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14話 夕暮れフォンテーヌ ※???視点
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夕暮れフォンテーヌは、令和の日本で一世を風靡していたゲームであった。内容は乙女ゲームであるが、イラストも音楽もストーリーも1級品であり、多くの女性がその世界に浸った。
私、錦原有栖もそのうちの一人である。
主人公の容姿だけではなく、年齢や性別など細かなところまで決めることができるのが、このゲームの醍醐味であった。そして、その年齢に応じて、出会えるキャラやストーリーが全て変わるのである。
例えば15から18設定にすれば主人公は学生となり、学園でのストーリーが展開される。19から25にすれば王宮が舞台となり、性格に応じて職業が変わる。
学園で出会いやすいキャラ、王宮で出会いやすいキャラ、王宮の中でも魔道士になると出会いやすいキャラ……すべてが主人公の設定によって変わる。
私が好んで行っていたのは、学園ルートであった。
主人公が学園ルート法学コースに行くと出会いやすい、エドワード・フィリスが私の推しであった。
少しヤンチャで子どもっぽいけども、やる時はやるかっこいい男──それがエドワードであった。学園ではやがて生徒会長となり、大臣補佐にまで上り詰めるキャラである。
また、エドワードにはアランという兄がおり、これも私の推しだ。ちなみに彼とは王宮編で出会うことができる。
他にも最強の魔道士レナード・モルセットや学校で出会う謎の男ルーク、学園長ゲイチス・マルザールなど老若男女、様々なイケメンが揃うゲームであった。
その中でも攻略の難易度が非常に高いこととして知られるのが、第1王子フィーリオ・デル・リアンであった。そのフィーリオルートで1番の敵として立ちはだかるのが、オリヴィア・モルセットである。彼女は顔よし、頭よし、人望もありの完璧な女性であった。彼女に打ち勝ち、フィーリオを得るのが非常に難しい。
ちなみに、このゲームではこのオリヴィアも人気が高い。オリヴィアの人気を受け、オリヴィア攻略ルートを出せという声も出たほどだ。
さて、私はこのゲームにハマった。グッズも買い込んだ。アニメも見た。課金できるところはすべて課金した。
私は人間関係が上手くいかなかった。それを癒してくれるのが乙女ゲー厶だった。
私はのめり込んだ。廃人になるまで、のめり込んだ。20代から30代になるまで、特に働かず、親のスネをかじり、ずっとゲームにのめり込んだ。
親からもうあなたにはお金を出さない、世話しないと言われた。いい大人だから、自分で仕事しろと。
そこで私は自分と生涯を添い遂げる相手を見つけることにした。相手見つけるため婚活をはじめた。しかし、30を過ぎたニートの女なんて誰も拾ってくれない。しかも、私はゲームの中のイケメンをほぼ毎日24時間見ていたせいで理想が高かった。 現実にゲームのような完璧な人間はいない。
最初はすぐ見つけられると思った。今思えば、相手なんて見つかるわけなかったのだ。
こんな自分を拾ってくれるやつなんて居ない。そう思っていたそんな中。
ある日、部屋でゲームをしていると、こんな声を聞かれた。
「こっちの世界に来ないか」
男の声だった。
きのせいなのか……?
令和の女にとってはあまりにもファンタジーな出来事だった。
どういうことだ?
怪訝に思っていると、もう1回声が聞こえた。
「こっちの世界──リアン王国に来ないか?」
やはり、声だ。もしかして、ゲームの世界のことか?
