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2018年
Hagex氏の事件に想う、終わりなき日常をどう生きるか?僕の小説がマグネットの公式おすすめ小説なのにブクマ伸びなくてとてもつらい(泣)
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「本当の引き金は6月10日の"増田"ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く
https://abematimes.com/posts/4440615
「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。
https://blog.tinect.jp/?p=52254
IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529997707/
Hagex氏は日大の記事で殺された説
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2018/06/25/191815
Hagex氏というのは、はてなブログ(カクヨムの運営は株式会社はてなだったかな?)で5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のまとめブログを書いていた人気ブロガーの方で、インターネットセキュリティー会社社員の岡本顕一郎さん(41)です。
この方がネットで絡んでいた福岡市東区の無職、松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるという事件が起きた。
リアルでは全く面識がなかったが、ネット上のいがみ合いのトラブルが原因で岡本顕一郎氏が福岡でネットセキュリティーセミナーを開いた直後に、トイレで松本英光容疑者にナイフで刺されたようです。
松本英光容疑者はネットでは「低脳、低脳」と周りを批判するので、低脳先生と呼ばれていましたが、誹謗中傷が凄くて、はてなのID削除を数十回されてます。
BANというやつです。
もはや、ひとりBAN祭り状態だった。
Hagex氏もブログで彼の荒らし行為を指摘して、通報してBANを数回行ったようです。
このブログ記事がきっかけになって、松本英光容疑者は岡本顕一郎さんを殺害したという説が濃厚ですが、別に道連れは誰でも良かったという可能性も指摘されてます。
つまり、あの新幹線の鉈事件の容疑者と何となく同じような感じもします。
このあたりはカクヨムに容疑者の手記でも投稿されないと本当の所はわからない。
昨日ぐらいからはてなブックマークはHagex氏の追悼、お悔やみの記事が多くアップされ、ネットセミナーに参加していた28人のブログも次々と記事がアップされていました。
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20180625
はてなの匿名ダイアリーには容疑者の書き込みや削除されてしまったが、犯行声明もアップされていた。
これはどこかで読めると思う。
ありました。
岡本顕一郎(hagex)犯人は低能先生で動機は逆恨み?悪のデパート” 日本大学”にもブログで言及
http://zaitakudemamawork.com/2018/06/25/okamotokennichirou-teinousennsei/
「低能先生」と呼ばれていた人の書き込みと思われるもの
https://anond.hatelabo.jp/20180626015333
なぜ殺意を向けられたのがHagexなのかを説明する
https://anond.hatelabo.jp/20180625215452
----------------------------------------------
「5月2日のブログは、Hagexさん独特のシニカルな書き方をしていた。表面的に見ればひどいユーザーを糾弾しているように読めるが、はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークをよく使っているユーザーであれば伝わる内容。Hagexさんに本当に訴えるという考えはなく、はてな社もそろそろ諦めて訴えてもいいのでは、とちょっと皮肉を込めたものだったと思う。それ以上に、6月10日の"増田"に、"低能先生は引きこもりでネット弁慶だから何もできないだろう"という揶揄、いじりの投稿があった。今後の警察の取り調べでわかると思うが、それを読んで"見せつけてやる"と犯行を決意したのではないか。そして2週間後にたまたま容疑者の近くに来たHagexさんが襲撃されてしまったということだと思う。"俺を揶揄した、誰だかわからない書き手"への恨みが、目の前に来た"その一味の一人"のHagexさんに向けられた。ネット上のいざこざが殺人事件に結びついたというのは聞いたことがない。初めての事例ではないか。そして僕の意見では、現時点でHagexさんには責任はないと思う」。
「本当の引き金は6月10日の"増田"ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く
https://abematimes.com/posts/4440615
----------------------------------------------
おいネット弁慶卒業してきたぞ
改めて言おう
これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな)
俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ「予想通りの展開だ」そう言うのが、俺を知る全ネットユーザーの責任だからな?「こんなことになるとは思わなかった」なんてほざくなよ?
