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第一章 後半
第96話:原初の魔王
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なにかが変わった。
それだけは本能的に理解できた。
突然魔王から溢れ出したすさまじい魔力の奔流に本能的な恐怖を感じ、槍を引き抜き、すぐさま距離をとった。
「これはいったい……」
さっきまでセツナと魔王てとらぽっどが戦っている周りを魔王軍が取り囲んでいた。その魔王軍を殲滅させ、頭に血がのぼっている様子の魔王の隙をついて後ろに回り込むと、同時に奇襲の突きを放った。
そのままその奇襲に焦った魔王を一気に追い込み、最後はこの『雷槍ヴァジュランダ』で魔王の胸を突き、討ち取った……はずだった。
だというのに……。
「いったいこれは?」
思わずそうこぼしたその時、セツナが閃光のような速さで現れた。
≪コウガ様。あれは危険です。すこしお下がりください。ん? もしやこの魔力の性質は……≫
その先を口にしようとしたセツナだったが、突然オレたちを衝撃波が襲った。
「くっ!?」
避けられない!?
直撃を喰らうと一瞬身構えたが、しかし衝撃は襲ってこなかった。
咄嗟にセツナが障壁かなにかを展開してくれたようだ。
「ふぅ……助かったよ。しかし、これはいったい……」
衝撃波となってオレたちを襲ったのは、魔王から爆発的に広がった黒い魔力だった。
それは瞬く間に辺り一面を埋め尽くし、魔王の姿を飲み込んでしまった。
しかし、そのまま広がり続けるかに思えたその黒い魔力は、まるで前世で見た動画の逆再生のように中心に集束し始める。
なにが起こっているのかわからず、下手に身動きがとれない。
迷っているわずかな時間。
その短い間に……そいつは顕現していた。
「いったい何者だ? 魔王……なのか?」
ジルを彷彿とさせるほどの魔力を漲らせ、豊満な女性らしい身体つきで、そいつは静かにこちらを見つめていた。
「よもや妾をここまで追い詰めるとはな。白き獣に人族の槍使いよ。いや……しかし礼を言っておかねばならぬな。よくぞ起こしてくれたと」
まだ状況が理解できていないが、やはり魔王ということか?
「お前は本当に魔王てとらぽっどなのか?」
話し方はまったく違っている。だが、その声に、その大人びた顔に魔王の面影が見えた。
「驚いたか? これが妾の真の姿じゃ。どうだ? エロかろう?」
真面目な顔で聞いてきたので一瞬返す言葉に詰まってしまった。
まぁ確かに先ほどまでの幼女のような姿とは打って変わって、いわゆる出ているところは出て、引っ込んでいる所は引っ込んでいるし、その……何というか、一言で言えば確かにエロいが……。
「いやいやいや!? そういう事じゃない! お前はなにものだ! てとらぽっどなのか!?」
馬鹿馬鹿しい問いかけを無視し、愛槍を構えて警戒ランクを引き上げる。
さっきから頭の中で警鐘が鳴りっぱなしだ。
「ん~……簡単に言えば元てとらぽっどだ。あれは妾であるが妾ではない」
「どういう意味だ? てとらぽっどの身体を乗っ取ったって事か?」
「その解釈は心外だな。この身体は元々妾のものだ。あの『魔王てとらぽっど』という存在は、妾が力を取り戻すまでの間、この身体を管理させるために酔狂で創り出したおもちゃにすぎん」
酔狂……おもちゃ……?
「ひどい言いようだな……」
さっきまで戦っていた姿を思い出すと、なんだか哀れに思えた。
てとらぽっどは敵だったが、勝手にその人格を生み出して身体を任せておいて、復活したから不要だと切り捨てるのは何かもやもやするものがあった。
「ん? なにがだ? 我は魔族の始まりの祖にして終焉を告げる者!! 『原初の魔王ショウハブロ』なるぞ! 妾に許されぬことなど何もない!!」
ヤバい。強さもぶっ飛んでそうだが、元のてとらぽっどと比べても色々ぶっ飛んでそうだ。
それに、さっきからオレの頭の中で警鐘がうるさいぐらい鳴り続けている。
≪コウガ様。この者と戦うのは不味いかも知れません。邪神の使徒と言うのはおそらくこの者が植え付けた偽の記憶。『原初の魔王ショウハブロ』というのが本当なら……それは堕ちた神……すなわち邪神そのものということになります≫
ヤバいどころではなかった……。
邪神の使徒どころか、邪神そのものだった。
そもそも魔王とは邪神から加護などによって力の一部を借り受けた存在だったはず。
そう。力の一部を借り受けただけの魔王に、人類は何度も滅ぼされそうになっている。
それがその本体ともなれば力の次元が違うはず。
「『魔王と思って戦ってたら邪神でした』とか、反則だろ……」
思わず愚痴が口を突いて出てしまう。近頃オレの周りは桁違いに強い奴が多すぎませんかね?
