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第一章
初めてのこと
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和音 春香 は5時40分に目覚まし時計の音で目が覚めた。
すぐに、いつもはベッドの隣りにあるはずの目覚まし時計に手を伸ばす。
が、目覚し時計がそこにないことに気付く。思い出した……自分は昨日学校の近くの寮に移ったのだった。寮の部屋にはベッドの隣に物を置くスペースがないため、仕方なく枕元に目覚まし時計を置いたのを覚えている。
彼女はすぐさまそれを止めた。
ベッドの中で、目覚しに本を読み終えた彼女がふと時計を見るともう6時を指していた。
ベッドから出た彼女は、カーテンを開けた。
4月7日の今日は雲ひとつない快晴だ。これで気持ちよく入学式を迎えられそうだ。まだなれない寮の部屋のキッチンでトーストを作り彼女は、椅子に座った。自分にとって入学式は大事なイベントだ。晴れてよかったなとトーストを食べながら思う。
食べ終わったあとには着替えだ。新しい制服に着替える。小学校6年の2月に制服を試着しに行ったとき、すごくワクワクしたのを思い出しながら、同じような気持ちで制服を着る。t-シャツとは少し違った生地で、着心地に違和感があったが、彼女は新しく、また楽しい気持ちでいっぱいになった。
7時になった。寮のドアを開けて、エレベータで、2階に降りた。彼女の部屋は、4階で、窓から見える自然の眺めが良かった。二階のエレベーターホールから右に曲がって6つ目の部屋の前に行った。
「りーこーー!」と彼女は大きな声で叫ぶ
すぐに、いつもはベッドの隣りにあるはずの目覚まし時計に手を伸ばす。
が、目覚し時計がそこにないことに気付く。思い出した……自分は昨日学校の近くの寮に移ったのだった。寮の部屋にはベッドの隣に物を置くスペースがないため、仕方なく枕元に目覚まし時計を置いたのを覚えている。
彼女はすぐさまそれを止めた。
ベッドの中で、目覚しに本を読み終えた彼女がふと時計を見るともう6時を指していた。
ベッドから出た彼女は、カーテンを開けた。
4月7日の今日は雲ひとつない快晴だ。これで気持ちよく入学式を迎えられそうだ。まだなれない寮の部屋のキッチンでトーストを作り彼女は、椅子に座った。自分にとって入学式は大事なイベントだ。晴れてよかったなとトーストを食べながら思う。
食べ終わったあとには着替えだ。新しい制服に着替える。小学校6年の2月に制服を試着しに行ったとき、すごくワクワクしたのを思い出しながら、同じような気持ちで制服を着る。t-シャツとは少し違った生地で、着心地に違和感があったが、彼女は新しく、また楽しい気持ちでいっぱいになった。
7時になった。寮のドアを開けて、エレベータで、2階に降りた。彼女の部屋は、4階で、窓から見える自然の眺めが良かった。二階のエレベーターホールから右に曲がって6つ目の部屋の前に行った。
「りーこーー!」と彼女は大きな声で叫ぶ
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