ただほぼ引きこもりの42歳はここで体力が尽きてしもうた
事前の予定では東京までいってはてな本社にこんにちはするつもりだったが、もう無理足つってるし
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩があるはてブと通報厨には恩など欠片もないが
てことでこれから近所の交番に自首して俺自身の責任をとってくるわ
足つってるから着くまで30分くらいかかるかも
はてな匿名ダイアリー、低脳先生からの犯行声明文
----------------------------------------------
Hagex氏が何故、殺害されたのかは彼が容疑者のガス抜きの場である、はてな匿名ダイアリーから通報によって運営にID削除させて締め出してしまったからではないかと言われています。
容疑者は、はてな匿名ダイアリーには「散々、ガス抜きしてもらった恩がある」と言っていて、最後は福岡からはてなの東京本社(正確には京都が本社だったような?)に行こうとして、体力の限界、足がつったりして断念しています。
バイト辞めて無職になっていた自分の居場所を奪われた感覚があったのかもしれない。
Hagex氏の運営への通報→ID削除の対応が一時間ぐらいでなされた日もあったようです。
つまり、容疑者の言論を封殺してしまったのが原因のようです。
とはいえ、そんなことで(本人にとっては切実だったのだろうが)人を殺していい訳でもないし、僕だったらどうしたのか?考えたら、たぶん、複垢調査官の新シリーズ(ちゃんと前の章を完結してから書け!)を書き始めたかもしれません。
たぶん、今は無理だが、複垢調査官が書籍化されて、映画版の制作をあったとしたらこの事件を題材に脚本を書くでしょう。非難轟々でしょうけど、犯人視点から。
いや、無理だと思うけど「アンナチュラル」の脚本の方に頼んだ方がいいでしょう。
とはいえ、これは全て僕の妄想というか、仮定にすぎなくて、本当の真相はやはり、日大と某組織の記事が原因の暗殺のカモフラージュ説も一応、ブログに書いておきました。
Hagex氏は日大の記事で殺された説
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2018/06/25/191815
あと、「二度目の人生を異世界で」の事件も、中国政府が在日中国人を工作員として使った説(政府に脅されて)も書いておきました。
こういう法律があるし、中国政府が在日中国人を脅して工作員として使う事例が増えてるらしい。
中国人国防動員法、基本的に中国人は全員スパイと考えた方が良い。
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-253.html
今の時点では僕の見解はこんな感じです。
僕の小説ふたつがマグネットの公式おすすめ小説なってるにのに全くブクマ伸びなくてとてもつらい(泣)のですが、頑張ってくじけずに毎日、更新します。
https://www.magnet-novels.com/
結局、バイトしたりもしてたけど、ひきこもりになった容疑者も未来に希望が持てない、自分の人生が良くなっていくという希望が見えなかったというのがつらかったのかもしれません。
最近の高齢者の犯罪にしても、僕自身も将来、生活が良くなっていくという希望はあまりなく、それでも地道に生きていくしかないという状態に耐え切れなくなる。
希望もなく、地味な<終わりなき日常>をどうやって生きて行くのかが僕らの世代、時代の問題点なのかもしれません。
今日より明日はきっといいことがあると思える世の中はなかなか来ないとは思いますが、そこは発想を転換してコツコツやっていくしかないと思います。
今の世の中で生き残っていくのは大変だなと思います。
希望もなく、地味な<終わりなき日常>を生きる知恵とは、ある種の変成意識状態、いわゆる夢中になれることに没入して<生きる強度>を上げていくしかない。
それが異世界転生小説でもいいし、酒に溺れるのはおススメしないが、まあ、仕方ない場合もあり、なるべく、合法かつクリエイティブな方法だったり、運動などの身体の快感の追求でもいいし、サッカーの鑑賞、応援でもいいと思います。
そういうものが見つけられるかが、サバイバルの鍵になると思います。
つらい時代ですが、今回の事件を教訓として生きていくしかないですね。
(6/27水に追記)
Hagexさん刺殺でネット界隈に動揺広がる はあちゅう「嫌な人って思ってたし、本人に会ったこと無いけど、死ぬのは悲しい」
http://blogos.com/article/306723/
イケダハヤトさん「サロン運営放置」に触れず反論
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/10/132154
2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書) 新書 – 2014/4/10 Hagex (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JL3QD6W/
今回の被害者であるHagex氏はネットウォツチャーとして炎上事件を見つめ、炎上商法でのし上がっていったイケダハヤト氏、はあちゅう氏を批判していた。
