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薬物療法と製薬会社、心理療法について

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製薬会社が「病」をつくり出し治療薬を売りさばく
-論文捏造問題の背景にある肥大化したクスリ産業の闇--
[橘玲の世界投資見聞録]
http://diamond.jp/articles/-/54620


アメリカでは否定されている「トラウマ理論」
”わかりやすい説明”ほど危険なものはない
〔橘玲の世界投資見聞録〕
http://diamond.jp/articles/-/56277




 米国では「トラウマ理論」というのは記憶捏造裁判の事件によって否定されたんだけど、そこに悪魔崇拝による虐待が絡んでいるのが、ちょっと興味深い。

 残念ながら、僕の見解としては米国のエリート層では悪魔崇拝やらないと出世出来ないシステムがあり、それを隠蔽するために裁判が捏造された公算が高い。

 米国ではトランプ大統領登場により、悪魔崇拝によるピザゲート事件が明るみに出たが、悪魔崇拝によって米国の幼児虐待問題が異常に多くなってるのは確かである。


 悪魔崇拝の伝統はロシアの周辺のハザール王国に起源を発していて、彼らはキリスト教とイスラム教に挟まれて、ユダヤ教に改宗したアシュケナージユダヤ人(偽ユダヤ人)である。

 アシュケナージユダヤ人はいまや、スイスのバーゼルにある中央銀行システムを支配し、軍産複合体、製薬会社などの多国籍企業を傘下に置いている。

 最近、スイスのトンネル工事が完成した時に、悪魔崇拝の祭りが開催され、動画もアップされてるが、フランス、ドイツなどユーロ各国首脳なども招かれたが、世界の大富豪の悪魔崇拝は困ったものである。

 アシュケナージユダヤ人(偽ユダヤ人)が創った国の米国がロシアに攻撃的なのは、ロシアが昔から悪魔崇拝を非難するのが理由なのだが、普通、自分の子供を虐待したり、人肉食べたりしたら非難するだろうと思う(爆)

 僕もこの世界を支配してる人々が、悪魔崇拝などしてるとは思いたくないが、非常に怪しいことになってるのは受け入れなくてはいけない。


スイスの公式の悪魔儀式は諸国家政府のエリートたちが悪魔主義者であることを示している
https://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12205405096.html

現在まで続く悪魔崇拝の起源とカナンの呪い
http://jesusadvent.net/archives/1042457239.html


 
 話を戻すと、日本では比較的「トラウマ理論」は受け入れられてるが、米国で幼児虐待が多いのは悪魔崇拝が原因だけど、彼らが多国籍の製薬会社を支配してるのも怖い。

 というか、すでに戦後からエイズ、C型肝炎薬害(731部隊の生き残りの会社であるミドリ十字が関与している。人体事実験的に意図的にウイルスが混入された疑いがある)、タミフル(世界在庫の8割が日本に押し付けられた製薬会社の在庫処分政策)、インフルエンザワクチン(インフルエンザの変異が早過ぎて全く効果がない)や子宮頸がんワクチン(薬害最強で立てなくなる人続出)などの繰り返される薬害事件は多国籍の製薬会社の利益を優先しているために引き起こされている。
 厚生労働省なども政治家ルートで懐柔されることも多い。
 その話はこちらの方に書いた。

第1話 とある医療ジャーナリストの言葉に違和感を感じる/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881049318



 ということで、精神科に行っても製薬会社の都合で薬漬けにされる公算が強い。
 治るものも治らない。

 薬物療法は症状を緩和させるというこいうとで有効だと思うが、結局、薬物中毒と同じ状態になる。

新春第一弾 「精神科は今日もやりたい放題」著者 内海聡先生講演会
https://youtu.be/tn7kB_prfw0


 この辺りの動画を観て薬物依存の怖さを知って欲しい。
 心理療法などカウンセリング、話を聴いてくれる人がいる精神科医を探しましょう。
 鬱病とか薬のみで治ることはないですね。
 患者に寄り添うしかないのです。


 

未知の事実に触れることは、自分が傷つき、変化することです。この変化を悦ばない限り、変化(進化)を受容できません。ただし、未知で無知な自分を自覚することは相当つらいことでもあります。斎藤学
https://twitter.com/iff_co_jp/status/967696931257425920
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