異世界男色ハーレム~勇者召喚に巻き込まれた僕は股間の如意棒使いになる

松林 松茸

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第23話 混乱するラゾク国2

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ラゾク国に攻め入る真祖軍。彼等は一直線に魔女の集団の元へ向かった。司令官は第四真祖だ。

「魔女と上位悪魔、それに堕天使よ!これ以上の暴挙は許さない」

そして魔女を凌辱した者達を最前線に送り出す。

「魔女よ、其方らを汚した男共だ。好きにするが良い」

第四真祖の言葉に魔女は歓喜の声をあげながら兵士たちに隷属された集団を襲わせる。

「あぁ…後ろの口だけは許してください」

「痛い…そんなに腰を振らないでくれ」

隷属された集団は自ら四つん這いになり犯される準備をしたのだ。ぱっくり開いた後ろの口に堕天使と兵士は簡単に凌辱しだす。

「魔女に問う。凌辱するだけで良いのか?」

第四真祖の言葉に魔女は途惑う。

「どうしろと言うのですか?」

「例えば一物を先っちょから切り刻んでいくとか色々あると思うが」

真祖の残虐な言葉に魔女たちは目を輝かせる。

『それは素晴らしいですわ』

魔女たちはそう言うと隷属された男達を拷問しながら兵士に犯させる。やがて隷属された男達が1人、また1人と命を落としていった。

「それで魔女たちよ、これを見てくれ」

そう言いながら第四真祖は彼女たちの貴族時代の残虐な行為を映像で見せる。

『下賤なものなど関係ないでしょ!』

「そうか?お主らが凌辱された以上の苦しみを与えて惨殺しているのだが?」

第四真祖の言葉に魔女は混乱しだす。自らの行いが元兵士を暴走させ自らの身に帰って来たのだと理解してしまったからだ。

「俺を覚えているか?貴族のお嬢様方。俺はお前らの前で男に凌辱され続けたのを」

何人かの男が魔女を見ながらそう言った。

「これの事か?」

第四真祖はその時の映像を魔女に見せる。貴族の令嬢時代に男の兵士を数人の護衛に犯させている映像だった。兵士は泣きながら慈悲を乞うが貴族令嬢たちは笑いながら護衛に兵士を凌辱させる。後ろの口に一物を咥えさせ、顔に白濁とした液体をぶっかけさせる。それを楽しそうに見ている自分たちの過去の姿だ。

「ハハハ、俺はお前たちに復讐したんだ。護衛の死に様は面白かったぜ。命乞いしながら互いで掘り合わせたのだからな。そして殺してやったのさ。その後、お前達を凌辱した。何回もな。お前らの反応は良かったぜ。特に処女喪失する時なんかは…」

そう言いながら隷属された男は息絶える。

『もう止めて』

魔女たちの精神は崩壊する。そして自らの罪と復讐されたことへの恨みの念で隷属した兵士たちを数人殺した。

「真祖よ、これ以上は止めて貰えないか?我では其方に敵わぬ。しかし契約を交わした以上は魔女を守らねばならぬのでな」

そう言いながら上位悪魔は堕天使を引き連れて間に割って入る。

「ならば罪のない民を襲うな。それが守られるならば奴らはくれてやる。復讐でも何でもするが良い。これが契約条件だ」

「良いだろう。民は襲わない代わりに復讐相手を貰う契約だ」

そう言いながら上位悪魔は契約の儀を交わす。

『でも…復讐できるのね』

そう言いながら魔女は嬉しそうにする。残っているのは無傷のイケメンだけだからだ。

『あなた達にも復讐させてあげる。毎日1回私たちを犯しなさい。その代り毎日、堕天使と兵士に犯されるのよ』

そう言いながら引き上げていく魔女たち。

「人間とは業の深い生き物だな」

第四真祖はボソリと呟く。

今回の策で血液供給する奴隷を多く失ったが代わりに亜人種連合国、ウッホ王国、仲良し共和国から廃棄直前の血液をカプセルにして配給されることが決まっていたのだ。

アイリーンは魔女に復讐させると同時に自らの業の深さも知らしめる作戦を練っていた。その結果が魔女の撤退である。

「それでも…再び悪魔と契約する者がこの国から出るだろう」

天使に拘束され凌辱される王女と巫女の事を考えながら第四真祖は悲しそうに去って行った。
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