異世界男色ハーレム~勇者召喚に巻き込まれた僕は股間の如意棒使いになる

松林 松茸

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第5話 軍事力を強化してみた

剣聖がウッホ王国の将軍に就任する。その時に発表されたのは3人の国家元首が間違った方向へ向かった時は全力で阻止するという盟約であった。


重鎮となった軍師と剣聖を交えて会議を行う。武司だけは別室でモニター越しに会議に出席する。

「これから軍備も強化していかないとね」

武司は奴隷になった貴族や王族の後ろの口を凌辱しながら呟く。

「アァ~…後ろの口が気持ち良い」

元貴族や王族はアヘ顔しながら後ろの口の快楽に溺れている。その様子を見た武司は後ろの口の中で一物をミキサーみたく回す。すると白濁液を放出しながら奴隷たちは歓喜の声をあげる。

「おい…会議中にそれは禁止にしないか?」

誠は画面越しで不快感を露わにする。

「股間の如意棒を使っていると思考能力が上がるから仕方がないんだ。それにそっちには僕の顔しか見えないだろ?」

「声が聞こえているよ」

「解った。今度から猿轡(さるぐつわ)を付けてやるよ」

「というかお前も会議室で普通に会議しろよ」

「…仕方がない。次回からそうします」

「ところで軍備拡大は何をするのだ?」

剣聖が問いかけてくる。

「魔法銃を開発中ですよ。静子ちゃんの魔術式で魔力を弾に打ち出せる代物です」

「じゅう?それはどういうものだ?」

「それでは実際に見せますよ」

武司はそう言いながら画面を銃の実験映像に切り替える。そこにはライフルを構えた誠が的を狙撃している動画だ。

「フム、弓より早く撃てるのか。射程も長いな」

「これをそれぞれの種族の特性に合わせて作るんです」

「そうするとどうなる?」

「兵士の数を減らせますよ。100人で2000人を相手に出来ると思います」

「それは…戦が変わりますね」

アイリーンは感心したように言う。画面が動画にしているうちに武司は奴隷の後ろの口に生暖かい液体を放出する。そして一物を奴隷たちに舐めさせて清める。

「ふぅ…それでは調査した国民の魔法適正を発表します」

そして武司は調査したデータを画面に映す。この世界は1種族1つの魔法しか使えないのだ。

火魔法:コボルト、猫ボルト、

風魔法:エルフ、妖精族

水魔法:キャットピープル、ドッグピープル
土魔法:ドワーフ

雷魔法:人間

闇魔法:サキュバス

聖魔法:天使

「こういう適正だ。だからその適正に合わせた銃を作る必要がある」

武司はそう言うと画面を切り替える。

「銃は一応、作ったよ。スマホで作り方を調べて」

そう言いながら誠が銃の種類を映し出す。

火魔法:火炎放射器。10m先まで炎を噴射する。

風魔法:ボウガン。風魔法で速度と飛距離を伸ばす。最大射程1㎞。

水魔法:放水器。高圧力の水を噴射する。

土魔法:散弾銃。5m四方に弾が飛び散る。射程は10m。

雷魔法:超電磁砲。電磁波で弾を音速で放出する。着弾地点には直径10mのクレーターが出来る。射程は5㎞。

「こんな感じだ。サキュバスは色街にしかいないから兵力からは外しておいた」

誠の説明で剣聖と軍師は驚いた顔をする。無詠唱魔法はこの世界では高度な技術だ。魔術式は最高位の技術なのである。それをいとも簡単に開発する3人に脅威さえ覚える。しかし、3人は兵士が無事に帰ってくるための武器を開発したのだ。その点に関しては3人に尊敬の念さえ覚える。

「なあ、キャットピープルとドッグピープルは軍隊から外して警察と消防をしてもらった方が良くないか?」

武司の言葉に静子が同意する。

「それでは消防署と派出所、警察署も作らないと」

誠はそう言いながら早速、役人に指示を出す。同時に耐熱スーツに警察官の制服も作らせた。

「これで国防と治安維持を同時に行えるわけか」

剣聖は感心しながら会議を見守るのであった。
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