23 / 70
第23話 混乱するラゾク国2
しおりを挟む
ラゾク国に攻め入る真祖軍。彼等は一直線に魔女の集団の元へ向かった。司令官は第四真祖だ。
「魔女と上位悪魔、それに堕天使よ!これ以上の暴挙は許さない」
そして魔女を凌辱した者達を最前線に送り出す。
「魔女よ、其方らを汚した男共だ。好きにするが良い」
第四真祖の言葉に魔女は歓喜の声をあげながら兵士たちに隷属された集団を襲わせる。
「あぁ…後ろの口だけは許してください」
「痛い…そんなに腰を振らないでくれ」
隷属された集団は自ら四つん這いになり犯される準備をしたのだ。ぱっくり開いた後ろの口に堕天使と兵士は簡単に凌辱しだす。
「魔女に問う。凌辱するだけで良いのか?」
第四真祖の言葉に魔女は途惑う。
「どうしろと言うのですか?」
「例えば一物を先っちょから切り刻んでいくとか色々あると思うが」
真祖の残虐な言葉に魔女たちは目を輝かせる。
『それは素晴らしいですわ』
魔女たちはそう言うと隷属された男達を拷問しながら兵士に犯させる。やがて隷属された男達が1人、また1人と命を落としていった。
「それで魔女たちよ、これを見てくれ」
そう言いながら第四真祖は彼女たちの貴族時代の残虐な行為を映像で見せる。
『下賤なものなど関係ないでしょ!』
「そうか?お主らが凌辱された以上の苦しみを与えて惨殺しているのだが?」
第四真祖の言葉に魔女は混乱しだす。自らの行いが元兵士を暴走させ自らの身に帰って来たのだと理解してしまったからだ。
「俺を覚えているか?貴族のお嬢様方。俺はお前らの前で男に凌辱され続けたのを」
何人かの男が魔女を見ながらそう言った。
「これの事か?」
第四真祖はその時の映像を魔女に見せる。貴族の令嬢時代に男の兵士を数人の護衛に犯させている映像だった。兵士は泣きながら慈悲を乞うが貴族令嬢たちは笑いながら護衛に兵士を凌辱させる。後ろの口に一物を咥えさせ、顔に白濁とした液体をぶっかけさせる。それを楽しそうに見ている自分たちの過去の姿だ。
「ハハハ、俺はお前たちに復讐したんだ。護衛の死に様は面白かったぜ。命乞いしながら互いで掘り合わせたのだからな。そして殺してやったのさ。その後、お前達を凌辱した。何回もな。お前らの反応は良かったぜ。特に処女喪失する時なんかは…」
そう言いながら隷属された男は息絶える。
『もう止めて』
魔女たちの精神は崩壊する。そして自らの罪と復讐されたことへの恨みの念で隷属した兵士たちを数人殺した。
「真祖よ、これ以上は止めて貰えないか?我では其方に敵わぬ。しかし契約を交わした以上は魔女を守らねばならぬのでな」
そう言いながら上位悪魔は堕天使を引き連れて間に割って入る。
「ならば罪のない民を襲うな。それが守られるならば奴らはくれてやる。復讐でも何でもするが良い。これが契約条件だ」
「良いだろう。民は襲わない代わりに復讐相手を貰う契約だ」
そう言いながら上位悪魔は契約の儀を交わす。
『でも…復讐できるのね』
そう言いながら魔女は嬉しそうにする。残っているのは無傷のイケメンだけだからだ。
『あなた達にも復讐させてあげる。毎日1回私たちを犯しなさい。その代り毎日、堕天使と兵士に犯されるのよ』
そう言いながら引き上げていく魔女たち。
「人間とは業の深い生き物だな」
第四真祖はボソリと呟く。
今回の策で血液供給する奴隷を多く失ったが代わりに亜人種連合国、ウッホ王国、仲良し共和国から廃棄直前の血液をカプセルにして配給されることが決まっていたのだ。
アイリーンは魔女に復讐させると同時に自らの業の深さも知らしめる作戦を練っていた。その結果が魔女の撤退である。
「それでも…再び悪魔と契約する者がこの国から出るだろう」
天使に拘束され凌辱される王女と巫女の事を考えながら第四真祖は悲しそうに去って行った。
「魔女と上位悪魔、それに堕天使よ!これ以上の暴挙は許さない」
そして魔女を凌辱した者達を最前線に送り出す。
「魔女よ、其方らを汚した男共だ。好きにするが良い」
第四真祖の言葉に魔女は歓喜の声をあげながら兵士たちに隷属された集団を襲わせる。
「あぁ…後ろの口だけは許してください」
「痛い…そんなに腰を振らないでくれ」
隷属された集団は自ら四つん這いになり犯される準備をしたのだ。ぱっくり開いた後ろの口に堕天使と兵士は簡単に凌辱しだす。
「魔女に問う。凌辱するだけで良いのか?」
第四真祖の言葉に魔女は途惑う。
「どうしろと言うのですか?」
「例えば一物を先っちょから切り刻んでいくとか色々あると思うが」
真祖の残虐な言葉に魔女たちは目を輝かせる。
『それは素晴らしいですわ』
魔女たちはそう言うと隷属された男達を拷問しながら兵士に犯させる。やがて隷属された男達が1人、また1人と命を落としていった。
「それで魔女たちよ、これを見てくれ」
そう言いながら第四真祖は彼女たちの貴族時代の残虐な行為を映像で見せる。
『下賤なものなど関係ないでしょ!』
「そうか?お主らが凌辱された以上の苦しみを与えて惨殺しているのだが?」
