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第9部 ガン、糖尿病など全ての病気を治す糖質制限食とビタミンミネラル補給
ガン、腰痛、変形性関節症など、あらゆる病気の原因は糖質?/「糖質過剰」症候群 清水泰行
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本日、発売開始 「糖質過剰」症候群/ドクターシミズのひとりごと
http://promea2014.com/blog/?p=8139
「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因 (光文社新書) 新書 2019/5/21 清水 泰行 (著)
清水泰行医師の『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』 (光文社新書) という本を読んでいるが、これは僕にとってもタイムリーな本だった。
右ひざの痛みで、変形性膝関節症になりかかってる僕にとっては朗報だった。
それにガンのエサがブドウ糖、糖質であるのは良く知られていて、糖質の過剰摂取によりそれを分解、代謝するミネラル類が消費され尽くし、ミネラル不足でミトコンドリアが機能不全になると考えられる。
だから、病気の治る湧き水などで、天然のミネラル(鉱物)を補給できれば、ミトコンドリアの機能が回復してガンが縮小するのもあるかもです。
ある意味、糖質を大量処理するためにガンができるとも考えられる。
糖質の過剰摂取のために、ガン細胞がそれに対応、適応していると考えれば理屈は通る。
放射線、手術、抗がん剤によってがん細胞を悪だと決め付けて消していけば、一時的には病気が治ったように思えるが、糖質の過剰摂取という状況を変えないと、再発、転移を繰り返す。
関東圏の放射能被曝の場合も、体内の放射性物質を排出しないと、再発、転移を繰り返すことになる。住んでる環境自体が放射性物質まみれのホットスポットだという場合もあるだろう。
現に横浜市の下水汚泥の放射能は一万ベクレル/㎏を超えてるものもあるというデータが出ている。つまり、上流の埼玉県なども含めて相当汚染されているのだ。
第189話 首都圏では風邪だと思って病院に行くと急性白血病とか、周りで二、三人が白血病なのは当たり前、横浜市長の仕事は保育園児を白血病にすることらしい - 洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~(坂崎文明) - カクヨム祝59万PV超えの人気エッセイ!? 真の科学と医学がここにある!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054889978505
だから、白米から玄米食に替えたり、野菜を過剰に摂取するゲルソン療法、ビタミンCを大量に摂取するというガンの治療法は、理論的には細胞のミトコンドリアの代謝に必要なミネラル、ビタミン不足を解消する治療法になる。
病気の治る湧き水は何千年もかけて花崗岩層から染み出したミネラル(鉱物)が補給されて病気が治ると推測される。
ただ、ガンは数十年もかけて発達していくために、放射線、手術、抗がん剤で取り除く治療法も全く効果がない訳ではない。一時的には治ったような感じになる。
進行が遅ければ、再発が来る前に寿命が来るだろう。
ただ、ガンが末期状態になるということは、糖質の過剰摂取状態がかなり進行していて身体のあちこちが糖化し、たんぱく質やコラーゲン(軟骨なども)と糖が結合した「終末糖化産物(AGEs)」が出来ていることになる。
糖化=老化とも言えるので、歳をとってガンに罹る場合、長期的な食事習慣に問題があるので、なかなか治療は難しいことになる。
若い人でガンが進行してる人の問題は、ジュース、菓子、アイス、チューハイや多くの食品に含まれる「ブドウ糖液糖」という工業的に糖を精製したものが糖化を知らない間に進行させている可能性がある。
人類は約一万年前は縄文時代で狩猟生活をしていたが、その時は、魚、肉などのたんぱく質、脂質、木の実、果物も糖度が高くない食物繊維の多いものだった。