Hagex氏は本を出したりして、それをリアルのネットセミナーにして開催して、これから本業でもある炎上やネットセキュリティの専門家としてレベルアップして行こうとした矢先に今回の事件が起こった。
ハッカージャパンの編集長という経歴、ネットセキュリティ会社の社員として働いていた優秀な方らしいので、それは十分、可能だった。
Hagex氏にとってネットウォツチが生きる強度を上げる生きがい、加害者の低脳先生にとっては、はてな匿名ダイアリーで荒らし行為や文章を書くことが生きがいだったのだろうと思う。ガス抜きになってはいたのだろう。
僕の勤務する会社は中小企業だけど、僕が入社してから水害で給与が下がってからほとんどベースアップなどはなく、後輩などが社長と賃上げ闘争をしたり、定年して再雇用した先輩の給与カットの不満も聞く。
僕個人もつらいといえばつらいが、資格試験頑張って手当て増やすという戦略で地道に頑張ったりしてた。
もう、給与を増やすことは転職するか(たぶん増えないと思う)ぐらいしかないし、資産運用、副業でもしていくしかないと思われる。
あるいは、Hagex氏が模索していた方向性しかないようにも思える。
ということで、こういうエッセイ書いたり、下手な小説を書いたりもしてる。ある種の生きる強度を上げる生きがいのひとつでもある。
電子書籍でも発売して収益化できたらなあとも思っているが、その途端に炎上して全てご破算になるのは異世界転生小説家のデビューでもよくあるよね。
これはもう日頃の行いだけど、全くそこは自信がないですね。
最悪、恨みを買って殺されるリスクも出てきてるし、非常に生きづらい世の中になっている。
困ったものです。
小説家になろう 【炎上】 ラノベ作家『鷹山誠一』さんが「なろうにあらずんばラノベにあらず」「編集より、なろう住人の方が当てになる」と爆弾発現連発した結果謝罪する羽目に・・・・
https://www.matolabel.net/archives/25490123.html
元ラノベ作家が電子書籍を自力で作成して販売してみた話 作者 イクヤタダシ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881186627
(あとがき)
米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65928151.html
中国人国防動員法、基本的に中国人は全員スパイと考えた方が良い。
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-253.html
中国人は全員スパイ、ほんとこれはどうも真実なようで、米ペンス副大統領の対中方針演説で言及してる。
日本も合弁会社の技術を工場ごと盗まれたりしてますしね。
https://abematimes.com/posts/4440615
「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。
https://blog.tinect.jp/?p=52254
IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529997707/
Hagex氏は日大の記事で殺された説
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2018/06/25/191815
Hagex氏というのは、はてなブログ(カクヨムの運営は株式会社はてなだったかな?)で5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のまとめブログを書いていた人気ブロガーの方で、インターネットセキュリティー会社社員の岡本顕一郎さん(41)です。
この方がネットで絡んでいた福岡市東区の無職、松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるという事件が起きた。
リアルでは全く面識がなかったが、ネット上のいがみ合いのトラブルが原因で岡本顕一郎氏が福岡でネットセキュリティーセミナーを開いた直後に、トイレで松本英光容疑者にナイフで刺されたようです。
松本英光容疑者はネットでは「低脳、低脳」と周りを批判するので、低脳先生と呼ばれていましたが、誹謗中傷が凄くて、はてなのID削除を数十回されてます。
BANというやつです。
もはや、ひとりBAN祭り状態だった。
Hagex氏もブログで彼の荒らし行為を指摘して、通報してBANを数回行ったようです。
このブログ記事がきっかけになって、松本英光容疑者は岡本顕一郎さんを殺害したという説が濃厚ですが、別に道連れは誰でも良かったという可能性も指摘されてます。
つまり、あの新幹線の鉈事件の容疑者と何となく同じような感じもします。
このあたりはカクヨムに容疑者の手記でも投稿されないと本当の所はわからない。
昨日ぐらいからはてなブックマークはHagex氏の追悼、お悔やみの記事が多くアップされ、ネットセミナーに参加していた28人のブログも次々と記事がアップされていました。
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/20180625
はてなの匿名ダイアリーには容疑者の書き込みや削除されてしまったが、犯行声明もアップされていた。
これはどこかで読めると思う。
ありました。
