私がM奴隷に墜ちた理由

夏休み最後の土日1

「お帰りなさいませ御主人様♡」
全裸に首輪で出迎えた　もちろん四つん這いで
「うんただいま～」舌を絡め御主人様の後を付いて行った　家ではオナニー禁止なのでもうパンパンに溜まっていた
御主人様が服を脱ぐのを待ち肉棒に近づいた
「はぁ～♡はぁ～♡」
「ハハッ相当溜まってるな」
「はい♡もう溢れそうです♡」
「まぁ～今日はこの前のラブホテルに着く迄我慢しなさい　それに今回から３人増えて10人になるから」
「はい♡」
「３人共俺達（おじさんとМ）は初対面だからちゃんとご奉仕するんだよ」
「はい♡嬉しいです♡」
話しスケスケワンピース一枚で行った
ラブホテルに着きワンピースを脱ぎリードを付けアイマスクをして降り四つん這いになってリードが引かれるのを待ち行った
受け付け付近でおじさんが挨拶をしていた　
新しい人達が待っていた　
私は汁を垂らしながら四つん這いでアナルが見えやすい様に足を広げ付いて行った　
もう言葉攻めが始まっていた　ペニクリはカチカチになりよだれを垂らした
エレベーターを降りたら皆揃っているのが解り　交代でリードを引かれお散歩をして　部屋に入った
皆で話しやっぱり浣腸からとなり　
アイマスクが取られ見渡し
「始めまして　御主人様の淫乱雌豚奴隷のМです14才です　貧素な身体ですが精一杯ご奉仕させて頂きますのでよろしくお願いいたします」
四つん這いで私も挨拶した
「うんこちらこそよろしく」３人も挨拶し
風呂場に連れて行かれ今回は入口のドアから浴槽に向かって噴射する事になりお尻を突き出し両手でアナルを広げた　
浣腸され言葉攻めされて精子が溢れていた
「ワン♡ワン♡ワン♡」腰を振り豪快に塊を噴射した　笑われ「ワン♡」精子が溢れた
今回はお風呂でのアナル調教が長かった
分娩台が無いのか　
アナルにバイブも入れられ
「ワン♡ワン♡」気持ちいいの意味で吠え自分でお尻を振りバイブを求めた　３人のじゃん拳が始まり順番が決まりベッドに行き
「フェラして」「ワン♡」わ～い肉棒だの意味で吠えむしゃぶりつき咥えた　両手で新しい肉棒をしごきながら　カチカチになり１人目がお尻の方に行きアナルを舐めた
「あん♡あっあん♡ワン♡」喘いでお尻を振った
「本当にアナル舐め感じるんですね～」言いアナルに肉棒が当たりズブズブと入った
「はぁ～♡ワン♡」代る代る色んな体位でアナルペニクリ口を攻められた　皆終わった
「もう話していいよ」
「はぁ～はい♡私のケツマンコはどうでしたか？ご満足頂けましたら幸いです」
「うん良かったよ」「本当可愛いね～」
満足したようだ　水を飲み休憩した
「Мちゃんオナニーショーしてよ」「凄いよ～」
「はい♡」バイブを取り四つん這いになりアナルが見えやすい様にしてオナニーをした
「あん♡あん♡あん♡イク♡イッチャウ～♡」少しのけ反り　またバイブを出し入れした
「あん♡いい♡あっ♡イクイクイクイクー♡」
今度は大きくのけ反り潮を吹き出し気絶した
暫くして起こされた　新しい人の肉棒が入っていた
「あっ♡あん♡」「いい声で喘ぐね～」
他の2人も来てフェラししごいた　３人共終わり
「精子ありがとうございます～」
礼を言い寝た