それが弥生時代に入って農耕生活が本格的にはじまると、白米、欧米ではパンなどの精製された糖質が食べられるようになった。
庶民はライ麦だとかのカチカチの黒パン、ヒエ、アワなど雑穀を食べていたので、江戸時代まではそんなに問題は拡大せずに済んでいた。
白米による江戸病の脚気はあったが。
明治時代から昭和、戦後の菓子、飲料メーカーなどが、ジュース、菓子、アイス、チューハイなどの食品に「ブドウ糖液糖」という工業的に糖を精製したもの入れだして、果物の糖度も上がってきてから問題がかなり拡大していったと思われる。
ほとんどの食品に含まれるアミノ酸などの脳を狂わせる、食欲中枢を破壊する物質の存在も大きい。
江戸時代までは飢え死するほどの栄養失調状態があったが、戦後、ファーストフードや菓子パン、コーラ、ポカリスエットなどの清涼飲料水には「ブドウ糖液糖」がたっぷりと含まれていて、ペットボトル症候群のように、脳の食欲中枢が壊されて、中毒症状になっていくにつれ、糖尿病、透析に進む者も激増していく。
飲酒も原因だろうけど、チューハイなどに含まれる「ブドウ糖液糖」もかなりの原因だったと思われます。
糖質の過剰摂取によって、骨や筋肉が糖化し劣化していく、炎症も起こるようになってくる。
清水泰行医師は整形外科医、ペインクリニックをしていたので、変形性膝関節症だけではなく、変形性肩関節症(昨日、僕も病院の雑誌で知った)の存在も知っていて、体重増加が変形性膝関節症の増悪要因ではあるが、それだけでは説明つかないことを著書にも書いている。
そういう臨床経験により、腰痛、ヘルニア、おそらく、僕の頚椎症も含めて、糖化による骨や筋肉の劣化、変形だという理論にたどり着いたと思われます。
従来の関節の軟骨が磨り減るという説も間違いではないが、糖化による骨や筋肉の劣化、変形が本当の原因であり、その後の病状悪化によるものである。
本当なら、膝関節の耐用年数は100年ぐらいらしい。
糖化による骨や筋肉の劣化、変形や「終末糖化産物(AGEs)」の蓄積した細胞組織が、糖質制限により、たちまち改善するとも思えない。
僕の右ひざも数年前に整形外科に見てもらった際には軟骨の磨り減りはないと言われていた。
ただ、右ひざの遊びが異常に大きいと言われていたので、糖化、劣化、変形などが進行していた可能性が高い。
だから、まだ早いうちなら治癒の可能性と糖化を遅らせることはできるかもしれない。
というのが仮説ですが、まだ全部、本を読んだわけではなく、全ての病気の原因が糖質だけという説ではないです。糖化による骨や筋肉の劣化、変形や「終末糖化産物(AGEs)」の蓄積=老化みたいなものなので、一番、気をつけるべきポイントなのは確かです。
ということで、糖質制限ダイエットをはじめることとする。
とりあえず、体重120キロなので20~30キロ減目標に。
筋肉量も多いとは思われるが、本当は60キロ減量できる余地があるのだが(泣)
あんたの場合、完全に太り過ぎだろうといわれても仕方ない数値だが、健康診断の数値は中性脂肪と悪玉コレストロール(Cの要観察レベル)を除いてオールAである。
ちなみに、睡眠時無呼吸症であり、CPAPという呼吸機器で寝ていて(俳優の高橋秀樹と同じ病気)、無呼吸症指数は1.4(一時間辺りの無呼吸回数)
に抑えられている。結構、止まってる?
清水泰行医師によれば、悪玉コレストロールはそこまで気にする指標ではないと言われている。
実は中性脂肪が減ると肝臓、腎臓の数値の悪化が前回、見られたので、中性脂肪の方が実は内蔵にはいいみたい。な、わけないか。ただ、何か理由があるはずですが。蜂蜜ヨーグルトの量を減らしたら肝臓、腎臓の数値が改善して、中性脂肪が増えたのだが、ちょっと謎。
ということで、『炭水化物が人類を滅ぼす』も読んでみます。
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書) 新書 2013/10/17 夏井 睦 (著)
---------------------------------------------------------
「糖化」は老化を早める?!