岡本顕一郎(hagex)犯人は低能先生で動機は逆恨み?悪のデパート” 日本大学”にもブログで言及
http://zaitakudemamawork.com/2018/06/25/okamotokennichirou-teinousennsei/
「低能先生」と呼ばれていた人の書き込みと思われるもの
https://anond.hatelabo.jp/20180626015333
なぜ殺意を向けられたのがHagexなのかを説明する
https://anond.hatelabo.jp/20180625215452
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「5月2日のブログは、Hagexさん独特のシニカルな書き方をしていた。表面的に見ればひどいユーザーを糾弾しているように読めるが、はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークをよく使っているユーザーであれば伝わる内容。Hagexさんに本当に訴えるという考えはなく、はてな社もそろそろ諦めて訴えてもいいのでは、とちょっと皮肉を込めたものだったと思う。それ以上に、6月10日の"増田"に、"低能先生は引きこもりでネット弁慶だから何もできないだろう"という揶揄、いじりの投稿があった。今後の警察の取り調べでわかると思うが、それを読んで"見せつけてやる"と犯行を決意したのではないか。そして2週間後にたまたま容疑者の近くに来たHagexさんが襲撃されてしまったということだと思う。"俺を揶揄した、誰だかわからない書き手"への恨みが、目の前に来た"その一味の一人"のHagexさんに向けられた。ネット上のいざこざが殺人事件に結びついたというのは聞いたことがない。初めての事例ではないか。そして僕の意見では、現時点でHagexさんには責任はないと思う」。
「本当の引き金は6月10日の"増田"ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く
https://abematimes.com/posts/4440615
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おいネット弁慶卒業してきたぞ
改めて言おう
これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな)
俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ「予想通りの展開だ」そう言うのが、俺を知る全ネットユーザーの責任だからな?「こんなことになるとは思わなかった」なんてほざくなよ?
ただほぼ引きこもりの42歳はここで体力が尽きてしもうた
事前の予定では東京までいってはてな本社にこんにちはするつもりだったが、もう無理足つってるし
なんだかんだ言ってはてなというか増田が俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩があるはてブと通報厨には恩など欠片もないが
てことでこれから近所の交番に自首して俺自身の責任をとってくるわ
足つってるから着くまで30分くらいかかるかも
はてな匿名ダイアリー、低脳先生からの犯行声明文
----------------------------------------------
Hagex氏が何故、殺害されたのかは彼が容疑者のガス抜きの場である、はてな匿名ダイアリーから通報によって運営にID削除させて締め出してしまったからではないかと言われています。
容疑者は、はてな匿名ダイアリーには「散々、ガス抜きしてもらった恩がある」と言っていて、最後は福岡からはてなの東京本社(正確には京都が本社だったような?)に行こうとして、体力の限界、足がつったりして断念しています。
バイト辞めて無職になっていた自分の居場所を奪われた感覚があったのかもしれない。
Hagex氏の運営への通報→ID削除の対応が一時間ぐらいでなされた日もあったようです。
つまり、容疑者の言論を封殺してしまったのが原因のようです。
とはいえ、そんなことで(本人にとっては切実だったのだろうが)人を殺していい訳でもないし、僕だったらどうしたのか?考えたら、たぶん、複垢調査官の新シリーズ(ちゃんと前の章を完結してから書け!)を書き始めたかもしれません。
たぶん、今は無理だが、複垢調査官が書籍化されて、映画版の制作をあったとしたらこの事件を題材に脚本を書くでしょう。非難轟々でしょうけど、犯人視点から。
いや、無理だと思うけど「アンナチュラル」の脚本の方に頼んだ方がいいでしょう。
とはいえ、これは全て僕の妄想というか、仮定にすぎなくて、本当の真相はやはり、日大と某組織の記事が原因の暗殺のカモフラージュ説も一応、ブログに書いておきました。
Hagex氏は日大の記事で殺された説
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2018/06/25/191815
あと、「二度目の人生を異世界で」の事件も、中国政府が在日中国人を工作員として使った説(政府に脅されて)も書いておきました。
こういう法律があるし、中国政府が在日中国人を脅して工作員として使う事例が増えてるらしい。
中国人国防動員法、基本的に中国人は全員スパイと考えた方が良い。