第四真祖の言葉に魔女は混乱しだす。自らの行いが元兵士を暴走させ自らの身に帰って来たのだと理解してしまったからだ。
「俺を覚えているか?貴族のお嬢様方。俺はお前らの前で男に凌辱され続けたのを」
何人かの男が魔女を見ながらそう言った。
「これの事か?」
第四真祖はその時の映像を魔女に見せる。貴族の令嬢時代に男の兵士を数人の護衛に犯させている映像だった。兵士は泣きながら慈悲を乞うが貴族令嬢たちは笑いながら護衛に兵士を凌辱させる。後ろの口に一物を咥えさせ、顔に白濁とした液体をぶっかけさせる。それを楽しそうに見ている自分たちの過去の姿だ。
「ハハハ、俺はお前たちに復讐したんだ。護衛の死に様は面白かったぜ。命乞いしながら互いで掘り合わせたのだからな。そして殺してやったのさ。その後、お前達を凌辱した。何回もな。お前らの反応は良かったぜ。特に処女喪失する時なんかは…」
そう言いながら隷属された男は息絶える。
『もう止めて』
魔女たちの精神は崩壊する。そして自らの罪と復讐されたことへの恨みの念で隷属した兵士たちを数人殺した。
「真祖よ、これ以上は止めて貰えないか?我では其方に敵わぬ。しかし契約を交わした以上は魔女を守らねばならぬのでな」
そう言いながら上位悪魔は堕天使を引き連れて間に割って入る。
「ならば罪のない民を襲うな。それが守られるならば奴らはくれてやる。復讐でも何でもするが良い。これが契約条件だ」
「良いだろう。民は襲わない代わりに復讐相手を貰う契約だ」
そう言いながら上位悪魔は契約の儀を交わす。
『でも…復讐できるのね』
そう言いながら魔女は嬉しそうにする。残っているのは無傷のイケメンだけだからだ。
『あなた達にも復讐させてあげる。毎日1回私たちを犯しなさい。その代り毎日、堕天使と兵士に犯されるのよ』
そう言いながら引き上げていく魔女たち。
「人間とは業の深い生き物だな」
第四真祖はボソリと呟く。
今回の策で血液供給する奴隷を多く失ったが代わりに亜人種連合国、ウッホ王国、仲良し共和国から廃棄直前の血液をカプセルにして配給されることが決まっていたのだ。
アイリーンは魔女に復讐させると同時に自らの業の深さも知らしめる作戦を練っていた。その結果が魔女の撤退である。
「それでも…再び悪魔と契約する者がこの国から出るだろう」
天使に拘束され凌辱される王女と巫女の事を考えながら第四真祖は悲しそうに去って行った。
0
あなたにおすすめの小説
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
-----------------------------------------
0時,6時,12時,18時に2話ずつ更新
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬下諒
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件
表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
【8話完結】いじめられっ子だった俺が、覚醒したら騎士団長に求愛されました
キノア9g
BL
いじめられ続けた僕は、ある日突然、異世界に転移した。
けれど、勇者として歓迎されたのは、僕を苦しめてきた“あいつ”の方。僕は無能と決めつけられ、誰からも相手にされなかった。
そんな僕に手を差し伸べてくれたのは、冷酷と恐れられる騎士団長・ジグルドだった。
なのに、あいつの命令で、僕は彼に嘘の告白をしてしまう――「ジグルドさんのことが、好きなんです」
それが、すべての始まりだった。
あの日から彼は、僕だけをまっすぐ見つめてくる。
僕を守る手は、やさしく、強くて、どこまでも真剣だった。
だけど僕には、まだ知られていない“力”がある。
過去の傷も、偽りの言葉も超えて、彼の隣にいてもいいのだろうか。
これは、いじめられっ子の僕が“愛されること”を知っていく、嘘と覚醒の物語。
全8話。
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
異世界で王子様な先輩に溺愛されちゃってます
野良猫のらん
BL
手違いで異世界に召喚されてしまったマコトは、元の世界に戻ることもできず異世界で就職した。
得た職は冒険者ギルドの職員だった。
金髪翠眼でチャラい先輩フェリックスに苦手意識を抱くが、元の世界でマコトを散々に扱ったブラック企業の上司とは違い、彼は優しく接してくれた。
マコトはフェリックスを先輩と呼び慕うようになり、お昼を食べるにも何をするにも一緒に行動するようになった。
夜はオススメの飲食店を紹介してもらって一緒に食べにいき、お祭りにも一緒にいき、秋になったらハイキングを……ってあれ、これデートじゃない!? しかもしかも先輩は、実は王子様で……。
以前投稿した『冒険者ギルドで働いてたら親切な先輩に恋しちゃいました』の長編バージョンです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる