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四章 ソロ活動編
50.【最終話】【蓮+マコトside】パラダイス
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****
俺が進学した高校は、中高一貫の私立で、高校からの募集はごくわずか。そして、中学からの内部進学生とは授業の進度が異なるため、入学してすぐは内部進学組とクラスが完全に分けられている。
「今泉くん、環境美化委員になりたいの?」
「いや、なりたいっていうか……」
クラスの、一回も話したことがない女子は素直に「なんで?」と首を傾げた。確かに、委員会決めが終わった後、委員を交換してくれなんて不思議だろう。しかも環境美化委員会は、花壇の手入や草むしりなどを行う、罰ゲームみたいな委員会だ。
「大変そうだから、女子じゃない方がいいかなって」
「え……今泉くん、優しいー♡」
優しいんだね、と言われて罪悪感を覚えた。俺が委員を代わってくれと頼んだのは、この間、上村圭吾のクラスの黒板に「環境美化委員会 上村」と書かれているのをたまたま見つけたからだ。同じ委員にでもならなければ、高校入学組の俺と内部進学の上村圭吾は全く接点がない。
家の最寄駅は一緒のはずなのに、相変わらずあのレアキャラにはなかなか遭遇出来ずにいた。お前、朝何時に出てるんだよ?少しずつ時間を変えてみても会わないなんて、毎日行き当たりばったりで行動する計画性が全くないタイプ…?
「いいよ、っていうか、ありがとう!お願いします」
こうして俺は上村圭吾と同じ環境美化委員になった。
それは別に好きとかじゃなく、俺が同じ歳だってことを分からせるため…。それだけだ。たぶん。
期待したものの一学期は委員会活動がなかった。ようやく雑草の成長著しい夏休みに集合がかかった。
何か話しかけようと、色々考えてドキドキしながら登校した。できたら、楽しく話しをしてみたい。そう期待していたのだが、集合した段階ですでに上村圭吾の顔色は悪かった。
その様子を見た途端、考えていたことは全て忘れて声をかけていた。
「上村くん、大丈夫…?」
「う、うん…寝不足なだけだから…」
寝不足…?俺なんか遅刻しないように早めに眠ったのに、お前は夜遅くまでゲームでもして遊んでたのかよ…?ちょっとは楽しみに準備しろよ。少しがっかりしたのだが、返ってきた言葉が弱々しくて、心配になった。不自然にならない程度に近くで作業してチラチラと様子を伺っていた。
だから、上村圭吾が座り込んだ時、俺が一番初めに駆けつけたんだ。
「上村くん、大丈夫?!」
「う…。大丈夫…、たぶん…」
どうしよう…!熱中症…?!立てないってことは、歩くのも難しい…?上村圭吾は男だけど、ひょろっとしてるし多分抱き上げられると思う。でも、嫌がられたら…。一瞬躊躇した間に、周りに人が集まってきた。
「おい上村、大丈夫かぁー?!」
俺を押し退けて、上村の隣にしゃがんだのは、体格のいい男性教師だった。教師の問いかけに、返事がない。
「医務室に連れてくから、今泉!上村を背中に乗せてくれ!」
そう言って男性教師は背中を向けると、俺に指示した。肩を支えてややぐにゃっとしている上村圭吾を男性教師の背中に乗せると、小さな声で「すみません…」と返事が戻ってきた。
そして、真っ白になった顔を男性教師の背中にピッタリとつけて、運ばれていってしまった。
