VRゲームでも運と愛し合おう!

藤島白兎

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第一章 レアスナタの世界へ!

第六話 演目 オネェ系ルルちゃん登場!ハーレムにご招待!

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「そうそう森田太郎さんに説明するのを忘れてました、貴方に今の状況を分かり易く言うと最強レベルから一般人に戻されてます」

 一人で頷いたているいずみは右手の人差し指で自分の頭をトントンしている。

「原因としては縁さんの力で『貴方を支援する神と貴方の縁は無くなったので貴方は神から支援を受けれなくなった』です、流石にわかりますよね?」
「な、なっ!」

 アーグルアはやっと色々と意味を理解したようで顔が徐々に青ざめている。
 逃げ出したいのか首が動いているが身体は動いていない。

「理解してもらえて良かったです」
「な、なんだよそりゃ、チートじゃ……」
「待ってください貴方今『チート』と言いましたか?」

 いずみは眉間にシワを寄せた。

「チートじゃないか! 何も間違ってないだろ!」
「いえ、間違ってますよ? 説明しましょうか? まずチートの意味知ってますか? 俗語ではなく本来の意味でですよ? 知らないから使ってるんですよね? 説明しましょう『ズル』や『不正』という意味です」

 いずみはつまらなそうにメガネを外して、右手の人差し指でメガネを右回転にクルクルと回し始めた。

「と、なれば貴方は縁さんをズルや不正と言いたいんですね?」

 回していたメガネは勢い良く飛んでいく。
 映し出されている映像の範囲外なのか、メガネは消えた。

「あってるじゃないか!」
「いやいや貴方は縁さんの何を知ってるんですか?」
「しらねーよ!」
「ですよね? 何も知らずにチートと言うのは説得力がありませんよ?」
「だからなんだ!」
「喚かないでちゃんと言葉を発してください? 子供じゃないんですから」
「ぐっ……」

 言葉も出ないアーグルアは下を向くしかなかった。

「転生者は性格がちょっと可笑しい人達や人生経験が少ない人達が大半です、常識が無かったり、力に溺れやすかったりと様々ですが、そしてタチが悪いのは周りにそれを止める人が居ないんですよ」
「は? どういう事だよいずみ」
「では説明しましょう縁さん、隷属の神もやりますね? 力を与えた人間のサポート万全でイライラします、周りは太鼓持ちが多いですよ、信託だったり運命のように導いたりね」
「言ったらきりがなさそうだな」
「はい、太鼓持ちの人物もお馬鹿さんか人生経験が足りなかったか、お勉強がたらなかったか、作り物だったか……これも色々ですね」
「すげ~幸福だらけの人生ってすげ~俺もお手上げだわ」
「あらあら縁さんもビックリですね、で、森田太郎さんは言い返す言葉は考えました?」
「ちっ!」

 また目をそらすアーグルア、返す言葉を持ち合わせていないようだ。

「森田太郎さん、あなた40越えてるんですよね? 大人として大丈夫ですか?」
「なっ!?」
「ああもういいです、お子様の感性な貴方に真面目に説明してる自分が惨めで情けなくなりました」

