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78.王子と眠れる森の美女
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「ごめん……、もう一度言って」
……心臓の鼓動が鼓膜を大きく震わせ続け、額にはひんやりとしたあせが滲んでいる。
私は麗美の口から出たその名前が信じられなかった。でもそれは確かに麗美の口から発せられたのだ。
「だからシュールマン病……、いやっ、症候群だっけ? そんな病気の事知ってるかって言ってたけど」
私はぎこちない笑顔を無理矢理に作って礼を言うと、背中に掛けられた麗美の声にも振り返ること無く足早に莉結の元へと戻った。それほど距離は無いはずなのに息は荒く、心臓の鼓動が高鳴り続けていた。
近づいてくる莉結たちのシートでは相変わらずみんなの楽しそうな声が聞こえている。しかしそこには稚華さんの姿は無く、それを知った自分が安堵していることに気付く。
「おかえりいっ」
気の抜けた声が私へと響いた。そこで麗美のあの話を話さなければと莉結の耳元に口を近づけた私は、"どうしよう! 稚華さんがシューマン症候群の事知ってた"と声を押し殺して言った。すると莉結の口からは何故かへらへらと薄笑いするような声が響いたのだ。
「めっ! そんな事いっちゃぁだめ」
私は"こんな時に何ふざけてんだよ"と眉を顰めて莉結を見た。
「んふっ……、おかえり」
満面の笑みを向ける莉結の姿。その頬は桜の花びらみたいに染まり、それと同時に私の鼻腔に嗅ぎ慣れた匂いが届く。
私は慌てて周囲を見渡した。本来あってはならない"それ"の匂いは私たちが持ってきた荷物には無かったはずだ。するとふと目が合った美穂や佳奈までもが頬を染め力の抜けた笑みを浮かべていたのだ。
「ちょっと、みんなお酒なんか飲んで無いよね!」
しかしその問い掛けに返事は無く、私はシートの上に置かれた見覚えの無い紙コップを見つけ、手に取った。
微かに残った透明の液体は、私が注射を打つ時に塗る"アレ"の匂いがした。
"どうしてこんなものが……"そう思っていると、突然私の背中に複数の足音、それと癇に触る喋り方をした男の声が私の背中に響いたのだった。
「一人増えてんじゃぁんっ、おかわり持ってきてあげたよぉん」
その声に振り向くと、見るからにだらしのない格好をした、髪を染めた若い男が三人、酒瓶と缶ビールを両手に不敵な笑みを浮かべていた。
「莉結達に酒飲ませたのあんた達? もしそうなら許さない」
私は溢れる怒りを押し殺してそう訊ねた。するとそんな私を見た一人の男がしゃがみ込み、私に顔をぐっと近付けた。
「いいねぇ、実は俺そういう子もタイプ」
その瞬間、私の額にぬるっとした生暖かい感触が伝わり、同時に男たちから歓声が上がった。
「どうせなら口行けよっ! おいどうだった? 感想はっ?」
「甘酸っぱい女の子味でしたぁっ!」
自分のされた事に気付くと身体中に寒気が走った。額から手足の先まで汚染されたような最悪な感覚。私は気持ち悪さに耐えきれず、咄嗟に服の裾を掴むと何度も何度も額を拭った。
"汚い……なんでこんなやつに"
すると何故かまた不快な歓声があがった。私は額に当てた布越しに男たちを睨みつけた。すると字のままに鼻の下を伸ばした男たちの舐めるような視線が私へと向けられているのが見えた。
「これ誘ってんだよね?」
男の一人がへらへらと笑みを浮かべながら仲間に言った。そこで私はその視線が自分の腹部に向けられていた事に気付かされる。必死に額を拭うあまり、無防備に露出した腹部をこの下衆共に晒してしまっていたのだ。自分の軽率な行動がもたらしてしまったこの下衆共の嬉しそうな態度に虫唾が走る。すると次の瞬間、私は重い衝撃と共に汗と煙草と香水の混じった不快な匂いに包まれたのだ。強いアルコールの匂い……、それに甘いような苦いような匂いが混じって気持ちが悪い。するといつの間にか男の顔が真横にあって、ぴったりと寄せられた大きな身体と肩に回された腕に私は身動きが取れなくなっていた。
「やめろっ!」
私が本気で抵抗しているというのに、男は動じずにへらへらと薄気味悪い笑みを浮かべたまま、その手に持った酒瓶を私の口へと近づけてくる。
"莉結だったらこんな状況でも、いとも簡単にこいつらの薄気味悪い笑みを歪ませられるだろうに"
しかし、中途半端な練習しかしてこなかった私の実力では、例え力任せの素人でも座技でねじ伏せるような事はできなかった。
「暴れんなって、酒溢れんだろっ!」