俺が先に、上村圭吾の不調に気がついていたのに、なんで、もっと早く動かなかったんだろう…。そうすれば、あいつが他の男に身体を預けるなんて不愉快な事態を回避できた。
上村圭吾がつらい時に側にいるのは、必ず自分でありたい…。
この気持ちはなんだろう…。でも後悔と、心配が勝って答えが出ないまま、夏休みは終わってしまった。
あれから、十一年後。
「ロサンゼルスのフェスに出る?」
「うん。よく知らないんだけど、アニメ関係のフェスなんだって」
アニメ主題歌のソロ曲がヒットした事で、圭吾への周りの評価は180度変わったと言っていい。ところが本人はいつも通り天然のまま、掴みどころがない。
「アニメの関係者の人も沢山一緒に行くらしくて。帰りにみんなでユニバーサルスタジオに遊びに行くって言うんだよ。そうすると、帰国が三日ぐらい伸びそうなんだけど、蓮は、その頃何してる?」
「……」
相変わらず、俺のスケジュールは頭に入っていないようだ。黙った俺に「迎えにきてもらえそう?」と尋ねた。
つい先日、圭吾が不動産情報誌を持っていて、喧嘩になった…いや、俺が一方的に不機嫌になったばかりなのに、何も分かっていなくて呆れる。
「関係者って誰?」
「え?えーとね、誘われたのは映画のプロデューサーで…、あとは誰だろ?」
まさか、『みんな』って言っていたしそのプロデューサーと二人きり、とかはないよな?それもそうだけど、誰が来るか分からない会についていくな…。
「ひょっとして、永瀬くんも行くかもしれない。話したら行きたいって言ってて」
何で永瀬?あいつ、ちょこちょこおかしな事をする。前までは『好きな子をいじめちゃう』みたいな感じだったけど…、最近は留学先からわざわざレコーディングの為に一時帰国したり、配信ライブに出るって言ったり。
「蓮、お土産何がいい?」
「……」
こういう時、俺はあの日の後悔に巻き戻る。
だから頭に来ていても何度も、酔った圭吾を迎えに行った。
「マカデミアナッツ?」
「いらねーよ」
「美味しいよ?」じゃねーよ。圭吾を無視して俺は急ぎ手帳を開いた。
この天然に、俺を追いかけさせようとしても無駄だということはこれまでの経験で嫌というほど理解した。いつだって、俺が追いかけるしかない。この構図は多分一生変わらないだろう。
「ペナント?」
「何の話…?」
だから「海外だと売ってないか」、じゃ、ねーんだよ。
「俺も行くからいらない」
「……え?!」
でも追いかけたその先で笑顔で待っていてくれるなら、きっとつらくない。それならずっと、追いかけていられる。
*****
秋休みを取る事にしたらしい今泉蓮のマネージャーから急遽、YBI宛にお詫びとお願いの連絡が来た。休みを取る分、前後に仕事を振り分けたが、ラジオはどうにもならなかったらしい。一番、融通が効きそうだけど…。
「マコトさん、急なご連絡で申し訳ありません!」
「ラジオなら現地でも収録できそうだけど…?」
「それだと休みにならないって言うんですよ。ライフワークバランスってやつですか…」
RELAYのマネージャーがものすごく疲弊していたので、スケジュールはわりと一杯なのだが、YBI全員ではなく俺単体ならと代打を引き受けた。
「あっでも、圭吾くんは?」
「それが…」
RELAYのマネージャーから訳を聞いた俺は、また砂を噛んだような気持ちになった。いや、もう一周回ってちょっと甘いかもしれない。
「こんばんはー!メインパーソナリティのRELAY今泉蓮さんが今週は秋休みをとってまして、さらに代打をするはずの上村圭吾さんも海外のフェスに出るとかで、YBIマコトが代打を務めます。よろしくお願いします~」
