僕のダンジョン運用

福の縞猫

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1年後から2年後の人類補完ダンジョンマスター

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眷属が有能すぎました。

予想では百万人規模だったが三百万人の収容が可能になった。

このダンジョンの氾濫は六人パーティーが2つで余裕だった。他から溢れてくる氾濫モンスターが来たら5パーティー位で対処して貰う予定だが、まだそこまで育っていない。生活が安定したこともあってパーティー内で妊娠者が出てしまったことも予定を大きく狂わせた。戦力ダウンが生き死にに直結することが何故分からないのか、
いっそこのまま放りだしてしまいたくなる。
レベル100を達成したらダンジョンから追放するか。
受付に不満等色々ぶち撒けて通達したところ離反者が少なからず出た。育成途中だがあとは好きにすればいい。
ダンジョンマスター一人に責任が重すぎる。
人間は集まると害悪なのだなと痛感した。

離反者はボス部屋に特攻してきたのでそのまま死んでいただいた。
どの道人類に未来など無かったのだと放置している。
レベル100を達成した者は僅か3名。
もうすぐ一斉に氾濫が始まる。
こうなる運命だったのだろう。
放置が始まってからはずっと配信を確認しているが、育成ダンジョンは世界に五十箇所程あった。
何処でもリーダーシップを取りたがる人間がいて、
育成は上手くいってないようだ。
氾濫モンスターがダンジョンを潰すまであと数日。
収容人数に制限を掛けて一気に外に出してしまおう。

救いは無かった。

-------------
「やっぱり人間は愚かだね。
これでこの星も長持ちするだろう。」
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