するとその言葉と共に私の右脇腹にまたどすんと衝撃が走った。これは先程よりも重く、一点に集中した強い衝撃だった。そしてその鈍痛と共に私の口から情け無い声が溢れる。
こんな奴らに対して何も抵抗出来ない弱い自分に涙が溢れてくる。……女なんて所詮男に力では敵わない。無力なのだ。突きつけられたそんな不条理に私は戦意を喪失し、諦めの言葉が脳裏へと浮かんでくるのを横目にゆっくりと視線を落としていった。
その時だった。隣のシートから"あれヤバくない?"という声が聞こえた。そうか、ここには沢山の人が居る。自分じゃどうしようも無くたって助けてくれる人は居るはずだ。そう思った私は、隣のシートへと助けの視線を投げかけた。そこには会社の付き合いだろうか、スーツを着た何人かのサラリーマンがちらちらとこちらを見ていた。
……明らかにこの男たちよりも歳上の大人だ。この人たちなら助けてくれる。
そう思って私は、"この男たちに一つ言ってくれ"と、締め付けられる喉から絞り出すように"すいません誰か"と助けを求めた。
するとその中の一人が私の声に気付いたようで、"えっ"と言うように薄く口を開くと私を注視したのだ。私はすぐに視線を私の横の男に向け、"この男をなんとかしてくれ"と合図をすると、声が掛けられるその時を待った。
しかしその人が声を発する事は無く、それどころかその視線はゆっくりと私の反対方向へと向けられていったのだ。俺は何も見てません、と言いたいかのように。
そしていつの間にかその人だけでなくその周りの大人たちまでもが、今まで気にもしていなかった桜の花びらへと視線を移してしまった。
「ははっ、俺たちを悪者みたく言うなって」
その笑い声はまるで"自分たちを止められる奴なんていない"というかのようで男たちの傲慢さを物語っていた。
……きっとあの人たちは自分の小さな正義感で面倒なリスクが生まれるのを避けたのだ。大人故の合理的判断……ってやつなのか。でも他人からすればそれは仕方のない事で、他人に助けてもらおうなんて 私のエゴの押し付けなのかもしれない。だけどさ……。そんな負け惜しみのような事を思うと、それが形となって私の頬を伝っていった。
口に押し付けられた瓶の飲み口が角度を上げていく。もう反抗する気力も起こらない。そしてアルコールの匂いが口の中にふわっと広がった時、突然その瓶が口元から離れた。
「おいっアレおまわりじゃねーのっ」
その男の一言で男たちの視線が遠くの方に向けられた。その視線の先には警察官の手を引いてこちらを指差しながら走ってくる少女の姿。そしてその方向を凝視していた男たちが突然立ち上がると、舌打ちをして一言、"今度は誰も居ないとこで飲もうぜ"と薄気味悪い笑みを浮かべると、走ってその場を去っていった。
「大丈夫っ?」
その声に安堵の気持ちが湧き出てくる。あぁ、誰かが私を助けてくれたのだと。そして私が顔を上げると、そこには稚華さんと見知らぬ男の姿があった。
「ありがとう……ございます」
私は二人に向かってそう言うと、その見知らぬ男を凝視した。警察官……のようでそうじゃない。変な格好をしたおじさん。
「あっ、ありがとうございましたっ。もう大丈夫です」
稚華さんがそう言って頭を下げると、その男は何故か申し訳なさそうにこの場を去っていった。
「あの人って……」
「警察に見えたでしょっ? 近くで見るとアレだけどっ」
私はそう言うことか、と理解した。薄い水色のシャツに黒いズボン、頭には車掌のような帽子を被っていたその人は、確かに遠目で見れば警察に見えなくも無い。ましてやあの男たちは相当酔っていたようだったし、稚華さんの警察を連れてきたようにしか見えない所作からして
そう思いこんでも仕方ない。しかし私に疑問が浮かんだ。それはここに来るまでの間に本物の警察官や民間の警備員の人たちを何人か目にしていたからだ。何故そういった間違いのない人たちではなくたまたま見つけたそれっぽい一般人を選んだのか。そんな疑問をぶつけると、稚華さんはすこし照れたように笑ってからシートに横になっていた三人を指差してこう答えてくれた。
「アレだって無理矢理とはいえ未成年なのに飲んじゃってる訳でしょ? 警察とか後々めんどそうじゃんっ? だからさ、最初は強そうな大人とか探してたんだけど、こっちの方が穏便に済むかなぁって思ってあのおじさんのコスプレに賭けてみた」
そう言いながら初めて見せた無邪気な笑顔が眩しくて、私は返事も出来ずに目を逸らした。こんな笑顔ができるなら、もっと会話に入って笑ってくれれば麗美の言っていた言葉の真意も簡単に尋ねられたのに。