ふと、私は最近はやっている異世界転生・異世界転移もののコンテンツの存在を思い出した。私は現実が地獄となっている喪女である。そんな世界が「羨ましい」と思ったことがないわけではない。
親も二十年後は死ぬ。
結婚する相手もいない。
友達もいない。
私にあるのはこのゲームだけだ。私は迷うことなく、謎の声の提案にのった。
そして、私はアリス・クリーンオッツとなった。この世界では、私のためにクリーンオッツ家公爵令嬢という立派なポストが用意されていた。異世界転移者として、ゲームのキャラクターを攻略していこう。そう思った。
リアン王国は美しい国だった。空気は綺麗だし、自然豊かで、街並みも美しい。なによりも、人が暖かかった。
しかし、ゲームとこの世界ではなぜか大きな相違点があった。
オリヴィアがなぜかフィーリオ殿下の婚約者ではなく、エドワードの婚約者であったのだ。これには驚いたし、「勝てるわけが無い」と思った。
一応、転移するにあたり私の容姿は10代のものとなっている。人よりは顔の良い自覚はあったが、オリヴィアには負ける。
実物のオリヴィアはゲームの中のオリヴィアよりも美しい。サラサラとなびく銀色の髪に、紫水晶をはめ込んだかのような瞳はもちろん、顔の造形がなによりも素晴らしいのだ。どちらかというと丸顔であり、その顔の中に二重の大きな目と完璧な位置で配置された鼻と口がある。精巧な人形のような顔であった。
そんな人形のような顔の下には肉付きの良い肢体がついている。出るとこは出て、引っ込むところは引っ込む。私も豊満な胸を持っていると自負していたが、私よりもありそうだ。それなのに、腰や手足は私よりも細い。
これは、女性である私も綺麗だと感じるものだが、なにより男性から好まれる女だ。
守りたくなる、可愛らしい顔。
この女がいることに最初は怒りが湧いた。しかし、エドワードは真面目で大人しいオリヴィアとは気が合わなかったようだった。
ゲームで性格を熟知している私が、最終的には彼の心を射止めた。これで私の第2の人生は薔薇色……はずだった。
オリヴィアと婚約破棄したことにより、エドワードの評判は地に落ちた。
浮気をした男、「嫌がらせ」という嘘をついた男。
「嫌がらせ」については私はたしかに、「オリヴィア様がいやだわ」という話はした。ほとんど嫉妬である。それを、エドワードは「嫌がらせされている」と受け止めたのだ。正直、こんな馬鹿だとは思わなかった。
そして、エドワードとの婚約後に気がついたことであるが、このエドワードはゲームのエドワードよりも無能であった。
成績も優秀ではなく、むしろ後ろから数えた方が早い。政務もまともに出来ない。なにより、人を見下し人望がない。
生徒会長にはもちろんなれなかった。
最近は親からこのままなら勘当されるとも言われているらしい。
幻滅した。正直、婚約破棄したい。とはいえ、私の印象もよくない。エドワード以上の男性を見つけられる自信が無い。
そう思い、日々を過ごしていたある日だった。
アラン・フィリスが私の屋敷にやってきた。アランは誠実そうな男だった。そして、すでに第1王子の臣下という立派な肩書きを持っている。彼なら──
一応、話しかけてみた。すると、彼は親切に返してくれた。
私の心はするりと彼に落ちた。エドワードの時とは違う気持ちだった。
ふと、私の頭によぎったのは来月ある舞踏会のことであった。
「アラン様、一緒に仕立て屋に行ってくださいませんか?」
下心である。私も顔は可愛い。上目遣いで、あざとく、彼を見る。
アラン様は目を丸くした。これはやらかしたか?と思ったが、アラン様はニコリと微笑んだ。
「俺でよければ」
アラン様はひとことそう返した。
私、この人にしよう。私は心の中でそう決めたのだった。
私、錦原有栖もそのうちの一人である。
主人公の容姿だけではなく、年齢や性別など細かなところまで決めることができるのが、このゲームの醍醐味であった。そして、その年齢に応じて、出会えるキャラやストーリーが全て変わるのである。
例えば15から18設定にすれば主人公は学生となり、学園でのストーリーが展開される。19から25にすれば王宮が舞台となり、性格に応じて職業が変わる。
学園で出会いやすいキャラ、王宮で出会いやすいキャラ、王宮の中でも魔道士になると出会いやすいキャラ……すべてが主人公の設定によって変わる。
私が好んで行っていたのは、学園ルートであった。
主人公が学園ルート法学コースに行くと出会いやすい、エドワード・フィリスが私の推しであった。
少しヤンチャで子どもっぽいけども、やる時はやるかっこいい男──それがエドワードであった。学園ではやがて生徒会長となり、大臣補佐にまで上り詰めるキャラである。
また、エドワードにはアランという兄がおり、これも私の推しだ。ちなみに彼とは王宮編で出会うことができる。
他にも最強の魔道士レナード・モルセットや学校で出会う謎の男ルーク、学園長ゲイチス・マルザールなど老若男女、様々なイケメンが揃うゲームであった。
その中でも攻略の難易度が非常に高いこととして知られるのが、第1王子フィーリオ・デル・リアンであった。そのフィーリオルートで1番の敵として立ちはだかるのが、オリヴィア・モルセットである。彼女は顔よし、頭よし、人望もありの完璧な女性であった。彼女に打ち勝ち、フィーリオを得るのが非常に難しい。
ちなみに、このゲームではこのオリヴィアも人気が高い。オリヴィアの人気を受け、オリヴィア攻略ルートを出せという声も出たほどだ。
さて、私はこのゲームにハマった。グッズも買い込んだ。アニメも見た。課金できるところはすべて課金した。
私は人間関係が上手くいかなかった。それを癒してくれるのが乙女ゲー厶だった。
私はのめり込んだ。廃人になるまで、のめり込んだ。20代から30代になるまで、特に働かず、親のスネをかじり、ずっとゲームにのめり込んだ。
親からもうあなたにはお金を出さない、世話しないと言われた。いい大人だから、自分で仕事しろと。
そこで私は自分と生涯を添い遂げる相手を見つけることにした。相手見つけるため婚活をはじめた。しかし、30を過ぎたニートの女なんて誰も拾ってくれない。しかも、私はゲームの中のイケメンをほぼ毎日24時間見ていたせいで理想が高かった。 現実にゲームのような完璧な人間はいない。
最初はすぐ見つけられると思った。今思えば、相手なんて見つかるわけなかったのだ。
こんな自分を拾ってくれるやつなんて居ない。そう思っていたそんな中。
ある日、部屋でゲームをしていると、こんな声を聞かれた。
「こっちの世界に来ないか」
男の声だった。
きのせいなのか……?