女神様? どうなってるんでしょうか?
「もう話はこれぐらいでいいだろう? どうせ死ぬのだ」
魔王ショウハブロがそう言ったとき、なにかの影が魔王のそばへと駆け込んできた。
いや、逃げてきたと言うのが正確か。
「ま、魔王様! た、助けてください! ふ、双子が!?」
その影はナーガだった。
「むっ。逃げ足が速いのです……にゃ」
「蛇のくせに生意気……にゃ」
そしてそれを追うようにリリーとルルーが現れ、オレの元へとやってきた。
「コウガ。すみません。アスタロトは倒したのですが、ナーガのとどめを刺し損なった……にゃ」
どうやら六魔将の一人を無事に倒せたようだ。
十分すごいのだが、二人はちょっと不満なようだ。
うん。おかしい。
この短期間にいったい何があった?
ジルに不信感を募らせていると、ナーガが突然口から大量の血を吐いた。
え? いったいなにが?
「妾が加護を与えてやったというのにこの程度の強さだなんて……生きる価値も無いわ」
魔王ショウハブロの黒く変質した右腕が、助けを求めて逃げてきたナーガの胸を貫いていた。
「な、なんで……にゃ」
ルルーの口から疑問の言葉がこぼれた。
オレも同じくその行動は理解できないが、ショウハブロがオレの想像以上に危ない奴だということはわかった。
だから警戒レベルをさらにあげたのだが……。
しかし、どうやらそれでもぜんぜん足りていなかったようだ。
「じゃぁ本当に終わらせましょうか。次は槍使い……あなたよ」
ショウハブロがそう呟いた瞬間、腹から焼けるような熱さと……激痛が襲ってきた。
え? いったいなにが……?
それに、いつの間に移動したんだ?
ずいぶん遠くからリリーとルルーの悲鳴が聞こえてくるぞ……。
「ごぉぼ……」
どうしたんだ? そう言おうと思ったがうまく話せなかった。
何が起きたのか……わからない。
目の前に顔があった。
さっきまで幼かった顔が……妖艶な美貌の魔王の顔が。
二人が移動したんじゃない。オレが……。
それだけは本能的に理解できた。
突然魔王から溢れ出したすさまじい魔力の奔流に本能的な恐怖を感じ、槍を引き抜き、すぐさま距離をとった。
「これはいったい……」
さっきまでセツナと魔王てとらぽっどが戦っている周りを魔王軍が取り囲んでいた。その魔王軍を殲滅させ、頭に血がのぼっている様子の魔王の隙をついて後ろに回り込むと、同時に奇襲の突きを放った。
そのままその奇襲に焦った魔王を一気に追い込み、最後はこの『雷槍ヴァジュランダ』で魔王の胸を突き、討ち取った……はずだった。
だというのに……。
「いったいこれは?」
思わずそうこぼしたその時、セツナが閃光のような速さで現れた。
≪コウガ様。あれは危険です。すこしお下がりください。ん? もしやこの魔力の性質は……≫
その先を口にしようとしたセツナだったが、突然オレたちを衝撃波が襲った。
「くっ!?」
避けられない!?
直撃を喰らうと一瞬身構えたが、しかし衝撃は襲ってこなかった。
咄嗟にセツナが障壁かなにかを展開してくれたようだ。
「ふぅ……助かったよ。しかし、これはいったい……」
衝撃波となってオレたちを襲ったのは、魔王から爆発的に広がった黒い魔力だった。
それは瞬く間に辺り一面を埋め尽くし、魔王の姿を飲み込んでしまった。
しかし、そのまま広がり続けるかに思えたその黒い魔力は、まるで前世で見た動画の逆再生のように中心に集束し始める。
なにが起こっているのかわからず、下手に身動きがとれない。
迷っているわずかな時間。
その短い間に……そいつは顕現していた。
「いったい何者だ? 魔王……なのか?」
ジルを彷彿とさせるほどの魔力を漲らせ、豊満な女性らしい身体つきで、そいつは静かにこちらを見つめていた。
「よもや妾をここまで追い詰めるとはな。白き獣に人族の槍使いよ。いや……しかし礼を言っておかねばならぬな。よくぞ起こしてくれたと」
まだ状況が理解できていないが、やはり魔王ということか?
