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第9話 初めて味わう胸の感触
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朝の登校と同じく、一緒に教室に入る俺と梓さん。それに対しクラスメートは一瞬こちらを見たが、他の行動はなかった。
漫画だと『お前、○○さんと仲良いな。付き合ってるのか?』みたいな流れになりがちだが、現実は違うらしい。今回ばかりは漫画通りにならなくてホッとしている…。
放課後になった。今日も『恵』で研修するから頑張らないと!
――梓さんが席を立つ。向かうところは同じでも、一緒に行く必要はないよな? どこかに寄り道するかもしれないし。
なんて思っていたが、彼女は俺の席に来た。
「空松くん、準備できたら『恵』に行こうか」
「一緒に行くのか?」
「そのつもりよ。もしかして嫌だった?」
「そんな事ないよ、ただビックリしたというか…」
「きっとそう思うのは、あの時疑ったせいよね。本当にごめんなさい」
梓さんが頭を下げる。まだ気にしていたんだな…。(3話参照)
「それは気にしてないよ。俺がビックリしたのは、まっすぐ向かうんだなって事だよ。寄り道とかはしないのか?」
「するつもりだったら、すぐ言うわよ。空松くんの都合と合わなければバイトの帰りとかに1人で行けば良いしね」
「確かにそうだな。余計な事を言って悪かった」
「気にしないで。――さて、そろそろ行きましょうか」
「ああ」
梓さんと一緒に登校するだけでなく、下校も出来るとは思わなかった。『恵』に応募してから、俺の運は上がってるな。
「――そういえば、奈々さんと静さんとは一緒に行かないのか?」
ふと思い付いたので訊いてみた。
「行かないわ。奈々先輩は気まぐれだし、静先輩はクラスと学年が違うから。空松くんと一緒に行くのは、クラスが一緒で声をかけやすいからよ」
「そうか…」
彼女と同じクラスで良かった。
「でも、食堂で会った人が奈々先輩にちょっかいをかける可能性があるわね…」
あのチャラ男、“佐下”とか言っていたな。確かにあり得そうだ。
「やっぱり、男子の空松くんがいたらあの人も近寄りにくいと思うわ。心配し過ぎかもしれないけど、念のため伝えた方が良さそう」
俺もこの問題は意識しておこう。
『恵』の前に着いたので、俺と梓さんは一緒に入る。
「いらっしゃいませ~。――あら。梓と空松君、一緒に来たわね♪」
「姉さん、何でニヤニヤしてるの?」
「別に何でもないわよ~♪」
キレた恵さんを見た事がある以上、彼女の機嫌を損ねないようにしよう…。
「じゃあ、私は着替えるから…」
俺はエプロンを受け取ってないし、まだ着替える必要はないな。カバンはカウンターの内側に置いとけば大丈夫だろう。
「待って。その着替え、更衣室に空松君がいる時にして」
恵さんが意味不明な事を言い出す。
「姉さんどういう事?」
「今の空松君は着替えないから良いけど、これからはなるべく一緒に着替えたほうが良いわよね?」
このままだと梓さんが着替えてる間、俺は更衣室に入れない。当然逆もしかり。プライバシーのためとはいえ、無駄が多い。
「それはそうだけど…」
「だから練習。わたしが空松君の目を塞いでる間に、梓は着替えてちょうだい」
「それをやってる時にお客さんが来たらどうするの?」
「――そうならない事を祈りましょ♪」
つまり無策なんだな。今はお客さんがいないが、いつ来てもおかしくない…。
「じゃあさっさとやるわよ」
梓さんも同じ事を思ったのか、反論してこない。
「空松君、リラックスしてね♪」
そう言われても、できる気がしないんだが…。
更衣室に入る、俺・梓さん・恵さんの3人。そして俺と梓さんは、自分のロッカー前に立つ。
今の俺達は背を向けているから姿は見えない。ただし、振り返ればすぐ見える事になる。
「空松君、今からわたしの手で君の目を塞ぐわ。良いかしら?」
「わかりました」
――後ろから彼女に目を塞がれた事で、視界は暗くなる。それと近いタイミングで服が擦れる音が聞こえ始める。
「梓が着替え始めたわ♪」
「そんな事言わなくて良いから!」
俺のすぐ後ろで梓さんが着替えている…。いかんいかん、妄想しちゃダメだ!
「腕を伸ばすのも疲れるわね…。もっと近付いて良いかしら?」
「もちろん良いですよ」
そう答えてすぐ、何やら背中に柔らかい感触がするようになった。恵さんの体勢を推測すると、胸を押し付けてる?
――絶対そうだ! 単に距離が近くなっただけで、こんなハッキリした感触にある訳がない! 彼女は一体どういうつもりだ?
「ちょっとふざけたくなったの♪」
恵さんは俺の耳元でそう囁いた。
「? 姉さん、何か言った?」
「何でもないわよ」
梓さんにそう言われてからは、押し付けを止めたみたいだ。感触が遠のいたからすぐわかる。
「空松くん、着替え終わったわ」
梓さんの報告の後に目の塞ぎが終わったので、彼女のほうを見る。
「ジロジロ見られるのは恥ずかしいわね…」
「ごめん…」
「別に良いよ。この姿を見られたのは初めてだし、無理ないかも」
梓さんも静さん同様、上下黒に茶色のエプロンを着けている。同じような格好でも人によって印象が違うんだな…。
「次からは、わたしがいなくても着替えられるわよね?」
「多分…。空松くん、言わなくてもわかると思うけど…」
「声がかかるまでは振り返るな、だろ? わかってるよ」
「なら良いわ」
「さて、空松君はこれから研修だから頑張りましょうね♪」
「はい」
ロッカーにカバンを入れた後、俺達は更衣室を出る…。
漫画だと『お前、○○さんと仲良いな。付き合ってるのか?』みたいな流れになりがちだが、現実は違うらしい。今回ばかりは漫画通りにならなくてホッとしている…。
放課後になった。今日も『恵』で研修するから頑張らないと!
