私がM奴隷に墜ちた理由

M

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部屋探し

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日曜日パパとママと三人で部屋を内見をしに行った
「此処でいいです 家賃も安いし 綺麗だし 風呂トイレ別々だし」
3人で話し決め 御主人様にも写メを送った
契約しに行き 名前を書いて
「えっ?」「あっ私チンチン有るから」
言い 無事契約した 鍵を貰い出た
「Мちゃん袴も借りに行くんでしょ?」
「うん KちゃんとTちゃんとお揃いにするんだけどね 私着付けしてもらえるか解らないからさぁ~ 聞かないと駄目なのよ」
「駄目だったらママの知り合いに頼んであげるよ」
「うん ありがとう」話し着き
先に男だけどいいかと尋ねた 
KとTの事も話し KとTと一緒な時間ならいい了解を得た その場で2人に電話し2人も言ってくれてまとまった 予約し礼を言い出た
「良かったね~Мちゃん」「うん♡」
買い物し帰り 
KちゃんとTちゃんと彼氏も呼んだ
ママの手伝いをして料理も作り並べた
「こんばんは~おじゃまします~」
KとTが先に来た
「うん こっちだよ~ ありがとうね~2人のお陰で借りられたから一緒に行こうね」
「うん いいよ~知らない中じゃないしね~」
笑い話し ジュースとお茶とだし パパも2人に礼を言い話しだした
「彼氏は?何時になるって?」
「19時位だって」
「えっ!あんたの彼氏も来るの?」「うん」
「えっお父さん達と合わせたの?」
「そうだよ」
「へ~楽しみ~」
「いい男だったら私に会わせた事後悔するかもよ」
「いつも言ってるでしょ~いい男に決まってるじゃん♡」
話し先に食べ話しをした
「こんばんは~おじゃまします」
私が走って行き
「お帰りなさい♡」キスし行き
2人を紹介した 2人共ビックリしていた
「え~若い人じゃないんだ」
「勝ってに20代って思い込んでた」
私は用意し出し並べ彼氏に経緯を話し
「ありがとう Мちゃんずっと袴着たいって言ってたから ありがとうね」
「あっはい」「いえいえそんな~」
話しをし食べ 部屋の話しもした
「じゃ~私達も近いしМちゃんのとこたまり場にしょうか」
「えっあんた達は出禁よ 私を襲うから」
「あ~この娘達に襲われたの へ~」
「そうだよ~押さえつけられて裸で顔に跨がってさぁ~」
「ちょっと!Мちゃん」「そんな えっ!」
「あ~皆 知ってるから気にしなくていいよ 私の女友達は皆エッチしに来てたって」
パパもママも彼氏も頷いた
「え~!」「え~!」
ママが
「女友達がエッチしに来るから遊びに行ってってМちゃんによく頼まれたし それに私がМちゃんのコンドームも買ってたし まぁ~若いからいいじゃない ちゃんと避妊もしてた見たいだし」
「まぁ~2人共 内の家族は性に対しておおらかだから安心して」
「うん」「わかった~ でも恥ず」
笑い話し飲み食べ 2人を送って行く事にした
礼を言いママも「仲良くして下さい」と言い行った
「ちょっと~私達とセックスした事言ってたの」
「本当 顔から火吹きそうななったわ」
「ごめんごめん 私とママ今でもお風呂一緒に入るし仲良いのよ 実際あんた達の親にも何も言ってないし顔知ってるのにさ だから安心して」
「はぁ~そうなの!まぁ~また新居で襲うから」
「うん そうしよう」
「止めてよ~」
笑い話し 手を振り別れ帰った

「Мちゃんあの娘達に話してる事言ってなかったの?」
「言わないよ~私を襲った罰よ 出禁って言っても絶対来るし 早く彼氏作って貰わないと困るわ」

(大学の入学式に袴姿は私達3人だけでした
私が着て一緒に出よ~と言ったのが間違いでした
普通はスーツです)




女友達が出てこない様にするのが難しく
申し訳ありません
私の思い出が元になっているのでご理解下さい
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