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第31話 魔王様、静子ちゃんに惚れないでください
通商条約締結の日に事件は起こった。
「静子さん、私と結婚して!!」
魔王が静子を見るなりプロポーズをしたのだ。
「あの…彼氏が居ますので」
静子は冷静を装い魔王の申し出を断る。
「何ですと!こんな美少女に彼氏ですと!許さない!!そいつをゲイ術愛好家にして静子さんを奪ってやる!!」
「あの…私が同性愛者ではないので…ごめんなさい」
「ところで…彼氏とエッチはしたのですか?」
「え?」
「だからエッチはしたのですか?」
「何故そんな事を?」
「その反応は…エッチしちゃったのね!」
「だから条約と彼氏とのエッチは別に関係ありませんけど…」
「通商条約よりも静子さんが男性とエッチした方が問題です!!」
「どうしてですか?」
「私が静子さんの処女を奪えないではないですか!!」
魔王はそう言って涙目になる。
「あの…静子を狙わないでください」
誠が途中から静子を守るように間に入った。
「何ですと!この美少年が彼氏ですと!!間違っています!!!この美少年は不細工に汚されるか竜王を掘るタイプでないと納得できません!!」
「ちょっと待て、我が掘られる理由はなんだ?」
「龍王アベサンは受けであるべきだと最近思うのです!!そして攻めはそのイケメンで」
「解せぬ!」
そう言うと竜王アベサンは不機嫌になる。
「えっと…誠君は全裸にして薔薇を活けて眺める方が良いと思いますけど」
『なんと!!武司殿は天才ですか!!』
魔王と竜王アベサンは同時に叫ぶ。
「武司…怒るよ?」
誠は不機嫌そうに武司を睨んだ。
「ごめんなさい。ノリで言ってしまいました」
「勘弁してくれ。静子は狙われるし、俺はノンケなのに誠×龍王アベサンなんて言われてショックなのに」
「それでは3Pですわね。魔王様が一物のバンドを付けて誠さんを掘りながら誠さんが静子さんとエッチすれば解決ですわ」
「アイリーンまで止めてくれよ。本当に掘られそうな勢いだぞ」
誠は魔王の目が輝くのを見て苦笑いでそう言った。
「とにかく静子は俺の彼女です。誰にも渡しません!」
誠が断言すると静子は顔を赤らめながら嬉しそうにする。
「あぁ…美少女が男の毒牙にかかっているなんて…」
魔王は諦められないという顔をする。
「普通は静子ちゃんくらいの美少女なら男が寄ってこない方がおかしいでしょう。寄らないのは僕みたいなゲイ術愛好家くらいですよ」
武司の言葉に魔王は無理やり納得しようとしている。
「それでも…百合の素晴らしさを世界に広めたいですわ」
「だったら百合大国も引き込んでくださいよ。そうすれば百合の楽園を作れるかもしれませんよ」
武司の言葉に魔王の瞳は燃え上がる。
「そうですわね。この調印式が終わったら百合大国とも通商条約を結べるよう努力してみます」
魔王はそう言いながら調印式に向かうのであった。
「静子さん、私と結婚して!!」
魔王が静子を見るなりプロポーズをしたのだ。
「あの…彼氏が居ますので」
静子は冷静を装い魔王の申し出を断る。
「何ですと!こんな美少女に彼氏ですと!許さない!!そいつをゲイ術愛好家にして静子さんを奪ってやる!!」
「あの…私が同性愛者ではないので…ごめんなさい」
「ところで…彼氏とエッチはしたのですか?」
「え?」
「だからエッチはしたのですか?」
「何故そんな事を?」
「その反応は…エッチしちゃったのね!」
「だから条約と彼氏とのエッチは別に関係ありませんけど…」
「通商条約よりも静子さんが男性とエッチした方が問題です!!」
「どうしてですか?」
「私が静子さんの処女を奪えないではないですか!!」
魔王はそう言って涙目になる。
「あの…静子を狙わないでください」
誠が途中から静子を守るように間に入った。
「何ですと!この美少年が彼氏ですと!!間違っています!!!この美少年は不細工に汚されるか竜王を掘るタイプでないと納得できません!!」
「ちょっと待て、我が掘られる理由はなんだ?」
「龍王アベサンは受けであるべきだと最近思うのです!!そして攻めはそのイケメンで」
「解せぬ!」
そう言うと竜王アベサンは不機嫌になる。
「えっと…誠君は全裸にして薔薇を活けて眺める方が良いと思いますけど」
『なんと!!武司殿は天才ですか!!』
魔王と竜王アベサンは同時に叫ぶ。
「武司…怒るよ?」
誠は不機嫌そうに武司を睨んだ。
「ごめんなさい。ノリで言ってしまいました」
「勘弁してくれ。静子は狙われるし、俺はノンケなのに誠×龍王アベサンなんて言われてショックなのに」
「それでは3Pですわね。魔王様が一物のバンドを付けて誠さんを掘りながら誠さんが静子さんとエッチすれば解決ですわ」
「アイリーンまで止めてくれよ。本当に掘られそうな勢いだぞ」
誠は魔王の目が輝くのを見て苦笑いでそう言った。
「とにかく静子は俺の彼女です。誰にも渡しません!」
誠が断言すると静子は顔を赤らめながら嬉しそうにする。
「あぁ…美少女が男の毒牙にかかっているなんて…」
魔王は諦められないという顔をする。
「普通は静子ちゃんくらいの美少女なら男が寄ってこない方がおかしいでしょう。寄らないのは僕みたいなゲイ術愛好家くらいですよ」
武司の言葉に魔王は無理やり納得しようとしている。
「それでも…百合の素晴らしさを世界に広めたいですわ」
「だったら百合大国も引き込んでくださいよ。そうすれば百合の楽園を作れるかもしれませんよ」
武司の言葉に魔王の瞳は燃え上がる。
「そうですわね。この調印式が終わったら百合大国とも通商条約を結べるよう努力してみます」
魔王はそう言いながら調印式に向かうのであった。
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