それから稚華さんは「眠れる森の美女たちを起こしますかっ」と行って莉結たちの元へと足を進めた。
……心臓の鼓動が鼓膜を大きく震わせ続け、額にはひんやりとしたあせが滲んでいる。
私は麗美の口から出たその名前が信じられなかった。でもそれは確かに麗美の口から発せられたのだ。
「だからシュールマン病……、いやっ、症候群だっけ? そんな病気の事知ってるかって言ってたけど」
私はぎこちない笑顔を無理矢理に作って礼を言うと、背中に掛けられた麗美の声にも振り返ること無く足早に莉結の元へと戻った。それほど距離は無いはずなのに息は荒く、心臓の鼓動が高鳴り続けていた。
近づいてくる莉結たちのシートでは相変わらずみんなの楽しそうな声が聞こえている。しかしそこには稚華さんの姿は無く、それを知った自分が安堵していることに気付く。
「おかえりいっ」
気の抜けた声が私へと響いた。そこで麗美のあの話を話さなければと莉結の耳元に口を近づけた私は、"どうしよう! 稚華さんがシューマン症候群の事知ってた"と声を押し殺して言った。すると莉結の口からは何故かへらへらと薄笑いするような声が響いたのだ。
「めっ! そんな事いっちゃぁだめ」
私は"こんな時に何ふざけてんだよ"と眉を顰めて莉結を見た。
「んふっ……、おかえり」
満面の笑みを向ける莉結の姿。その頬は桜の花びらみたいに染まり、それと同時に私の鼻腔に嗅ぎ慣れた匂いが届く。
私は慌てて周囲を見渡した。本来あってはならない"それ"の匂いは私たちが持ってきた荷物には無かったはずだ。するとふと目が合った美穂や佳奈までもが頬を染め力の抜けた笑みを浮かべていたのだ。
「ちょっと、みんなお酒なんか飲んで無いよね!」
しかしその問い掛けに返事は無く、私はシートの上に置かれた見覚えの無い紙コップを見つけ、手に取った。
微かに残った透明の液体は、私が注射を打つ時に塗る"アレ"の匂いがした。
"どうしてこんなものが……"そう思っていると、突然私の背中に複数の足音、それと癇に触る喋り方をした男の声が私の背中に響いたのだった。
「一人増えてんじゃぁんっ、おかわり持ってきてあげたよぉん」
その声に振り向くと、見るからにだらしのない格好をした、髪を染めた若い男が三人、酒瓶と缶ビールを両手に不敵な笑みを浮かべていた。
「莉結達に酒飲ませたのあんた達? もしそうなら許さない」
私は溢れる怒りを押し殺してそう訊ねた。するとそんな私を見た一人の男がしゃがみ込み、私に顔をぐっと近付けた。
「いいねぇ、実は俺そういう子もタイプ」
その瞬間、私の額にぬるっとした生暖かい感触が伝わり、同時に男たちから歓声が上がった。
「どうせなら口行けよっ! おいどうだった? 感想はっ?」
「甘酸っぱい女の子味でしたぁっ!」
自分のされた事に気付くと身体中に寒気が走った。額から手足の先まで汚染されたような最悪な感覚。私は気持ち悪さに耐えきれず、咄嗟に服の裾を掴むと何度も何度も額を拭った。
"汚い……なんでこんなやつに"
すると何故かまた不快な歓声があがった。私は額に当てた布越しに男たちを睨みつけた。すると字のままに鼻の下を伸ばした男たちの舐めるような視線が私へと向けられているのが見えた。
「これ誘ってんだよね?」
男の一人がへらへらと笑みを浮かべながら仲間に言った。そこで私はその視線が自分の腹部に向けられていた事に気付かされる。必死に額を拭うあまり、無防備に露出した腹部をこの下衆共に晒してしまっていたのだ。自分の軽率な行動がもたらしてしまったこの下衆共の嬉しそうな態度に虫唾が走る。すると次の瞬間、私は重い衝撃と共に汗と煙草と香水の混じった不快な匂いに包まれたのだ。強いアルコールの匂い……、それに甘いような苦いような匂いが混じって気持ちが悪い。するといつの間にか男の顔が真横にあって、ぴったりと寄せられた大きな身体と肩に回された腕に私は身動きが取れなくなっていた。
「やめろっ!」
私が本気で抵抗しているというのに、男は動じずにへらへらと薄気味悪い笑みを浮かべたまま、その手に持った酒瓶を私の口へと近づけてくる。
"莉結だったらこんな状況でも、いとも簡単にこいつらの薄気味悪い笑みを歪ませられるだろうに"
しかし、中途半端な練習しかしてこなかった私の実力では、例え力任せの素人でも座技でねじ伏せるような事はできなかった。
「暴れんなって、酒溢れんだろっ!」
するとその言葉と共に私の右脇腹にまたどすんと衝撃が走った。これは先程よりも重く、一点に集中した強い衝撃だった。そしてその鈍痛と共に私の口から情け無い声が溢れる。
