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『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで
第106話 俺達4人が揃えば…?
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カレーの提供を終え、俺達4人は休憩に入る。――千夏さんの言うように、詩織さんと紬さんはすぐ受付裏に戻って来た。
「疲れた~」
「ウチも~」
すぐテーブルの椅子に座るぐらいか…。俺達は全員、労いの言葉をかける。
「さっきお姉さんが言ってたんだけど、休憩の後にまた何かやればバイトは終わりらしいよ」
「何かって何よ?」
「さぁ? それはまだ決めてないって」
最後の最後で大変な事をやるかもしれないな。
「――詩織と紬は、その恰好でずっと接客してて凄いわ」
2人は開店後すぐから、ずっとスクール水着+薄手の羽織で過ごしている。俺も同様の格好だが、接客はしていない…。
「紬ちゃんと一緒だからね。あたし1人だったら無理かも」
「ウチもそんな感じ。満里奈リベンジしない?」
「絶対しない! そういう恥ずかしい恰好は、まこくん以外の男の人に見せたくないから」
つまり俺だけが満里奈さんを恥ずかしい恰好にさせられる。この独占欲というか支配欲は格別だ。
「満里奈のデレキタ~!!」
「うるさい!」
紬さんは相変わらずだな。空気を変えるために何か話題を…。
「2人はさっきの休憩の後に何したんだ?」
別行動すると話題に困らないな。
「真と同じように男湯と女湯の見回り。よくやる事だから、あたし達にも教えたいって言ってた」
「そうか」
ここは銭湯だし、男湯・女湯に入るのは日常茶飯事だろう。
「マジでお客さんの裸見放題で最高だよ♡ ウチも将来銭湯やろうかな~♡」
「見放題はさすがに無理だって。さっき“ガン見し過ぎ”って怒られたじゃん」
そんな紬さんがいる銭湯か…。人を選ぶどころじゃない。
「あんた何やってるの?」
「ウチもお姉さんに言われた通り『チラ見』で我慢しようとしたよ? でもやっぱり無理だった♡」
「チラ見もダメでしょ…」
「お姉さんだってチラ見するんだから良くない? ねぇ詩織ちゃん?」
「詩織、そんな嘘に合わせなくて良いからね」
「嘘じゃなくて本当にそう言ってたんだよ。真にも言ったらしいじゃん?」
「ああ、俺も聞いた」(103話参照)
「お姉さんがしちゃうんだから、どう考えてもチラ見はセーフなの!」
「はいはい…」
「そういえばさ~、紬ちゃんお客さんの下着もガン見してたよね?」
やっぱり紬さんに男湯・女湯の見回りはやらせないほうが良いかも…。
「だって、脱衣カゴの一番上に置いてあるんだよ? あれって“好きなだけ見て♡”って事じゃないの?」
「絶対違うから…」
「紬ちゃんが『この下着見て~!』って言うから見ようと思ったんだけど、その時に下着の持ち主が脱衣所に戻ってきたから、あたしは見れなかったんだよ」
「真面目そうなおばさんとあのエロ下着…。ギャップがエロ過ぎる♡」
「――あたし達の事は話したから、次は真と満里奈ちゃんの番ね」
「そう言われても、俺達はずっとここにいたから話す事ないぞ」
「Hの事があるじゃん。さっき2回、まーちゃんと満里奈はHしたんじゃないの?」
2回と言うあたり、佐々木さん達高齢男性に囲まれてる時も俺達をチェックしていたか。
「確かに2回やったな…」
「良いな~。休憩終わるまでウチとHしよ♡」
「あたしもやりたい♡」
2人はスクール水着の肩の部分をずらし、胸を露出させる。
「満里奈はウチらの後ろからオッパイ揉み揉みね♡」
「はいはい。まこくん、私にやって欲しい事があったら遠慮なく言ってね♡」
「そうさせてもらうよ」
詩織さん・紬さんの胸の感触を手などで楽しみながら、満里奈さんにキスをお願いしたりする。そこまでやると、彼女の体も求めたくなる訳で…。
その後、3人にあそこのご奉仕もしてもらった。3人それぞれ責め方が違って良いな~。時間を忘れそうだ。
「――4人揃うと所構わずHするんだね~」
突然千夏さんの声がしたので、俺達はハッとしてから見る。いつの間に…。
「アタシは普通に入って来たから、気付かなかったアンタ達が悪いよ。別にHを責める気はないけど、そろそろ休憩終わり!」
話が終わったので、全員はだけた服を直す。
「さっき詩織と紬に言ったけど、次お願いする事をやったらバイト終わりね。でも過酷なやつにしたから覚悟しなさい」
やはり大変なのか。気が重いが仕方ない。
「アンタ達にお願いするのは…、『集金』よ」
「集金ってお金集めるアレ? それのどこが過酷なの?」
紬さんはピンと来てないが、俺は過酷の意味が分かった。…満里奈さんも多分わかってるぽい。
「この真夏の炎天下、集金するためにあちこち歩き回るのよ? それがどれだけ大変な事かわかるでしょ?」
「超暑いって事じゃん!」
「そういう事。帰ったらアンタ達が前泊まった時に入った温泉でゆっくりして良いから」
汗を流せるのは嬉しいが、過酷なのは変わらない。気合を入れないとな!