糖尿病や動脈硬化、認知症にも関連
老化を促進する原因として注目されている「糖化」。体内のタンパク質が余分なブドウ糖と結合して細胞を変性させる現象で、老化を早めたり、病気の原因になったりする。糖化のメカニズムや予防法について、慶応大学医学部化学教室(横浜市)の井上浩義教授に聞いた。
▽シワやたるみ、くすみの原因に
人間の体は、筋肉や内臓、血管、神経など全身がタンパク質からできている。血液中に過剰なブドウ糖があると、これらのタンパク質に結び付き、「終末糖化産物(AGEs)」が作られる。この物質が体内に蓄積すると、さまざまな悪影響を及ぼすことが分かってきた。
最も影響を受けやすいのは、皮膚を作るコラーゲン線維だ。「コラーゲン線維にAGEsが結合すると、皮膚の張りや弾力が失われ、たるみやシワの原因になります。また、タンパク質は糖化の過程で褐色に変化するため、AGEsが増えると皮膚がくすみます」と井上教授。骨にもコラーゲン線維が含まれていて、AGEsの増加で骨の老化が早まり、骨粗しょう症のリスクが高まるという。
▽糖化を抑制する食事の摂取を
AGEsの蓄積の度合いを知る指標となるのは、糖尿病を診断する際に用いられるヘモグロビンA1c(HbA1c)である。ヘモグロビンは血液中の赤血球の中に存在するタンパク質で、この値が高いほど全身の糖化が進んでいる。そして、たまったAGEsが神経細胞や血管、臓器に影響を与えることで、糖尿病の合併症である神経障害や網膜症、腎症が起こりやすくなる。動脈硬化のリスクを高め、アルツハイマー病などにも関連しているとされる。
糖化はどうすれば防ぐことができるのか。AGEsは食品からも取り込まれる。「食品中のAGEsの7~8%が消化吸収されて体内に残り、全身に影響します。肉や魚などタンパク質の多い食材を高温で加熱するとAGEsが多く発生します。加工肉や焼き菓子、しょうゆ、ソース、みそ、コーラなどにも多く含まれるので、取り過ぎないことが大切です」と井上教授。
また、AGEsは尿から排出されるため、腎機能を正常に維持することや、AGEs生成を促進する酸化ストレスを増やさないように十分な休息を取ることも心掛けたい。ストレス解消には運動も役立つが、井上教授は「過激な運動は逆に酸化ストレスを増やすので、ウオーキングなどの軽い運動をしましょう」とアドバイスする。(メディカルトリビューン=時事)
「糖化」は老化を早める?!
https://medical.jiji.com/topics/1318
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http://promea2014.com/blog/?p=8139
「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因 (光文社新書) 新書 2019/5/21 清水 泰行 (著)
清水泰行医師の『「糖質過剰」症候群 あらゆる病に共通する原因』 (光文社新書) という本を読んでいるが、これは僕にとってもタイムリーな本だった。
右ひざの痛みで、変形性膝関節症になりかかってる僕にとっては朗報だった。
それにガンのエサがブドウ糖、糖質であるのは良く知られていて、糖質の過剰摂取によりそれを分解、代謝するミネラル類が消費され尽くし、ミネラル不足でミトコンドリアが機能不全になると考えられる。
だから、病気の治る湧き水などで、天然のミネラル(鉱物)を補給できれば、ミトコンドリアの機能が回復してガンが縮小するのもあるかもです。
ある意味、糖質を大量処理するためにガンができるとも考えられる。
糖質の過剰摂取のために、ガン細胞がそれに対応、適応していると考えれば理屈は通る。
放射線、手術、抗がん剤によってがん細胞を悪だと決め付けて消していけば、一時的には病気が治ったように思えるが、糖質の過剰摂取という状況を変えないと、再発、転移を繰り返す。
関東圏の放射能被曝の場合も、体内の放射性物質を排出しないと、再発、転移を繰り返すことになる。住んでる環境自体が放射性物質まみれのホットスポットだという場合もあるだろう。
現に横浜市の下水汚泥の放射能は一万ベクレル/㎏を超えてるものもあるというデータが出ている。つまり、上流の埼玉県なども含めて相当汚染されているのだ。
第189話 首都圏では風邪だと思って病院に行くと急性白血病とか、周りで二、三人が白血病なのは当たり前、横浜市長の仕事は保育園児を白血病にすることらしい - 洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~(坂崎文明) - カクヨム祝59万PV超えの人気エッセイ!? 真の科学と医学がここにある!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054889978505