こんな奴らに対して何も抵抗出来ない弱い自分に涙が溢れてくる。……女なんて所詮男に力では敵わない。無力なのだ。突きつけられたそんな不条理に私は戦意を喪失し、諦めの言葉が脳裏へと浮かんでくるのを横目にゆっくりと視線を落としていった。
その時だった。隣のシートから"あれヤバくない?"という声が聞こえた。そうか、ここには沢山の人が居る。自分じゃどうしようも無くたって助けてくれる人は居るはずだ。そう思った私は、隣のシートへと助けの視線を投げかけた。そこには会社の付き合いだろうか、スーツを着た何人かのサラリーマンがちらちらとこちらを見ていた。
……明らかにこの男たちよりも歳上の大人だ。この人たちなら助けてくれる。
そう思って私は、"この男たちに一つ言ってくれ"と、締め付けられる喉から絞り出すように"すいません誰か"と助けを求めた。
するとその中の一人が私の声に気付いたようで、"えっ"と言うように薄く口を開くと私を注視したのだ。私はすぐに視線を私の横の男に向け、"この男をなんとかしてくれ"と合図をすると、声が掛けられるその時を待った。
しかしその人が声を発する事は無く、それどころかその視線はゆっくりと私の反対方向へと向けられていったのだ。俺は何も見てません、と言いたいかのように。
そしていつの間にかその人だけでなくその周りの大人たちまでもが、今まで気にもしていなかった桜の花びらへと視線を移してしまった。
「ははっ、俺たちを悪者みたく言うなって」
その笑い声はまるで"自分たちを止められる奴なんていない"というかのようで男たちの傲慢さを物語っていた。
……きっとあの人たちは自分の小さな正義感で面倒なリスクが生まれるのを避けたのだ。大人故の合理的判断……ってやつなのか。でも他人からすればそれは仕方のない事で、他人に助けてもらおうなんて 私のエゴの押し付けなのかもしれない。だけどさ……。そんな負け惜しみのような事を思うと、それが形となって私の頬を伝っていった。
口に押し付けられた瓶の飲み口が角度を上げていく。もう反抗する気力も起こらない。そしてアルコールの匂いが口の中にふわっと広がった時、突然その瓶が口元から離れた。
「おいっアレおまわりじゃねーのっ」
その男の一言で男たちの視線が遠くの方に向けられた。その視線の先には警察官の手を引いてこちらを指差しながら走ってくる少女の姿。そしてその方向を凝視していた男たちが突然立ち上がると、舌打ちをして一言、"今度は誰も居ないとこで飲もうぜ"と薄気味悪い笑みを浮かべると、走ってその場を去っていった。
「大丈夫っ?」
その声に安堵の気持ちが湧き出てくる。あぁ、誰かが私を助けてくれたのだと。そして私が顔を上げると、そこには稚華さんと見知らぬ男の姿があった。
「ありがとう……ございます」
私は二人に向かってそう言うと、その見知らぬ男を凝視した。警察官……のようでそうじゃない。変な格好をしたおじさん。
「あっ、ありがとうございましたっ。もう大丈夫です」
稚華さんがそう言って頭を下げると、その男は何故か申し訳なさそうにこの場を去っていった。
「あの人って……」
「警察に見えたでしょっ? 近くで見るとアレだけどっ」
私はそう言うことか、と理解した。薄い水色のシャツに黒いズボン、頭には車掌のような帽子を被っていたその人は、確かに遠目で見れば警察に見えなくも無い。ましてやあの男たちは相当酔っていたようだったし、稚華さんの警察を連れてきたようにしか見えない所作からして
そう思いこんでも仕方ない。しかし私に疑問が浮かんだ。それはここに来るまでの間に本物の警察官や民間の警備員の人たちを何人か目にしていたからだ。何故そういった間違いのない人たちではなくたまたま見つけたそれっぽい一般人を選んだのか。そんな疑問をぶつけると、稚華さんはすこし照れたように笑ってからシートに横になっていた三人を指差してこう答えてくれた。
「アレだって無理矢理とはいえ未成年なのに飲んじゃってる訳でしょ? 警察とか後々めんどそうじゃんっ? だからさ、最初は強そうな大人とか探してたんだけど、こっちの方が穏便に済むかなぁって思ってあのおじさんのコスプレに賭けてみた」
そう言いながら初めて見せた無邪気な笑顔が眩しくて、私は返事も出来ずに目を逸らした。こんな笑顔ができるなら、もっと会話に入って笑ってくれれば麗美の言っていた言葉の真意も簡単に尋ねられたのに。
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イラスト:tojo様(@tojonatori)
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