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-253.html
今の時点では僕の見解はこんな感じです。
僕の小説ふたつがマグネットの公式おすすめ小説なってるにのに全くブクマ伸びなくてとてもつらい(泣)のですが、頑張ってくじけずに毎日、更新します。
https://www.magnet-novels.com/
結局、バイトしたりもしてたけど、ひきこもりになった容疑者も未来に希望が持てない、自分の人生が良くなっていくという希望が見えなかったというのがつらかったのかもしれません。
最近の高齢者の犯罪にしても、僕自身も将来、生活が良くなっていくという希望はあまりなく、それでも地道に生きていくしかないという状態に耐え切れなくなる。
希望もなく、地味な<終わりなき日常>をどうやって生きて行くのかが僕らの世代、時代の問題点なのかもしれません。
今日より明日はきっといいことがあると思える世の中はなかなか来ないとは思いますが、そこは発想を転換してコツコツやっていくしかないと思います。
今の世の中で生き残っていくのは大変だなと思います。
希望もなく、地味な<終わりなき日常>を生きる知恵とは、ある種の変成意識状態、いわゆる夢中になれることに没入して<生きる強度>を上げていくしかない。
それが異世界転生小説でもいいし、酒に溺れるのはおススメしないが、まあ、仕方ない場合もあり、なるべく、合法かつクリエイティブな方法だったり、運動などの身体の快感の追求でもいいし、サッカーの鑑賞、応援でもいいと思います。
そういうものが見つけられるかが、サバイバルの鍵になると思います。
つらい時代ですが、今回の事件を教訓として生きていくしかないですね。
(6/27水に追記)
Hagexさん刺殺でネット界隈に動揺広がる はあちゅう「嫌な人って思ってたし、本人に会ったこと無いけど、死ぬのは悲しい」
http://blogos.com/article/306723/
イケダハヤトさん「サロン運営放置」に触れず反論
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/10/132154
2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書) 新書 – 2014/4/10 Hagex (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00JL3QD6W/
今回の被害者であるHagex氏はネットウォツチャーとして炎上事件を見つめ、炎上商法でのし上がっていったイケダハヤト氏、はあちゅう氏を批判していた。
Hagex氏は本を出したりして、それをリアルのネットセミナーにして開催して、これから本業でもある炎上やネットセキュリティの専門家としてレベルアップして行こうとした矢先に今回の事件が起こった。
ハッカージャパンの編集長という経歴、ネットセキュリティ会社の社員として働いていた優秀な方らしいので、それは十分、可能だった。
Hagex氏にとってネットウォツチが生きる強度を上げる生きがい、加害者の低脳先生にとっては、はてな匿名ダイアリーで荒らし行為や文章を書くことが生きがいだったのだろうと思う。ガス抜きになってはいたのだろう。
僕の勤務する会社は中小企業だけど、僕が入社してから水害で給与が下がってからほとんどベースアップなどはなく、後輩などが社長と賃上げ闘争をしたり、定年して再雇用した先輩の給与カットの不満も聞く。
僕個人もつらいといえばつらいが、資格試験頑張って手当て増やすという戦略で地道に頑張ったりしてた。
もう、給与を増やすことは転職するか(たぶん増えないと思う)ぐらいしかないし、資産運用、副業でもしていくしかないと思われる。
あるいは、Hagex氏が模索していた方向性しかないようにも思える。
ということで、こういうエッセイ書いたり、下手な小説を書いたりもしてる。ある種の生きる強度を上げる生きがいのひとつでもある。
電子書籍でも発売して収益化できたらなあとも思っているが、その途端に炎上して全てご破算になるのは異世界転生小説家のデビューでもよくあるよね。
これはもう日頃の行いだけど、全くそこは自信がないですね。
最悪、恨みを買って殺されるリスクも出てきてるし、非常に生きづらい世の中になっている。
困ったものです。
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元ラノベ作家が電子書籍を自力で作成して販売してみた話 作者 イクヤタダシ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881186627
(あとがき)
米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65928151.html
中国人国防動員法、基本的に中国人は全員スパイと考えた方が良い。
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-253.html
中国人は全員スパイ、ほんとこれはどうも真実なようで、米ペンス副大統領の対中方針演説で言及してる。
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