ラジオやテレビの生放送、生配信だってお手のもの。代打とはいえ、この安定感…。俺は自分を自画自賛した。
「早速質問です。ラジオネーム、秋休みなんか取れんさん。だよねー、俺も。えーと、『れんけいは二人でどこいったんですか?』あ、二人で行ったってバレてる…?」
俺は思わず苦笑いした。二人は一緒に住んでいると公言して、一部のYBIファンを掻っ攫っていった。狙ってない、天然のBL営業はアイドル顔負け。全く、いい加減にしてほしい。
「圭吾くんがロサンゼルスのフェスに出演するから、急遽休みを合わせてユニバーサルスタジオに遊びに行ったらしいよ?お土産は、なんでしょうね?たぶん番組リスナーへのプレゼントになると思うよ?」
どうせあの二人も嘘は言わないだろうから俺も本当のことを言った。圭吾くんから『お土産買って帰るから』とメッセージが来ていたけど、お土産って、どーせ甘ったるいチョコレートだろ?俺はいらない。甘いものなんか、あいつらだけで十分だ…。
「じゃあ次の質問です。『れんけいのパラダイスって、どこだと思いますか?ロサンゼルスですか?』、…あ、これ俺答えられるよ?二人のパラダイスは…。えーと、この曲の中に答えがあります。聞いてください。れんけいの作詞作曲で、YBIの『パラダイス』!どーぞ!」
二人のパラダイスがどこかなんて、知りたくもないが、きっとめちゃくちゃ甘ったるいところに違いない。
想像すると、ゲンナリする…。
でもいつか、俺も見つけたい。溺れてもいい、好きな人と二人だけの、パラダイス。
『♪パラダイス れんけい(RELAY)
朝は苦手なのに早く起きなくちゃいけない
誰よりも先にオフィスに行って
リハーサルしないとついていけない
お昼もお洒落なランチにはいけない
午前中ダメ出しされたところの確認
ランチはいつも片手でデスクの上
午後の会議 居眠りしている暇もない
タスクをメモして世界地図みたいに貼っていく
この世界にきみと飛び込んで 泳ぐんだ
どんなに忙しくてもきみのいる世界が パラダイス
この世界にきみとなら飛び込んで 溺れたっていい
どんなに忙しくてもきみのいる世界が パラダイス』
俺が進学した高校は、中高一貫の私立で、高校からの募集はごくわずか。そして、中学からの内部進学生とは授業の進度が異なるため、入学してすぐは内部進学組とクラスが完全に分けられている。
「今泉くん、環境美化委員になりたいの?」
「いや、なりたいっていうか……」
クラスの、一回も話したことがない女子は素直に「なんで?」と首を傾げた。確かに、委員会決めが終わった後、委員を交換してくれなんて不思議だろう。しかも環境美化委員会は、花壇の手入や草むしりなどを行う、罰ゲームみたいな委員会だ。
「大変そうだから、女子じゃない方がいいかなって」
「え……今泉くん、優しいー♡」
優しいんだね、と言われて罪悪感を覚えた。俺が委員を代わってくれと頼んだのは、この間、上村圭吾のクラスの黒板に「環境美化委員会 上村」と書かれているのをたまたま見つけたからだ。同じ委員にでもならなければ、高校入学組の俺と内部進学の上村圭吾は全く接点がない。
家の最寄駅は一緒のはずなのに、相変わらずあのレアキャラにはなかなか遭遇出来ずにいた。お前、朝何時に出てるんだよ?少しずつ時間を変えてみても会わないなんて、毎日行き当たりばったりで行動する計画性が全くないタイプ…?
