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扉
過去の映像
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多くに映像を見て、どう言ったら良いのか…
「ご覧いただいた映像で、過去のものから今後の未来の数々、気になるものはございますか?」
「ございますか?」
ディアブロとディアがそう言って首を傾げて聞いてきた。
どちらも同じように聞いてくるから…
「今見た映像で、気になる事は多々あるが…お前達の事を先に教えてもらっても良いだろうか?過去の…そう、母上達の映像で何故ディアブロがいるのか。協力していたよね。特に母上に対して…僕に対応する時とは少し違うけれど、でも大切にしているのは見てとれた。一体どういう関係?未来でのも…なんでディアブロとディアが?」
そう、映像の中でディアブロが母上を守るように活躍していた。父上が母上を守ってはいたが、それを補助するようにだ。ディアブロは英霊召喚を行った時に現れて僕と契約した。そのはずなんだけど…何故かみんなと違う感じがして…叔母であるサヤカ…本当は叔母なら呼び捨てはいけないんだけれど、自分が使役しているのだからと言いくるめられて…いゃ、呼び名は今はいい。気になることから解決したい…
「そうですね。では、この映像を見てください。先ほどの多くの映像はマスターを中心にした必要なものの数々です。これからお見せするのは、私の映像です。私の成長過程を中心にしたものですから、少し不思議に思われると思いますが、そこは流してください。では…」
そう言って流された映像に衝撃を受けた。
これは…
初めに映されたものは、ディアブロが誕生したものだろう。
不思議な塊のような中から生まれていた。
僕達の世界ではまずあり得ない生まれ方だ。
まぁ、この世界での子供は、両親の魔力と性行為によって生まれる。
母体に子供が宿り、ある程度成長すれば母体から魔力で子供が宿る卵ができ、そこに子は移動する。
卵の中で主に母体から抱きしめられて魔力を取り込み、同時に外の世界の魔力も取り込んで成長していく。
卵から生まれるというか、卵から出てくるまでの日数は種族によって変わっていくけれど…
あの不思議な塊がこの世界で言う『卵』なのか??
そこから出てきたのは…
「えっと…ディア!?」
ディアブロは自分の記録だと言っていた。どう言うこと??
映像を見ながら、ディアとディアブロを交互に見た。
思わず顎が外れて、目も見開き瞳孔も広がっているんじゃないだろうか。
「ふふふっ、思った以上の驚きですね。はい。ディアは生まれたばかりの私です。私はこの世界の者ではありません。マスター…そう、カルロス•アルホンス様。貴方様に拾われて、名前を頂き、魔力も分け合った事でこの世界と貴方様と完全に繋がったのです。もう、なんと言いましょうかこの喜びをどう表現したら良いか…」
ディアブロとディアが同じように身悶えるが…ディアは可愛らしいが、ディアブロは…まぁ置いておこう…
「私は…そうですね、アルメルア達と同じようなものです。ただ…ある程度の年月と魔力が暴走するぐらい溜まりすぎると身体を再構築させるのです。記憶はそのままにして…幾度か繰り返す中、たまたまこの世界に引き寄せられると言いましょうか、呼び寄せられると言いましょうか…貴方様の前に姿を現した形ですね。」
「ディアブロとディアは同一人物で、異世界…神的存在ということか?」
「まぁそんな感じでしょうか。」
ディアブロとディアが同一人物。
僕が名前を与えたりして契約してしまったから…
えっと?神を僕が契約主になって今まで使ってきた??
何というか事実…
「ご覧いただいた映像で、過去のものから今後の未来の数々、気になるものはございますか?」
「ございますか?」
ディアブロとディアがそう言って首を傾げて聞いてきた。
どちらも同じように聞いてくるから…
「今見た映像で、気になる事は多々あるが…お前達の事を先に教えてもらっても良いだろうか?過去の…そう、母上達の映像で何故ディアブロがいるのか。協力していたよね。特に母上に対して…僕に対応する時とは少し違うけれど、でも大切にしているのは見てとれた。一体どういう関係?未来でのも…なんでディアブロとディアが?」
そう、映像の中でディアブロが母上を守るように活躍していた。父上が母上を守ってはいたが、それを補助するようにだ。ディアブロは英霊召喚を行った時に現れて僕と契約した。そのはずなんだけど…何故かみんなと違う感じがして…叔母であるサヤカ…本当は叔母なら呼び捨てはいけないんだけれど、自分が使役しているのだからと言いくるめられて…いゃ、呼び名は今はいい。気になることから解決したい…
「そうですね。では、この映像を見てください。先ほどの多くの映像はマスターを中心にした必要なものの数々です。これからお見せするのは、私の映像です。私の成長過程を中心にしたものですから、少し不思議に思われると思いますが、そこは流してください。では…」
そう言って流された映像に衝撃を受けた。
これは…
初めに映されたものは、ディアブロが誕生したものだろう。
不思議な塊のような中から生まれていた。
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まぁ、この世界での子供は、両親の魔力と性行為によって生まれる。
母体に子供が宿り、ある程度成長すれば母体から魔力で子供が宿る卵ができ、そこに子は移動する。
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卵から生まれるというか、卵から出てくるまでの日数は種族によって変わっていくけれど…
あの不思議な塊がこの世界で言う『卵』なのか??
そこから出てきたのは…
「えっと…ディア!?」
ディアブロは自分の記録だと言っていた。どう言うこと??
映像を見ながら、ディアとディアブロを交互に見た。
思わず顎が外れて、目も見開き瞳孔も広がっているんじゃないだろうか。
「ふふふっ、思った以上の驚きですね。はい。ディアは生まれたばかりの私です。私はこの世界の者ではありません。マスター…そう、カルロス•アルホンス様。貴方様に拾われて、名前を頂き、魔力も分け合った事でこの世界と貴方様と完全に繋がったのです。もう、なんと言いましょうかこの喜びをどう表現したら良いか…」
ディアブロとディアが同じように身悶えるが…ディアは可愛らしいが、ディアブロは…まぁ置いておこう…
「私は…そうですね、アルメルア達と同じようなものです。ただ…ある程度の年月と魔力が暴走するぐらい溜まりすぎると身体を再構築させるのです。記憶はそのままにして…幾度か繰り返す中、たまたまこの世界に引き寄せられると言いましょうか、呼び寄せられると言いましょうか…貴方様の前に姿を現した形ですね。」
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何というか事実…
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