――梓さんが席を立つ。向かうところは同じでも、一緒に行く必要はないよな? どこかに寄り道するかもしれないし。
なんて思っていたが、彼女は俺の席に来た。
「空松くん、準備できたら『恵』に行こうか」
「一緒に行くのか?」
「そのつもりよ。もしかして嫌だった?」
「そんな事ないよ、ただビックリしたというか…」
「きっとそう思うのは、あの時疑ったせいよね。本当にごめんなさい」
梓さんが頭を下げる。まだ気にしていたんだな…。(3話参照)
「それは気にしてないよ。俺がビックリしたのは、まっすぐ向かうんだなって事だよ。寄り道とかはしないのか?」
「するつもりだったら、すぐ言うわよ。空松くんの都合と合わなければバイトの帰りとかに1人で行けば良いしね」
「確かにそうだな。余計な事を言って悪かった」
「気にしないで。――さて、そろそろ行きましょうか」
「ああ」
梓さんと一緒に登校するだけでなく、下校も出来るとは思わなかった。『恵』に応募してから、俺の運は上がってるな。
「――そういえば、奈々さんと静さんとは一緒に行かないのか?」
ふと思い付いたので訊いてみた。
「行かないわ。奈々先輩は気まぐれだし、静先輩はクラスと学年が違うから。空松くんと一緒に行くのは、クラスが一緒で声をかけやすいからよ」
「そうか…」
彼女と同じクラスで良かった。
「でも、食堂で会った人が奈々先輩にちょっかいをかける可能性があるわね…」
あのチャラ男、“佐下”とか言っていたな。確かにあり得そうだ。
「やっぱり、男子の空松くんがいたらあの人も近寄りにくいと思うわ。心配し過ぎかもしれないけど、念のため伝えた方が良さそう」
俺もこの問題は意識しておこう。
『恵』の前に着いたので、俺と梓さんは一緒に入る。
「いらっしゃいませ~。――あら。梓と空松君、一緒に来たわね♪」
「姉さん、何でニヤニヤしてるの?」
「別に何でもないわよ~♪」
キレた恵さんを見た事がある以上、彼女の機嫌を損ねないようにしよう…。
「じゃあ、私は着替えるから…」
俺はエプロンを受け取ってないし、まだ着替える必要はないな。カバンはカウンターの内側に置いとけば大丈夫だろう。
「待って。その着替え、更衣室に空松君がいる時にして」
恵さんが意味不明な事を言い出す。
「姉さんどういう事?」
「今の空松君は着替えないから良いけど、これからはなるべく一緒に着替えたほうが良いわよね?」
このままだと梓さんが着替えてる間、俺は更衣室に入れない。当然逆もしかり。プライバシーのためとはいえ、無駄が多い。
「それはそうだけど…」
「だから練習。わたしが空松君の目を塞いでる間に、梓は着替えてちょうだい」
「それをやってる時にお客さんが来たらどうするの?」
「――そうならない事を祈りましょ♪」
つまり無策なんだな。今はお客さんがいないが、いつ来てもおかしくない…。
「じゃあさっさとやるわよ」
梓さんも同じ事を思ったのか、反論してこない。
「空松君、リラックスしてね♪」
そう言われても、できる気がしないんだが…。
更衣室に入る、俺・梓さん・恵さんの3人。そして俺と梓さんは、自分のロッカー前に立つ。
今の俺達は背を向けているから姿は見えない。ただし、振り返ればすぐ見える事になる。
「空松君、今からわたしの手で君の目を塞ぐわ。良いかしら?」
「わかりました」
――後ろから彼女に目を塞がれた事で、視界は暗くなる。それと近いタイミングで服が擦れる音が聞こえ始める。
「梓が着替え始めたわ♪」
「そんな事言わなくて良いから!」
俺のすぐ後ろで梓さんが着替えている…。いかんいかん、妄想しちゃダメだ!
「腕を伸ばすのも疲れるわね…。もっと近付いて良いかしら?」
「もちろん良いですよ」
そう答えてすぐ、何やら背中に柔らかい感触がするようになった。恵さんの体勢を推測すると、胸を押し付けてる?
――絶対そうだ! 単に距離が近くなっただけで、こんなハッキリした感触にある訳がない! 彼女は一体どういうつもりだ?
「ちょっとふざけたくなったの♪」
恵さんは俺の耳元でそう囁いた。
「? 姉さん、何か言った?」
「何でもないわよ」
梓さんにそう言われてからは、押し付けを止めたみたいだ。感触が遠のいたからすぐわかる。
「空松くん、着替え終わったわ」
梓さんの報告の後に目の塞ぎが終わったので、彼女のほうを見る。
「ジロジロ見られるのは恥ずかしいわね…」
「ごめん…」
「別に良いよ。この姿を見られたのは初めてだし、無理ないかも」
梓さんも静さん同様、上下黒に茶色のエプロンを着けている。同じような格好でも人によって印象が違うんだな…。
「次からは、わたしがいなくても着替えられるわよね?」
「多分…。空松くん、言わなくてもわかると思うけど…」
「声がかかるまでは振り返るな、だろ? わかってるよ」
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「さて、空松君はこれから研修だから頑張りましょうね♪」
「はい」
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