「いいよ、っていうか、ありがとう!お願いします」
こうして俺は上村圭吾と同じ環境美化委員になった。
それは別に好きとかじゃなく、俺が同じ歳だってことを分からせるため…。それだけだ。たぶん。
期待したものの一学期は委員会活動がなかった。ようやく雑草の成長著しい夏休みに集合がかかった。
何か話しかけようと、色々考えてドキドキしながら登校した。できたら、楽しく話しをしてみたい。そう期待していたのだが、集合した段階ですでに上村圭吾の顔色は悪かった。
その様子を見た途端、考えていたことは全て忘れて声をかけていた。
「上村くん、大丈夫…?」
「う、うん…寝不足なだけだから…」
寝不足…?俺なんか遅刻しないように早めに眠ったのに、お前は夜遅くまでゲームでもして遊んでたのかよ…?ちょっとは楽しみに準備しろよ。少しがっかりしたのだが、返ってきた言葉が弱々しくて、心配になった。不自然にならない程度に近くで作業してチラチラと様子を伺っていた。
だから、上村圭吾が座り込んだ時、俺が一番初めに駆けつけたんだ。
「上村くん、大丈夫?!」
「う…。大丈夫…、たぶん…」
どうしよう…!熱中症…?!立てないってことは、歩くのも難しい…?上村圭吾は男だけど、ひょろっとしてるし多分抱き上げられると思う。でも、嫌がられたら…。一瞬躊躇した間に、周りに人が集まってきた。
「おい上村、大丈夫かぁー?!」
俺を押し退けて、上村の隣にしゃがんだのは、体格のいい男性教師だった。教師の問いかけに、返事がない。
「医務室に連れてくから、今泉!上村を背中に乗せてくれ!」
そう言って男性教師は背中を向けると、俺に指示した。肩を支えてややぐにゃっとしている上村圭吾を男性教師の背中に乗せると、小さな声で「すみません…」と返事が戻ってきた。
そして、真っ白になった顔を男性教師の背中にピッタリとつけて、運ばれていってしまった。
俺が先に、上村圭吾の不調に気がついていたのに、なんで、もっと早く動かなかったんだろう…。そうすれば、あいつが他の男に身体を預けるなんて不愉快な事態を回避できた。
上村圭吾がつらい時に側にいるのは、必ず自分でありたい…。
この気持ちはなんだろう…。でも後悔と、心配が勝って答えが出ないまま、夏休みは終わってしまった。
あれから、十一年後。
「ロサンゼルスのフェスに出る?」
「うん。よく知らないんだけど、アニメ関係のフェスなんだって」
アニメ主題歌のソロ曲がヒットした事で、圭吾への周りの評価は180度変わったと言っていい。ところが本人はいつも通り天然のまま、掴みどころがない。
「アニメの関係者の人も沢山一緒に行くらしくて。帰りにみんなでユニバーサルスタジオに遊びに行くって言うんだよ。そうすると、帰国が三日ぐらい伸びそうなんだけど、蓮は、その頃何してる?」
「……」
相変わらず、俺のスケジュールは頭に入っていないようだ。黙った俺に「迎えにきてもらえそう?」と尋ねた。
つい先日、圭吾が不動産情報誌を持っていて、喧嘩になった…いや、俺が一方的に不機嫌になったばかりなのに、何も分かっていなくて呆れる。
「関係者って誰?」
「え?えーとね、誘われたのは映画のプロデューサーで…、あとは誰だろ?」
まさか、『みんな』って言っていたしそのプロデューサーと二人きり、とかはないよな?それもそうだけど、誰が来るか分からない会についていくな…。
「ひょっとして、永瀬くんも行くかもしれない。話したら行きたいって言ってて」
何で永瀬?あいつ、ちょこちょこおかしな事をする。前までは『好きな子をいじめちゃう』みたいな感じだったけど…、最近は留学先からわざわざレコーディングの為に一時帰国したり、配信ライブに出るって言ったり。
「蓮、お土産何がいい?」
「……」
こういう時、俺はあの日の後悔に巻き戻る。
だから頭に来ていても何度も、酔った圭吾を迎えに行った。
「マカデミアナッツ?」
「いらねーよ」
「美味しいよ?」じゃねーよ。圭吾を無視して俺は急ぎ手帳を開いた。
この天然に、俺を追いかけさせようとしても無駄だということはこれまでの経験で嫌というほど理解した。いつだって、俺が追いかけるしかない。この構図は多分一生変わらないだろう。
「ペナント?」
「何の話…?」
だから「海外だと売ってないか」、じゃ、ねーんだよ。