だから、白米から玄米食に替えたり、野菜を過剰に摂取するゲルソン療法、ビタミンCを大量に摂取するというガンの治療法は、理論的には細胞のミトコンドリアの代謝に必要なミネラル、ビタミン不足を解消する治療法になる。
病気の治る湧き水は何千年もかけて花崗岩層から染み出したミネラル(鉱物)が補給されて病気が治ると推測される。
ただ、ガンは数十年もかけて発達していくために、放射線、手術、抗がん剤で取り除く治療法も全く効果がない訳ではない。一時的には治ったような感じになる。
進行が遅ければ、再発が来る前に寿命が来るだろう。
ただ、ガンが末期状態になるということは、糖質の過剰摂取状態がかなり進行していて身体のあちこちが糖化し、たんぱく質やコラーゲン(軟骨なども)と糖が結合した「終末糖化産物(AGEs)」が出来ていることになる。
糖化=老化とも言えるので、歳をとってガンに罹る場合、長期的な食事習慣に問題があるので、なかなか治療は難しいことになる。
若い人でガンが進行してる人の問題は、ジュース、菓子、アイス、チューハイや多くの食品に含まれる「ブドウ糖液糖」という工業的に糖を精製したものが糖化を知らない間に進行させている可能性がある。
人類は約一万年前は縄文時代で狩猟生活をしていたが、その時は、魚、肉などのたんぱく質、脂質、木の実、果物も糖度が高くない食物繊維の多いものだった。
それが弥生時代に入って農耕生活が本格的にはじまると、白米、欧米ではパンなどの精製された糖質が食べられるようになった。
庶民はライ麦だとかのカチカチの黒パン、ヒエ、アワなど雑穀を食べていたので、江戸時代まではそんなに問題は拡大せずに済んでいた。
白米による江戸病の脚気はあったが。
明治時代から昭和、戦後の菓子、飲料メーカーなどが、ジュース、菓子、アイス、チューハイなどの食品に「ブドウ糖液糖」という工業的に糖を精製したもの入れだして、果物の糖度も上がってきてから問題がかなり拡大していったと思われる。
ほとんどの食品に含まれるアミノ酸などの脳を狂わせる、食欲中枢を破壊する物質の存在も大きい。
江戸時代までは飢え死するほどの栄養失調状態があったが、戦後、ファーストフードや菓子パン、コーラ、ポカリスエットなどの清涼飲料水には「ブドウ糖液糖」がたっぷりと含まれていて、ペットボトル症候群のように、脳の食欲中枢が壊されて、中毒症状になっていくにつれ、糖尿病、透析に進む者も激増していく。
飲酒も原因だろうけど、チューハイなどに含まれる「ブドウ糖液糖」もかなりの原因だったと思われます。
糖質の過剰摂取によって、骨や筋肉が糖化し劣化していく、炎症も起こるようになってくる。
清水泰行医師は整形外科医、ペインクリニックをしていたので、変形性膝関節症だけではなく、変形性肩関節症(昨日、僕も病院の雑誌で知った)の存在も知っていて、体重増加が変形性膝関節症の増悪要因ではあるが、それだけでは説明つかないことを著書にも書いている。
そういう臨床経験により、腰痛、ヘルニア、おそらく、僕の頚椎症も含めて、糖化による骨や筋肉の劣化、変形だという理論にたどり着いたと思われます。
従来の関節の軟骨が磨り減るという説も間違いではないが、糖化による骨や筋肉の劣化、変形が本当の原因であり、その後の病状悪化によるものである。
本当なら、膝関節の耐用年数は100年ぐらいらしい。
糖化による骨や筋肉の劣化、変形や「終末糖化産物(AGEs)」の蓄積した細胞組織が、糖質制限により、たちまち改善するとも思えない。
僕の右ひざも数年前に整形外科に見てもらった際には軟骨の磨り減りはないと言われていた。
ただ、右ひざの遊びが異常に大きいと言われていたので、糖化、劣化、変形などが進行していた可能性が高い。
だから、まだ早いうちなら治癒の可能性と糖化を遅らせることはできるかもしれない。
というのが仮説ですが、まだ全部、本を読んだわけではなく、全ての病気の原因が糖質だけという説ではないです。糖化による骨や筋肉の劣化、変形や「終末糖化産物(AGEs)」の蓄積=老化みたいなものなので、一番、気をつけるべきポイントなのは確かです。
ということで、糖質制限ダイエットをはじめることとする。
とりあえず、体重120キロなので20~30キロ減目標に。
筋肉量も多いとは思われるが、本当は60キロ減量できる余地があるのだが(泣)
あんたの場合、完全に太り過ぎだろうといわれても仕方ない数値だが、健康診断の数値は中性脂肪と悪玉コレストロール(Cの要観察レベル)を除いてオールAである。
ちなみに、睡眠時無呼吸症であり、CPAPという呼吸機器で寝ていて(俳優の高橋秀樹と同じ病気)、無呼吸症指数は1.4(一時間辺りの無呼吸回数)
に抑えられている。結構、止まってる?
