私がM奴隷に墜ちた理由

M

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大学入学3

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「ちょっとあんた達起きて」
「ん~おはよう」「おはよ~」
「おはよう 遅刻するよ初日から」
2人も起きて用意した
食べながら
「昨日見られてたから余計に感じたわ」K
「私も~」T
「私はいつも通りだったけどね」
私のパンティを貸してあげた
話しながらして用意出來
3人で歩いて行った 
着く迄に昨日の話しをした
「私は1人5万貰ってるけどホモのゲイの集まりだから あんた達2・3万かも知れないよ」
「でも一晩で3・4人居るんでしょ?」
「うん 皆集まったら御主人様入れて11人だよ」
「11人?」「本当にえっ55万?」
「あっ御主人様は無料だから あんた達には払うよ SMだけど後残るのは私はNGにしてるし あんた達もMの素質あるからさ興味合ったらと思ってね バイトしなくていいし あっ呼んで貰えたらだよ」
話し 着き それぞれ行った
終わり
3人待ち合わせルートを決め2人の家に行った
「うん 来ていいよ バイバイ」
別れ帰り 家の片付け掃除洗濯した
「ピンポーン」「はやっ」
開けて2人を入れた
「Мちゃん見学行っていいの?」
「いいよ 私のエッチな姿見れるよ 昨日の夜よりね 今日御主人様来ないし調教されてる所行く?近いよ」
「そうなの」
「うん 私大学のレベル落として此処にしたのは調教場所が近いからなのよ~♡」
「見たい」「行こう」「じゃぁ~行こう」
用意してラブホテルに行った
「えっラブホテル?」「うんこっち」
案内し部屋を選び払い行った
「此処だよ~」分娩台がある部屋を見せた
「うわぁ~」「へぇ~」
私は説明してあげたどんな調教か
「Kちゃん乗って見る?」
「Tちゃん乗りなさいよ~」
「えっ!」「はい乗って乗って」
Tを服のまま乗せた
「どう?」「気持ちいいでしょ~」
「解らないよ」「そう?」スカートをめくり
パンティを見た
「んっ濡れてない?」私がマンコを触り
「あっ」
「あっじゃないよ~私のパンティ汚れてる~もうっ」
「あっごめんごめん」
「Kちゃんは?」「ごめん濡れてるかも」
「あ~はぁ~だから女は~ はぁ~まぁ~いいわ許してあげる」
話し見て 休憩だから早く出て 帰った

2人も付いて来て買い物した
「洗濯機見て来る」「うん」
洗濯物を乾燥機に入れ戻り 2人も全裸になり
飲み食べ
「うん放置プレイだよ さっきの分娩台に拘束されて2人がやられるの見るみたいな」
「その一対一じゃないよね?」
「人数によるけど最低4本は肉棒あるよ だから1人2本だね」
「そうかぁ~少し興味あるかも」
「先に言っとくけどSMにハマったら辞められなくなるかも知れないよ」
「SMじゃなくて私達は乱交みたいなのは?」
「いいんじゃない 御主人様は私に放置プレイしたいだけだし」
「それならね~」
「うん いいかも 口とマンコに一本づつかぁ~」
「アナル開発したら同時に3本だよあんた達はぁ~羨ましい~」
「そうかぁ~アナル気持ちいいの?」
「昨日見たでしょ?男も女も一緒だよ~」
話し3人で風呂に入り今日も泊まって行った




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