私がM奴隷に墜ちた理由

ラブホテル1

おじさんと毎日メールして過ごしあっという間に土曜日になった
おじさんの家に合鍵で入り全裸に首輪を付けアナルストッパーのしっぽ付きを入れおじさんの帰りを待った
「ガチャ」「あっ帰って来た♡」私は四つん這いで玄関に行った
「おぉ～俺可愛い奴隷ちゃん」
「御主人様♡逢いたかったです～♡」
「うん俺も逢いたかったよ～」
おじさんが座り私は抱き着き舌を絡ませた　小さなペニクリは汁をこぼしていた
「さぁ～今日はМちゃんが大きな声出してもいい所に行くからね　思う存分感じて喘いでいいよ」
「はい♡ありがとうございます～♡」
おじさんが行き　後を四つん這いで追った
服を脱ぎソファーに腰掛け　私はおじさんの肉棒しか見えていなかった
「Мちゃん浣腸してないよね？」
「はい♡しないでストッパー入れました」
「うんいい娘　今日はスケスケのワンピースだけ着て行くからね」
「はい♡御主人様♡」話しをしおじさんが着替え大人のおもちゃをバッグに入れ用意し私はウィッグとスケスケのワンピースを着せられ車に乗り行った
「もう直ぐ着くからアイマスクしてリードも付けて」
「はい♡御主人様♡」
「あっ　ワンピースも脱いで」
「はい♡御主人様♡」私は逢えない間にメール調教されていた　ワンピースを脱ぎリードを付けアイマスクをして車が止まるのを待った　アイマスクは想像以上に私を興奮させた　暫くして車が止まり
「俺が開けるから待ってて」
「ワン♡」「いい娘だ」「ワン♡」
おじさんが降り少ししてドアが開き私は降りて四つん這いになった　
下はアスファルトかな？痛いなと思いながらリードが引かれるまま四つん這いで歩いた　少し行きアスファルトからコンクリート？に変わり絨毯？に変わった　
おじさんが受け付けらしき事をしているのが解り小さなペニクリから汁が溢れるのが解った　
「あぁ～♡」見えない事がこんなにも気持ちいいなんて♡　
リードを引かれ行きエレベーターに乗った
「もうカチカチだね　もうスグだからね」
「ワン♡」エレベーターが止まり降りリードが引かれるまま付いて行った　
人が居る　3人？・4人？・6人？話し声もした　此処は廊下だろう　
「今からどんな事するんだろう」と胸を高鳴らせペニクリからは汁が溢れていた　
リードを持つ人が代わった　私は犬としてリードの引かれるまま付いて行った　代る代る引かれやっと部屋に入った
「Мちゃん凄いね～こんなに精子垂れ流して」
「本当ドスケベだなぁ～」
おじさん以外の人に言葉攻めされ　私は「ワン♡」と答えた　トコロテンしてたのかぁ～と思いながら
「Мちゃん今日は銭湯で逢った人達と俺で7人で調教するからね　調教と言ってもムチで叩くとかはしないから安心して」
「ワン♡ワン♡」
「じゃぁ～アイマスク取ってうんこ噴射でもして貰おうか」「出る所見られてるってはっきり解った方がいいでしょ？」
「ワン♡」アイマスクを取られ皆を見渡し「ワン♡」「しっぽは風呂場に行ってからでいいでしょ？」
各自話しながら服を脱ぎ肉棒が並んだ　
「嬉しい♡」と思い「ワン♡」と吠え風呂場に連れて行かれた
「今日はリード取っても話したら駄目だよ」
「ワン♡」リードが取られ　浴槽に入れられチングリ返しの態勢にせれた
「しっぽ抜いたら出るんじゃない？」笑われ抜かれた　案の定うんちが出て言葉攻めされた
「あっМちゃんうんこは食べさせないからね」
「ワン♡」
「これ付けよう」言いペニクリにピンクローターをテープで付けられスイッチが入り
「ワン♡ワン♡」と吠えて喜びを現した
浣腸の用意が出来　入れられ皆離れて見ていた　7分程で噴射し顔にもかかった　言葉攻めと浣腸が続きペニクリは精子と糞汁で汚れていた
「よしっ洗ってやるからな～」「ワン♡」
お湯で流されウィッグごと洗われ首輪も取り
「今日はМちゃんのアナルで遊ぶのがメインだから」
「ワン♡」
綺麗に洗われ拭かれ四つん這いになり行き
「さぁ～これに乗せよう」言い　分娩台に乗せられ手足を固定された
「Мちゃん余り無理はしないけど本当に痛い時は痛いって言うんだよ」「ワン♡」
「あ～顔は駄目だよ　この娘はまだ14才だからって充分犯罪行為してるんだけど」言い
アナル攻めの道具やおもちゃや食材が用意され　まずはうずら卵から入れられ牛乳・ゼリーと思い思いに入れられ笑われ
「ワン♡ワン♡」精子を垂れ流して喜び気絶した