清水泰行医師によれば、悪玉コレストロールはそこまで気にする指標ではないと言われている。
実は中性脂肪が減ると肝臓、腎臓の数値の悪化が前回、見られたので、中性脂肪の方が実は内蔵にはいいみたい。な、わけないか。ただ、何か理由があるはずですが。蜂蜜ヨーグルトの量を減らしたら肝臓、腎臓の数値が改善して、中性脂肪が増えたのだが、ちょっと謎。
ということで、『炭水化物が人類を滅ぼす』も読んでみます。
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書) 新書 2013/10/17 夏井 睦 (著)
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「糖化」は老化を早める?!
糖尿病や動脈硬化、認知症にも関連
老化を促進する原因として注目されている「糖化」。体内のタンパク質が余分なブドウ糖と結合して細胞を変性させる現象で、老化を早めたり、病気の原因になったりする。糖化のメカニズムや予防法について、慶応大学医学部化学教室(横浜市)の井上浩義教授に聞いた。
▽シワやたるみ、くすみの原因に
人間の体は、筋肉や内臓、血管、神経など全身がタンパク質からできている。血液中に過剰なブドウ糖があると、これらのタンパク質に結び付き、「終末糖化産物(AGEs)」が作られる。この物質が体内に蓄積すると、さまざまな悪影響を及ぼすことが分かってきた。
最も影響を受けやすいのは、皮膚を作るコラーゲン線維だ。「コラーゲン線維にAGEsが結合すると、皮膚の張りや弾力が失われ、たるみやシワの原因になります。また、タンパク質は糖化の過程で褐色に変化するため、AGEsが増えると皮膚がくすみます」と井上教授。骨にもコラーゲン線維が含まれていて、AGEsの増加で骨の老化が早まり、骨粗しょう症のリスクが高まるという。
▽糖化を抑制する食事の摂取を
AGEsの蓄積の度合いを知る指標となるのは、糖尿病を診断する際に用いられるヘモグロビンA1c(HbA1c)である。ヘモグロビンは血液中の赤血球の中に存在するタンパク質で、この値が高いほど全身の糖化が進んでいる。そして、たまったAGEsが神経細胞や血管、臓器に影響を与えることで、糖尿病の合併症である神経障害や網膜症、腎症が起こりやすくなる。動脈硬化のリスクを高め、アルツハイマー病などにも関連しているとされる。
糖化はどうすれば防ぐことができるのか。AGEsは食品からも取り込まれる。「食品中のAGEsの7~8%が消化吸収されて体内に残り、全身に影響します。肉や魚などタンパク質の多い食材を高温で加熱するとAGEsが多く発生します。加工肉や焼き菓子、しょうゆ、ソース、みそ、コーラなどにも多く含まれるので、取り過ぎないことが大切です」と井上教授。
また、AGEsは尿から排出されるため、腎機能を正常に維持することや、AGEs生成を促進する酸化ストレスを増やさないように十分な休息を取ることも心掛けたい。ストレス解消には運動も役立つが、井上教授は「過激な運動は逆に酸化ストレスを増やすので、ウオーキングなどの軽い運動をしましょう」とアドバイスする。(メディカルトリビューン=時事)
「糖化」は老化を早める?!
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