかに行っていたようで、何かをしてきていたらしい。しかし、核は見つけられていないようだ。
「さて、この広い屋敷でどうやって核を見つけるか」
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