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【御菩薩池 峯彩】についての記述。
しおりを挟む人名:御菩薩池 峯彩(みぞろけ ねいろ)
性別:女
年齢:19
血液型:O型
誕生日:2月26日
身長:157.5cm
体重:48.3kg
特技:けん玉
所属:八咫烏
見た目: 腰まである 艶やかな黒髪のロングストレート の持ち主。普段は ゆるくハーフアップ にしており、前髪は長めで自然に分かれている。風になびくと美しく揺れる髪が特徴的だ。
瞳は少し垂れ気味の深い黒で、眠たげな優しげな雰囲気を持つが、目が合うと鋭さを感じさせる。肌は透明感のある色白。
体型は すらりとしたモデル体型、胸や尻は豊かで、女性らしいシルエットをしている。細い腰とくっきりしたくびれがあり、どんな服を着てもスタイルが映える。
普段はフェミニンで品のあるスタイルを好み、オフホワイトや淡い色の ニット+ロングスカート、ワンピースやブラウスを着ることが多い。派手さはないが、落ち着いた上品な雰囲気を持つ。足元はヒールの低いパンプスやサンダル。オタクにも優しく、鞄にはアニメキャラのキーホルダーをつけていることも。
家族:無し
年収:不明
手持ち現金:不明
貯金:不明
持ち物:妖刀『斬ク斬首・惨(ざくざしゅ・ざん)』
・通常の打刀サイズ。血を浴びるとリーチが伸び、最大220cmになる。血の刃は攻撃時に飛び散る血が殺傷能力を持つ為、リーチは更に伸びる。
性格: 峯彩は おっとりとした性格 で、普段は ゆっくりと穏やかに話す。物腰が柔らかく、落ち着いた雰囲気を持ち、オタクにも優しいため周囲から好かれやすい。
しかし、一度戦闘に入るとその性格は変わらずとも、 常に余裕を持って敵を圧倒 し、どれほどの強敵を前にしても焦ることはない。自身の信念に従い 迷いなく斬る ことを選んだ冷徹な一面を持ち、過去に家族を手にかけたことに対しても 一切の後悔はない。
簡易背景: 長野県の山間部に生まれた峯彩は、一般的な家庭で育った。家族構成は父母、祖父母、姉二人、弟二人の七人家族。祖父は元警察官で、父は地元の役場に勤める堅実な人物だった。母は専業主婦で、家族を支える優しい女性。姉たちは頭脳明晰で優秀な大学へ進学し、弟たちは活発で愛らしい存在だった。
幼いころから身体能力が高く、特に剣術に対する素養がずば抜けていた。小学校から剣道を学び始めると、みるみるうちに上達し、中学生になる頃には全国大会で準優勝を果たす。だが、1位を逃したことで敗北の悔しさを知り、以降はより厳しく己を鍛え続けるようになる。
峯彩にとって剣は「強さを証明するもの」であり、「存在意義そのもの」になっていった。
ある日、峯彩が通う道場に一人の道場破りの男が現れる。
その男はみすぼらしい風貌だったが、手には真剣を携えており、異様な気配を放っていた。
「この道場の師範に勝負を挑みたい」
師範は当然拒否した。だが、男は聞き入れず、一瞬の隙をついて師範を斬り伏せた。
道場生たちは悲鳴を上げ、逃げ惑った。血飛沫が飛び散る中、峯彩だけは動かなかった。
むしろ、その光景に―― 「美しい」とさえ感じた。
鮮血が空を舞う、その色彩の鮮やかさ。
死の瞬間に浮かんだ師範の驚愕の表情。
圧倒的な強者が弱者を斬り伏せる、理不尽なまでの力の輝き。
峯彩の中で何かが壊れ、何かが目覚めた。
世間的には「誘拐事件」として処理されたが、実際には峯彩が自ら道場破りの男について行った。
男の正体は、裏社会に名を轟かせる剣士であり、数多の命を奪ってきた殺人鬼だった。峯彩はその男のもとで剣の技術と殺人の手法を学びながら、血と暴力に慣れていった。
しかし、2年後__峯彩は道場破りの男を 「師は自分より劣る」と判断し、即殺害。
彼が持っていた技術を全て吸収したと確信した日、何の迷いもなくその命を奪い、師の使用していた妖刀を以降扱うようになる。
以降、峯彩は単独で裏社会に身を投じ、様々な組織や犯罪者たちと渡り合うようになる。
剣の腕はさらに磨かれ、血と死を「美しいもの」として愛でるようになっていった。
ある日、突如として家族の前に現れた峯彩。
5年前とほとんど変わらない外見だったが、ただ一点…目の色だけが違っていた。
彼女の黒い瞳には、かつての温かさはなく、氷のような静寂と闇が宿っていた。
家族は涙を流し、再会を喜んだ。
しかし、峯彩にとって「家族」は"大切"というだけの価値を持つ人形。
後日、御菩薩池一家は 全員が斬殺される。
犯人として自首したのは、薬漬けにされたホームレスの男だった。
彼は「自分が全員を殺した」と供述し、すぐに警察に拘束される。
だが、真実の犯人は峯彩だった。
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