千夏さんは集金について話し出す…。
「疲れた~」
「ウチも~」
すぐテーブルの椅子に座るぐらいか…。俺達は全員、労いの言葉をかける。
「さっきお姉さんが言ってたんだけど、休憩の後にまた何かやればバイトは終わりらしいよ」
「何かって何よ?」
「さぁ? それはまだ決めてないって」
最後の最後で大変な事をやるかもしれないな。
「――詩織と紬は、その恰好でずっと接客してて凄いわ」
2人は開店後すぐから、ずっとスクール水着+薄手の羽織で過ごしている。俺も同様の格好だが、接客はしていない…。
「紬ちゃんと一緒だからね。あたし1人だったら無理かも」
「ウチもそんな感じ。満里奈リベンジしない?」
「絶対しない! そういう恥ずかしい恰好は、まこくん以外の男の人に見せたくないから」
つまり俺だけが満里奈さんを恥ずかしい恰好にさせられる。この独占欲というか支配欲は格別だ。
「満里奈のデレキタ~!!」
「うるさい!」
紬さんは相変わらずだな。空気を変えるために何か話題を…。
「2人はさっきの休憩の後に何したんだ?」
別行動すると話題に困らないな。
「真と同じように男湯と女湯の見回り。よくやる事だから、あたし達にも教えたいって言ってた」
「そうか」
ここは銭湯だし、男湯・女湯に入るのは日常茶飯事だろう。
「マジでお客さんの裸見放題で最高だよ♡ ウチも将来銭湯やろうかな~♡」
「見放題はさすがに無理だって。さっき“ガン見し過ぎ”って怒られたじゃん」
そんな紬さんがいる銭湯か…。人を選ぶどころじゃない。
「あんた何やってるの?」
「ウチもお姉さんに言われた通り『チラ見』で我慢しようとしたよ? でもやっぱり無理だった♡」
「チラ見もダメでしょ…」
「お姉さんだってチラ見するんだから良くない? ねぇ詩織ちゃん?」
「詩織、そんな嘘に合わせなくて良いからね」
「嘘じゃなくて本当にそう言ってたんだよ。真にも言ったらしいじゃん?」
「ああ、俺も聞いた」(103話参照)
「お姉さんがしちゃうんだから、どう考えてもチラ見はセーフなの!」
「はいはい…」
「そういえばさ~、紬ちゃんお客さんの下着もガン見してたよね?」
やっぱり紬さんに男湯・女湯の見回りはやらせないほうが良いかも…。
「だって、脱衣カゴの一番上に置いてあるんだよ? あれって“好きなだけ見て♡”って事じゃないの?」
「絶対違うから…」
「紬ちゃんが『この下着見て~!』って言うから見ようと思ったんだけど、その時に下着の持ち主が脱衣所に戻ってきたから、あたしは見れなかったんだよ」
「真面目そうなおばさんとあのエロ下着…。ギャップがエロ過ぎる♡」
「――あたし達の事は話したから、次は真と満里奈ちゃんの番ね」
「そう言われても、俺達はずっとここにいたから話す事ないぞ」
「Hの事があるじゃん。さっき2回、まーちゃんと満里奈はHしたんじゃないの?」
2回と言うあたり、佐々木さん達高齢男性に囲まれてる時も俺達をチェックしていたか。
「確かに2回やったな…」
「良いな~。休憩終わるまでウチとHしよ♡」
「あたしもやりたい♡」
2人はスクール水着の肩の部分をずらし、胸を露出させる。
「満里奈はウチらの後ろからオッパイ揉み揉みね♡」
「はいはい。まこくん、私にやって欲しい事があったら遠慮なく言ってね♡」
「そうさせてもらうよ」
詩織さん・紬さんの胸の感触を手などで楽しみながら、満里奈さんにキスをお願いしたりする。そこまでやると、彼女の体も求めたくなる訳で…。
その後、3人にあそこのご奉仕もしてもらった。3人それぞれ責め方が違って良いな~。時間を忘れそうだ。
「――4人揃うと所構わずHするんだね~」
突然千夏さんの声がしたので、俺達はハッとしてから見る。いつの間に…。
「アタシは普通に入って来たから、気付かなかったアンタ達が悪いよ。別にHを責める気はないけど、そろそろ休憩終わり!」
話が終わったので、全員はだけた服を直す。
「さっき詩織と紬に言ったけど、次お願いする事をやったらバイト終わりね。でも過酷なやつにしたから覚悟しなさい」
やはり大変なのか。気が重いが仕方ない。
「アンタ達にお願いするのは…、『集金』よ」
「集金ってお金集めるアレ? それのどこが過酷なの?」
紬さんはピンと来てないが、俺は過酷の意味が分かった。…満里奈さんも多分わかってるぽい。
「この真夏の炎天下、集金するためにあちこち歩き回るのよ? それがどれだけ大変な事かわかるでしょ?」
「超暑いって事じゃん!」
「そういう事。帰ったらアンタ達が前泊まった時に入った温泉でゆっくりして良いから」
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千夏さんは集金について話し出す…。
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