スルドの声(嚶鳴) terceira homenagem

桜のはなびら

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彩り豊か

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 ここに集まったメンバーだけでも、関わるユニットはまだまだある。


『céu sem fim』
 アリスン、ルイ、KHO、たろー。

 四人が学校の軽音部で組んでいるバンドだ。
 ルイ以外は『ソルエス』でもバント隊に所属している。軽音部ではアリスンがベースとボーカルという難しいポジションをこなす。ルイはギター、KHOとたろーは作詞作曲編曲含め、なんでもできるので適宜必要な楽器を担当しているが、KHOはドラム、たろーはギター、コーラスはアリスン以外全員という編成が多い。
 バンド名は軽音部で組んでいるバンドそのまま。編成もオーソドックスにするが、楽曲はサンバ寄りのオリジナルを用意するそうだ。


 
『1N0R3&HφZM』
 いのり、ほづみ。

 ユニットの表記名は記号のようだが読み方はそのまま、「いのり&ほづみ」
 ふたりはここではごりごりのクラブミュージックを披露する。モチーフは『R3HAB』と『KSHMR』だ。
 サンバを知らない来場者も盛り上がれるパフォーマンスになることだろう。
 友だちや『Three ducks』のお客様を呼んで、楽しんでもらうのも良いかもしれない。演目の順番次第だけど、着替えとかに余裕がありそうなら私もフロアで楽しみたい。


『18s』

 ひい、みこと、るい、アリスン、めがみちゃんの同学年女子のユニット。
 これは音源によるダンスだ。
『BLACK PINK』の曲を、多少サンバテイストにアレンジした振り付けで踊ると言うもの。
 この演目も、どちらかといえばサンバを知らない来場者が楽しめるコンテンツだ。


 いのりちゃんやほづみによる、来場者全てをカバーしたいとした意図を踏襲しているかはわからないが、この集まりが関係するユニットだけでも、バランスの良い構成となっていた。

 私たちが関わらないユニットでは、バイアーナのパフォーマンスや、カザウのショーなど、サンバの文化により突っ込んだ内容の見応えのある演目がある。一方、詳細までは聞けていないが演劇みたいなパフォーマンスを行う予定のユニットもあるのだとか。
 私は運営にも関わっているし、演者側でもあるので、半分以上の演目は見ることもできないだろうが、とても見応えのあるプログラムになっているように思えた。


 
 私が出るのは『スルド女子』のEsquentaを入れて四演目で、それでも多いなと思ったが、五演目くらい出る強者も何人かいる。
 これまでの経験がそのまま活かせるようなパフォーマンスもあるのだろうけど、それでも一から組み上げて練習して完成させるのは楽にはいかないはずだ。
 時間がない中で自らそれを背負った同世代の仲間たち。

 私も負けてられない。がんばろう!
 
 
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