ボクの日記

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僕はハク!

生まれたところ

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ボクとご主人様たちの出会いはある冬の日。
小さかったからよく覚えてないんだけど…
たしか、雪が降ってた気がする…!

ボクはあの日も、いつもと変わらず同じケージにいた友達と遊んでたんだ。
そしたら、いつもご飯をくれる人が入ってきてボクを抱っこしたの。

ボク、どこに連れて行かれちゃうのか怖くて…ワンワンないてたの…。
そしたら、知らない人達に渡されて、抱っこされたの!

「かわいいですね~。」
「小さくて潰れちゃいそう…」
「ホッカイロみたい。フワフワしてて気持ちいいよ。」
確か、こんなこと言われた気がする…。

それで、ボクがこの人達に抱っこされてる間に、ご飯くれる人と知らない男の人が近くでお話ししてて…。

「良かったね。今日からあなたは、この人達の家族になるのよ。」って。
頭なでながら言われたんだ!

あの時はよく意味がわからなかったんだけど、なぜかボクはケージに戻してもらえなくて…。
この人達に抱えられて、知らないところに連れてかれちゃったの。

「ここが、今日からあなたのお家だよ。」って、新しいケージの中に入れられて。

それで、ボクは、(もう、前のとこには戻らないんだ。ここが新しいお家なんだ。)ってやっとわかったの!

その日は疲れてすぐに寝ちゃったんだ。

次の日起きたら、お兄さんが頭なでてくれてて…。その手がとても暖かくて、優しくて…。また寝ちゃったの!ボクらしいでしょ?

これが、ボクとご主人様達との出会い!雪の降る夜って、何だか素敵でしょ♪

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