私がM奴隷に墜ちた理由

M

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初めてのフェラ

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二人は公園を出てMが半歩下がりおじさんの後を付いて行った
「ここだよ」「はい」おじさんが玄関を開けMから先に入れた 「お邪魔します」「うん いいよ上がって上がって」「はい」おじさんが上がりMも上がった
「どうぞ」「はい」部屋は綺麗片付けられていた
「どう?」「えっ?あっ綺麗ですね」「そうか?男の一人暮らしだからそんなに綺麗じゃ無いけど あっここ座って」「はい」二人掛けのソファーに座り
「僕 僕の名前は?」「あっはいMです」「そうかM君か 俺の名前は解るよね?表札出てるし」「はい」
おじさんは話しながら服を脱いでいき全裸になった 筋肉質だけど少しポッチャリしていた
Mの目はおじさんのおち◯ち◯を凝視した
「どう?ち◯ち◯は?触りたい?」言いながら隣に座った
「はい 触って見たいです」「うん良いよ触って」
「はい」「あっまってM君も裸になろうよ?」「あっはっはい」Mは立ち上がり服を脱いだ 小さなおち◯ち◯は勃起していた
「おっ若いっていいね~もう起ってるじゃん よしベッドに行こう」「はい」隣の寝室に行き おじさんが仰向けになり
「M君おじさんの顔に跨がって」「はい こうですか?」「うん そうそう69て言うんだよ」「はい」「じゃ~おじさんのシコシコしてくれる?」「はい」
おじさんのおち◯ち◯に顔を近づけ匂いを嗅いだ 少し蒸れた匂いがした Mは初めて他人のおち◯ち◯を握った 自分のより遥かに大きかった 
「凄い 大きくてあったかい あっあっ」おじさんがフェラを始めた Mも太くて逞しいおち◯ち◯を上下した 少し硬くなってきた これはおち◯ち◯ではなく肉棒だった 「私も舐めていいですか?」「うん良いよ あっ歯が当たらない様にね」「はい」
肉棒は半立だが太かった 恐る恐る口を大きく開け肉棒を咥えた 
「あ~あ~私はおじさんの肉棒が好きだ 今まで違うと思っていたけど やっぱり私は男の人が好きなんだ」と思いながら肉棒に歯が当たらない様にフェラした
「おぉ~M君気持ち良いよ」言い Mのアナルを舐めた
「あっ」Mは電流が流れた様に腰が上がった 肉棒を吐き出し「あっあっあっ き気持ちいいです」「そうかそうか 綺麗にしなあとね~」「あっあっあっはっはい」「さぁ~俺のもフェラして」「はい」
Mは腰をくねらせながら肉棒をフェラした
肉棒がカチカチになった
「美味しいです おじさんの肉棒 はぁーはぁ~」
「よしっM君お風呂行こう」「はい」Mはもうおじさんの肉棒にメロメロだった おじさんに抱っこされお風呂に向かった Mの身長は低くおじさんは高かった
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