「俺も行くからいらない」
「……え?!」
でも追いかけたその先で笑顔で待っていてくれるなら、きっとつらくない。それならずっと、追いかけていられる。
*****
秋休みを取る事にしたらしい今泉蓮のマネージャーから急遽、YBI宛にお詫びとお願いの連絡が来た。休みを取る分、前後に仕事を振り分けたが、ラジオはどうにもならなかったらしい。一番、融通が効きそうだけど…。
「マコトさん、急なご連絡で申し訳ありません!」
「ラジオなら現地でも収録できそうだけど…?」
「それだと休みにならないって言うんですよ。ライフワークバランスってやつですか…」
RELAYのマネージャーがものすごく疲弊していたので、スケジュールはわりと一杯なのだが、YBI全員ではなく俺単体ならと代打を引き受けた。
「あっでも、圭吾くんは?」
「それが…」
RELAYのマネージャーから訳を聞いた俺は、また砂を噛んだような気持ちになった。いや、もう一周回ってちょっと甘いかもしれない。
「こんばんはー!メインパーソナリティのRELAY今泉蓮さんが今週は秋休みをとってまして、さらに代打をするはずの上村圭吾さんも海外のフェスに出るとかで、YBIマコトが代打を務めます。よろしくお願いします~」
ラジオやテレビの生放送、生配信だってお手のもの。代打とはいえ、この安定感…。俺は自分を自画自賛した。
「早速質問です。ラジオネーム、秋休みなんか取れんさん。だよねー、俺も。えーと、『れんけいは二人でどこいったんですか?』あ、二人で行ったってバレてる…?」
俺は思わず苦笑いした。二人は一緒に住んでいると公言して、一部のYBIファンを掻っ攫っていった。狙ってない、天然のBL営業はアイドル顔負け。全く、いい加減にしてほしい。
「圭吾くんがロサンゼルスのフェスに出演するから、急遽休みを合わせてユニバーサルスタジオに遊びに行ったらしいよ?お土産は、なんでしょうね?たぶん番組リスナーへのプレゼントになると思うよ?」
どうせあの二人も嘘は言わないだろうから俺も本当のことを言った。圭吾くんから『お土産買って帰るから』とメッセージが来ていたけど、お土産って、どーせ甘ったるいチョコレートだろ?俺はいらない。甘いものなんか、あいつらだけで十分だ…。
「じゃあ次の質問です。『れんけいのパラダイスって、どこだと思いますか?ロサンゼルスですか?』、…あ、これ俺答えられるよ?二人のパラダイスは…。えーと、この曲の中に答えがあります。聞いてください。れんけいの作詞作曲で、YBIの『パラダイス』!どーぞ!」
二人のパラダイスがどこかなんて、知りたくもないが、きっとめちゃくちゃ甘ったるいところに違いない。
想像すると、ゲンナリする…。
でもいつか、俺も見つけたい。溺れてもいい、好きな人と二人だけの、パラダイス。
『♪パラダイス れんけい(RELAY)
朝は苦手なのに早く起きなくちゃいけない
誰よりも先にオフィスに行って
リハーサルしないとついていけない
お昼もお洒落なランチにはいけない
午前中ダメ出しされたところの確認
ランチはいつも片手でデスクの上
午後の会議 居眠りしている暇もない
タスクをメモして世界地図みたいに貼っていく
この世界にきみと飛び込んで 泳ぐんだ
どんなに忙しくてもきみのいる世界が パラダイス
この世界にきみとなら飛び込んで 溺れたっていい
どんなに忙しくてもきみのいる世界が パラダイス』
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感想ありがとうございます♪
面白かったといっていただけて嬉しいです…!!!
しかも番外編まで期待していただいてありがとうございます…!何か考えたいと思います(*´∀`*)
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます♪
43話がしんどくて大丈夫かと不安でしたが、そう言っていただけて良かったです(^^)
続きもよろしくお願いします(*´∀`*)
感想ありがとうございます♪
圭吾は分かりやすいですね(^^)
そうなんです、ネタバラシに向けて…!
蓮が動いてくれると思います。
引き続き読んでいただけると嬉しいです(*´∀`*)