 いずみは喋る気力を無くしたようで、体育座りをしだした。

「いずみの反応を見るに、コイツの元居た世界の40歳はいい大人だな? 会話が出来ないのはお子様と言われてしょうがないよな」
「お……可笑しいだろ」

 アーグルアは一人の世界に入った様に目が虚ろになり少々の涙を流している。

「あ、被害者みたくな振る舞いはしないで下さいね? 好き勝手して結果は知らんは通用しないですよ? ごめんなさいで済む範囲じゃありませんからね?」

 早口で喋るいずみ、イライラがたまっているようでかなり早く言葉も自然と大きくなっていった。

「やっとゲーム感覚から目が覚めましか? 現実がわかりますか? でももう貴方は縁さんに『幸せにしてもらう未来』しかないので」

 いずみは確認するように縁を見ると同意する様に頷いた。

「なんなんだよ……コイツらなんなんだよ」
「それについてはもう説明しませんよ? 自分で考えて下さいね?」
 
 初めて恐怖をしった子供の楊にアーグルアは泣きながら震えていた。
 いずみは泣いているアーグルアを鬱陶しいように見ている。

「私達は産まれ持った力もありますが貴方と違って『努力』をしたんですよ、努力って誰かに自慢するものですかね?」
「身内ならいいんじゃないか?」
 
 いずみの顔には披露が見て取れた無駄な説明に疲れたのだろう、そんな彼女を見て縁は苦笑いをした。

「ふふ、昔のグリオードは自慢ばかりしてましたね」
「止めてやれ黒歴史に近いから、努力はしてたけどよ」
「さて森田太郎さんの意見を聞きたかったのですが黙ってるならこれで終わりですね」

 いずみは体育座りを止めて立ち上がり何処かへ歩きだした。
 映像の範囲外に飛んでいったメガネを装着して戻ってくる。

「お、俺を殺すのか?」
「しないですよ? 縁さんは言ったはずですよね?」
「ああ言ったはずだ『幸せ』にかるとな、、お前の幸せを俺が叶えてやる」

 縁は動かないアーグルアに近寄り優しく肩に手を置いた。

「し、幸せって何をするつもりだ! 止めろ!」

 アーグルアは首しか動かせないが、必死の抵抗をしている。

「お前の願いはわかっている『自分を認めてほしい、金が欲しい、好き勝手したい、ハーレム』だな?」
「これはまたわかりやすい願いですね」
「や、止めろ! 止めてくれ!」
「お前はこれから自分の夢に向かって努力をするんだよ、自分の力でな」

 縁は優しくアーグルアに語りかけている。

「全てを失ったお前は1から努力をして成長するんだ、最終的には悪い魔王を倒して、地位、金、名誉、そしてハーレムさ、嬉しいだろ?」
「ふむ、物語としてみたらひねりがありませんね、良く言えば王道ですが」
「まあな、俺達はこの世界で『生きている』んだ、誰かの都合や面白さで生きるのは違うだろ? ましてや自分の人生神に好き勝手はされたくないだろう?」
「あ、いい話に聞こえるかもしれませんがツッコミます、縁さんも森田太郎さんに好き勝手すねのでは?」
「失礼な『幸せな事』が起こるだけだ」
「お、おい! 俺はどうなるんだ!?」
「だから! 縁さんがさっきから言ってるじゃないですか! 幸せになるって! いい加減にしてくれませんか!?」
「旅立つお前に餞別だ、ハーレムを体験させてやる、嬉しいだろう?」

 縁は鞄から長方形の通信機器を出す、以前陣英と会話し呼び出した代物だ。
 アーグルアは顔面蒼白で震える事しか出来なかった。

「おやおや縁さん、お優しいですね」
「あールルさん? そうそう頼むわ」

 縁は長方形の通信媒体を鞄に締まった、それと同時にアーグルアの地面の近くに桃色の魔法陣が浮かび上がる。
 そのスーッと地面に描かれた魔法陣から頭が現れ、オールバックな髪型にエルフのような尖った耳と太い眉毛。
 頭から徐々に現れる人物の目は天使のような瞳に唇に塗られた明るめな黄緑色の口紅は森林浴の様な開放感を演出、しゃくれケツアゴもオシャレに感じる。
 上半身裸で屈強な身体に手は白い手袋を装備、下半身は露出してはまずい部分しかカバーしてない水着のような下着。
 足から太ももにかけてルーズソックスを伸ばしたようなタイツ、靴はシンプルにハイヒール。

「縁ちゃん! 久しぶりね!」

 その人物は強烈なインパクトと共に現れた。

「……」

 アーグルアは絶句している、なぜなら魔法陣から現れた強烈な人物はかなり高身長で下半身の大事な部分が顔に近かったからだ。

「こ、これはまた凄いインパクトを持ったインキュバスですね」
「あらやだ! そこのメガネちゃん! 私の『心は』サキュバスよ! そして名前はルル!」

 その言葉と共に紫色の天使の翼が背中から生えた!

