異世界男色ハーレム~勇者召喚に巻き込まれた僕は股間の如意棒使いになる

松林 松茸

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第53話 地球の四季を楽しもう

地球の春ごろの事だ。地球の誠と静子がファンタジアの誠と静子を花見に誘ってきた。

「二王が出かけるならば護衛は必要でしょう」

そう言いながら剣聖、アイリーン、狂戦士王、創造主、龍王アベサン、魔王、ラミア、魔女、暗黒剣士、上位悪魔が付いてくる。皆が出かけている間はファンタジアを地球の武司とゲイ術神武司で防衛することになった。

「W武司殿であれば敵なしでしょう」

アイリーン達はそう言いながらお弁当を持って地球へ出かけてしまった。


「四季とは素晴らしいですね。色々な花が季節ごとに変わるのだから」

四季の無いファンタジアの住人にとって地球の四季は魅力的であった。

「ゲイ術神武司達に防衛を押し付けてきてよかったわ」

創造主が問題発言をしながら桜の花に見惚れる。

「おいおい、それは言っちゃダメだろ」

狂戦士王は花見酒をしながら苦笑いを浮かべた。ファンタジアの住人と誠と静子の両親は酒盛りを始めていたのだ。

「ところで地球の誠さんと静子さんはエッチしたの?」

不意に魔王が問いかける。その問いかけには静子の両親の目が怖くなる。

「エッチなんてしていません」

「え?本当に?誠王と静子女王はエッチしているのに!」

「僕らはファンタジアで初めて結ばれたんです」

その言葉に地球の静子の父親が鬼の形相をする。

「私たちは清い交際だから」

地球の静子がフォローしたが静子の父親はやけ酒を始めた。


「お、良い男が揃っているじゃないか」

不意に声を掛けられる集団。見回すとトカゲ人間と不良っぽい男子に取り囲まれている。

「一発、掘らせてくれよ」

トカゲ人と不良はそう言いながら誠と狂戦士王、龍王アベサンに手を伸ばす。

「ほう、我に挑むか。ならば掘られる覚悟も出来ているな!」

酒に酔った龍王アベサンはそう言いなが寄って来た集団を全裸にする。

「こんな粗末なもので誠王を汚そうとはお仕置きが必要ですわね」

そう言いながら女性陣が男達を縄で縛り始めた。そしてヒールの踵で男の後ろの口を踏みつける。

「痛い…止めてくれ」

絡んできた男達はファンタジアの男女に恥ずかしい恰好をさせられながら後ろの口を凌辱され始める。

「掘ると言うのはな、こういう事だ!」

龍王アベサンはそう言うと連続で後ろの口を掘りだす。すると男達の一物から白濁液を放出させた。

『何よ!この早漏!!』

女性陣は動画撮影しながら男達の恥ずかしい恰好を撮影する。

「私と狂戦士王の時間を邪魔した罪は重い」

創造主はそう言いながら一物の形をした棒を複数作り出した。そして全員で不良の後ろの口に棒を突っ込み凌辱する。

「痛い…許して」

男達は涙ながらに許しを乞うが酔った集団は手加減しない。

「これでどうだ!」

龍王アベサンが攻め続けると何時しか男達は淫らな笑みを浮かべながら白濁液を放出しまくる。

『また出しましたわ!早漏が!!』

女性陣はそう言いながら言葉攻めを繰り返す。何時しかその場はリズミカルな打音と男達の喘ぎ声に包まれていた。

「食らえ!必殺ヘリコプター!」

龍王アベサンはそう言うと男達に女豹のポーズをさせクルクルと回りだす。それに合わせて桜の花びらが舞い上がるのであった。


「地球では掘るか掘られるかの勝負がなっていないわ!ゲイ術行為を行うならば恰好から変えなければなりません!!」

創造主はそう言うと不良たちの服装をいつの時代の不良だよと突っ込みたくなる格好に変える。そしてそれを地球全体に定着させだした。


一週間後の地球では掘る掘られる戦いをする者は何時の時代の不良だよと言う格好に統一されていた。そして掘られるのを避けるために女装していた男子は普通の男子の服装になる。

“ファンタジアの連中は恐ろしい”

地球ではファンタジアのゲイ術の拘りに恐れを成すものが続出した。同時にゲイ術愛好家は同じ服装の相手と掘るか掘られるかの戦いを楽しみだしていた。


「そろそろ帰らないと」

更に一週間が経過した頃、静子が皆にファンタジアに戻ろうと言いだす。何時までもW武司に留守番をさせるのは悪いと思ったのだ。

「そうだね」

誠も同意すると一行はファンタジアに戻る。するとファンタジアでは大事件が起こっていた。
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