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第47話 格闘家星人との戦い!武司登場

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ついに武司の出番がやって来た。会場中のゲイ術愛好家は大興奮する。

「折角ですから控え選手全員を同時に相手しますよ」

武司は大胆発言をすると会場中は大盛り上がりする。

『舐めるな!』

そう言いながら格闘家星人が12人闘技場に上がってくる。それぞれが違うスタイルで戦う超一流の格闘家達だ。

「フフフ、宇宙に素晴らしいゲイ術をお届けします」

武司はそう言うとズボンとパンツを脱ぎ下半身を露わにする。そして開始の合図と同時に一斉に躍りかかってくる相手に一物を何又にもしながら攻撃を仕掛けた。

「イッツ、ショータイム!」

武司はそう叫ぶと一物を触手状にして12人の格闘家を拘束すると服を脱がす。そして彼らの股間に薔薇を活けるとカメラや観客によく見える位置で恥ずかしい恰好をさせる。

「こんな簡単に捕まるとは…それに…恥ずかしい」

格闘家星人たちは顔を赤らめながらバックスタイルにされたり前から大開脚させられる事に羞恥心で頭が真っ白になる。

『武司様!流石です!!』

観客は武司のゲイ術の世界に大興奮だ。AV制作星人はいろんな位置からゲイ術を撮影する。

「ちょっと気持ちよくしてあげよう」

武司はそう言うと一物に催淫剤を滴らせながら格闘家星人たちの体中を撫でまわす。彼等は乳首やお尻を撫でられると微かに喘ぎ声をあげる。

「みんなエッチだね」

武司は嬉しそうにそう言うと彼らの一物と触手状の一物を擦り合わせる。そして3分ほどで格闘家星人は白濁液を放出しながら淫らな笑みを浮かべている。

「もう気持ちよくなっちゃったの?でも本番はここからだよ」

武司はニヤリと笑うと3人ずつ四方に拘束しながら突き出し、観客やカメラがある位置で後ろの口を触手で撫でまわす。

「みんなに見られて…もう勘弁してください」

格闘家星人は恥ずかしそうにしながら見られる羞恥心に快感を覚える。

「なんだかんだ言って好きだねぇ。それではそろそろ挿入します!バックヴァージン喪失の瞬間です」

武司がそう宣言すると会場は大歓声に包まれる。

「それでは頂きます」

武司はそう言うと格闘家星人達のバックヴァージンを奪った。そして皆が見えるようにゆっくりと出し入れする。

「そんな…穴の奥まで見ないで~」

格闘家星人はそう言いながら激しく喘ぎ声をあげだす。

「みんな興奮しすぎだね。もっと気持ちよくしてあげよう」

武司はそう言うと後ろの口の中で一物をクルクルと回しだす。

「そんな事をされたら…アァー」

格闘家星人たちは再び白濁液を放出する。観客はそれを見て大興奮だ。

「またこんなに出して。お仕置きが必要だな」

武司はそう言うと高速で一物をピストン運動させる。それには格闘家星人たちは快感のあまり意識を失う。

「よし、この隙に…」

武司は一度、一物を抜くと彼らのお尻を大きく広げ穴の奥まで観客に見せる。

『流石は武司様!解っていらっしゃる』

会場の観客は動画を撮りながら吐息を激しくしている。皆が興奮しているみたいだ。

「それでは中に出したいと思います」

武司はそう言うと一物を再び挿入して高速で一物を動かす。それから10分後、武司は格闘家星人の後ろの口に生暖かい液体を放出した。

「それではラストサービスショットです」

武司はそう言うと白濁液を滴らせた格闘家星人の後ろの口を皆に見せつける。観客は完全に欲情する。そして動画を撮影しながらこっそり自慰行為をする者が続出した。

「以上を持ちまして僕のゲイ術発表会を終わりにします」

武司がそう宣言すると会場中から大拍手が沸き起こる。

「一応、格闘大会なのだが…」

剣聖はそう言いながら苦笑いを浮かべる。

「流石は我が盟友、武司殿だ。よく解っておられる」

龍王アベサンはそう言いながら満足気に笑っている。

「ウム、武司殿の戦いは素晴らしいものがあるな」

狂戦士王もそう言いながら満足気に笑っていた。


それから1週間後、武司の試合は全宇宙でダウンロード販売される。同時にサーバーがダウンしそうになるほど売れていく。

「素晴らしいゲイ術の映像ですわ」

ファンタジアでも大好評だった。特に女神や魔王は大絶賛する。

「この星はゲイ術の星と呼ばれそうで怖いな」

神と三大悪魔はそう言いながら苦笑いを浮かべるのであった。
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