令和の女にとってはあまりにもファンタジーな出来事だった。
どういうことだ?
怪訝に思っていると、もう1回声が聞こえた。
「こっちの世界──リアン王国に来ないか?」
やはり、声だ。もしかして、ゲームの世界のことか?
ふと、私は最近はやっている異世界転生・異世界転移もののコンテンツの存在を思い出した。私は現実が地獄となっている喪女である。そんな世界が「羨ましい」と思ったことがないわけではない。
親も二十年後は死ぬ。
結婚する相手もいない。
友達もいない。
私にあるのはこのゲームだけだ。私は迷うことなく、謎の声の提案にのった。
そして、私はアリス・クリーンオッツとなった。この世界では、私のためにクリーンオッツ家公爵令嬢という立派なポストが用意されていた。異世界転移者として、ゲームのキャラクターを攻略していこう。そう思った。
リアン王国は美しい国だった。空気は綺麗だし、自然豊かで、街並みも美しい。なによりも、人が暖かかった。
しかし、ゲームとこの世界ではなぜか大きな相違点があった。
オリヴィアがなぜかフィーリオ殿下の婚約者ではなく、エドワードの婚約者であったのだ。これには驚いたし、「勝てるわけが無い」と思った。
一応、転移するにあたり私の容姿は10代のものとなっている。人よりは顔の良い自覚はあったが、オリヴィアには負ける。
実物のオリヴィアはゲームの中のオリヴィアよりも美しい。サラサラとなびく銀色の髪に、紫水晶をはめ込んだかのような瞳はもちろん、顔の造形がなによりも素晴らしいのだ。どちらかというと丸顔であり、その顔の中に二重の大きな目と完璧な位置で配置された鼻と口がある。精巧な人形のような顔であった。
そんな人形のような顔の下には肉付きの良い肢体がついている。出るとこは出て、引っ込むところは引っ込む。私も豊満な胸を持っていると自負していたが、私よりもありそうだ。それなのに、腰や手足は私よりも細い。
これは、女性である私も綺麗だと感じるものだが、なにより男性から好まれる女だ。
守りたくなる、可愛らしい顔。
この女がいることに最初は怒りが湧いた。しかし、エドワードは真面目で大人しいオリヴィアとは気が合わなかったようだった。
ゲームで性格を熟知している私が、最終的には彼の心を射止めた。これで私の第2の人生は薔薇色……はずだった。
オリヴィアと婚約破棄したことにより、エドワードの評判は地に落ちた。
浮気をした男、「嫌がらせ」という嘘をついた男。
「嫌がらせ」については私はたしかに、「オリヴィア様がいやだわ」という話はした。ほとんど嫉妬である。それを、エドワードは「嫌がらせされている」と受け止めたのだ。正直、こんな馬鹿だとは思わなかった。
そして、エドワードとの婚約後に気がついたことであるが、このエドワードはゲームのエドワードよりも無能であった。
成績も優秀ではなく、むしろ後ろから数えた方が早い。政務もまともに出来ない。なにより、人を見下し人望がない。
生徒会長にはもちろんなれなかった。
最近は親からこのままなら勘当されるとも言われているらしい。
幻滅した。正直、婚約破棄したい。とはいえ、私の印象もよくない。エドワード以上の男性を見つけられる自信が無い。
そう思い、日々を過ごしていたある日だった。
アラン・フィリスが私の屋敷にやってきた。アランは誠実そうな男だった。そして、すでに第1王子の臣下という立派な肩書きを持っている。彼なら──
一応、話しかけてみた。すると、彼は親切に返してくれた。
私の心はするりと彼に落ちた。エドワードの時とは違う気持ちだった。
ふと、私の頭によぎったのは来月ある舞踏会のことであった。
「アラン様、一緒に仕立て屋に行ってくださいませんか?」
下心である。私も顔は可愛い。上目遣いで、あざとく、彼を見る。
アラン様は目を丸くした。これはやらかしたか?と思ったが、アラン様はニコリと微笑んだ。
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私、この人にしよう。私は心の中でそう決めたのだった。
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