「お前は本当に魔王てとらぽっどなのか?」
話し方はまったく違っている。だが、その声に、その大人びた顔に魔王の面影が見えた。
「驚いたか? これが妾の真の姿じゃ。どうだ? エロかろう?」
真面目な顔で聞いてきたので一瞬返す言葉に詰まってしまった。
まぁ確かに先ほどまでの幼女のような姿とは打って変わって、いわゆる出ているところは出て、引っ込んでいる所は引っ込んでいるし、その……何というか、一言で言えば確かにエロいが……。
「いやいやいや!? そういう事じゃない! お前はなにものだ! てとらぽっどなのか!?」
馬鹿馬鹿しい問いかけを無視し、愛槍を構えて警戒ランクを引き上げる。
さっきから頭の中で警鐘が鳴りっぱなしだ。
「ん~……簡単に言えば元てとらぽっどだ。あれは妾であるが妾ではない」
「どういう意味だ? てとらぽっどの身体を乗っ取ったって事か?」
「その解釈は心外だな。この身体は元々妾のものだ。あの『魔王てとらぽっど』という存在は、妾が力を取り戻すまでの間、この身体を管理させるために酔狂で創り出したおもちゃにすぎん」
酔狂……おもちゃ……?
「ひどい言いようだな……」
さっきまで戦っていた姿を思い出すと、なんだか哀れに思えた。
てとらぽっどは敵だったが、勝手にその人格を生み出して身体を任せておいて、復活したから不要だと切り捨てるのは何かもやもやするものがあった。
「ん? なにがだ? 我は魔族の始まりの祖にして終焉を告げる者!! 『原初の魔王ショウハブロ』なるぞ! 妾に許されぬことなど何もない!!」
ヤバい。強さもぶっ飛んでそうだが、元のてとらぽっどと比べても色々ぶっ飛んでそうだ。
それに、さっきからオレの頭の中で警鐘がうるさいぐらい鳴り続けている。
≪コウガ様。この者と戦うのは不味いかも知れません。邪神の使徒と言うのはおそらくこの者が植え付けた偽の記憶。『原初の魔王ショウハブロ』というのが本当なら……それは堕ちた神……すなわち邪神そのものということになります≫
ヤバいどころではなかった……。
邪神の使徒どころか、邪神そのものだった。
そもそも魔王とは邪神から加護などによって力の一部を借り受けた存在だったはず。
そう。力の一部を借り受けただけの魔王に、人類は何度も滅ぼされそうになっている。
それがその本体ともなれば力の次元が違うはず。
「『魔王と思って戦ってたら邪神でした』とか、反則だろ……」
思わず愚痴が口を突いて出てしまう。近頃オレの周りは桁違いに強い奴が多すぎませんかね?
女神様? どうなってるんでしょうか?
「もう話はこれぐらいでいいだろう? どうせ死ぬのだ」
魔王ショウハブロがそう言ったとき、なにかの影が魔王のそばへと駆け込んできた。
いや、逃げてきたと言うのが正確か。
「ま、魔王様! た、助けてください! ふ、双子が!?」
その影はナーガだった。
「むっ。逃げ足が速いのです……にゃ」
「蛇のくせに生意気……にゃ」
そしてそれを追うようにリリーとルルーが現れ、オレの元へとやってきた。
「コウガ。すみません。アスタロトは倒したのですが、ナーガのとどめを刺し損なった……にゃ」
どうやら六魔将の一人を無事に倒せたようだ。
十分すごいのだが、二人はちょっと不満なようだ。
うん。おかしい。
この短期間にいったい何があった?
ジルに不信感を募らせていると、ナーガが突然口から大量の血を吐いた。
え? いったいなにが?
「妾が加護を与えてやったというのにこの程度の強さだなんて……生きる価値も無いわ」
魔王ショウハブロの黒く変質した右腕が、助けを求めて逃げてきたナーガの胸を貫いていた。
「な、なんで……にゃ」
ルルーの口から疑問の言葉がこぼれた。
オレも同じくその行動は理解できないが、ショウハブロがオレの想像以上に危ない奴だということはわかった。
だから警戒レベルをさらにあげたのだが……。
しかし、どうやらそれでもぜんぜん足りていなかったようだ。
「じゃぁ本当に終わらせましょうか。次は槍使い……あなたよ」
ショウハブロがそう呟いた瞬間、腹から焼けるような熱さと……激痛が襲ってきた。
え? いったいなにが……?
それに、いつの間に移動したんだ?
ずいぶん遠くからリリーとルルーの悲鳴が聞こえてくるぞ……。
「ごぉぼ……」
どうしたんだ? そう言おうと思ったがうまく話せなかった。
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今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
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もし気になる方は、
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