「失礼しました、先程の言葉は撤回させて下さい」
「物分かりがいい子は好きよ! 今度ハグしてあげるわ!」

 ルルはくねくねしながらいずみに近寄ってくる!

「すみません、これでも私既婚寸前なんですよ」
「あらまあ! それはハグ出来ないわね!」

 いずみは近寄ってくる視界に入れたくない人物を見ないようするためか反対側を向いた。
 抱きしめたい衝動からかくねくねしながら自分を抱きしめるルル。

「ルルさんでよろしいですか?」
「ルルちゃんがいいけど……好きに呼びなさいなメガネちゃん」
「失礼しました、自己紹介がまだでしたね、私は博識いずみです」
「あら貴方が説明と解説の加護を持っているいずみちゃんね?なかなかいい乙女じゃないの」
「乙女と呼ばれる年齢は過ぎました」
「ふふふ、心が綺麗だと綺麗な歳の取り方をするわよ?」
「ガールズトークは今度にしてくれないか?」

 縁は特に動じずにルルを直視していた。

「あらやだ! 私をサキュバス扱いしてくれる乙女はなかなか居なくって! ついね!」

 ルルはくねくねしながら縁に近寄っていくが動じていない。

「で、要件は何かしら?」
「そこの青年がハーレムを望んでいてね」

 ルルはアーグルアに近寄ってじっくりと品定めするように見ている。

「……なるほどね、貴方も最近世間を騒がせている異世界から来てで好き勝手してるタチね?」

 ルルは顔をこれでもかと近づけた!
 アーグルアは顔を全力で背けようとした!
 しかし身体は動かない!

「そして……縁ちゃんを怒らせたわね?」
「ルルちゃんに説明しましょうか、縁さんに向かって『迷惑な神様は居なくなればいい』みたいな事を言ったんですよ」
「あら~それは縁ちゃんには禁句よ? 貴方に色々と教えてあげなくちゃいけないわね」

 ルルは指を鳴らすと魔法陣から絵に描いたようなサキュバス2人が出て来た。

「ルルさん、この魂が腐った転生人間をピュアピュアにすればいいんですね?」
「うわ~仕事とはいえ相手にしたくない~」

 現れたサキュバス達にボロクソ言われるアーグルア、サキュバス達は嫌な顔をしながらアーグルアに近寄る。

「ほらほら、さっさと連れて行って」
「や、止めろ!」
「あ、私からも餞別です! 最後にハーレムについて解説をしましょう!」

 いずみのメガネが光った。

「自然界でのハーレムは過酷なものです、自分の種を増やす為に多くのメスと関係があるオスですが、命をかけて他のオスと戦うんですよ? 動物にもよりますけどね? 人間の場合だと『正論』や『倫理観』や『世間の目』でそれは基本的に叶いませんが、ま、自分の国でも作って下さい! 他にも病気の可能性もありますが……貴方には必要の無い説明でしたね? 流石に様々なリスクを考えてハーレム作ったのでしょうから? 必要の無い知識でしたかね? ではさようなら」

 いずみは白いハンカチを取り出して旗のように振った。

「はい、汚れた魂をご案内」
「ルルさ~ん、ボーナスよろしく」

 サキュバス2人はアーグルアを有無を言わさずに魔法陣の中へと放り投げる。
 アーグルアは消えてサキュバス2人も魔法陣へと移動して消え去った。

「さて、これから忙しくなるわね! 縁ちゃんこれからもごひいきに! 支払いもよろしくね?」
「安心しなちゃんと支払うから」
「うふふ……じゃあね」

 ルルは投げキッスをして魔法陣と共に消えた。
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