上 下
81 / 88

第81話  誰か~誰か止めてw

しおりを挟む
「あ、そこ、そこ、もっと突いて...。んっんっ」





「ここ?...。ハァ...。ハァ...。ここ、凄く熱い...。」




ルードリッヒの後ろはすんなりジュードの立派なジュード君を咥え込み味わっている。





何せ二人とも絶倫設定である。
終わらない。

このあとむちゃくちゃセックスした、の斜め48度位ナメナメ斜めである。


そろそろ朝を迎えようとしているが、二人とも代わる代わる御互いに貪り合っていた。


「ねぇ、俺まだやりたいんだけど...。ルーイ大丈夫?」


少し、休憩を入れた二人は、水分を取り、息を整えた。

も、汗とか色んな汁でぐちゃぐちゃだ。


元々の基礎体力が化け物じみている上に絶倫で媚薬も使っている。

片方が体力がなければ、終わるところ、御互いに抱き潰されることなく、今のところ五分五分だ。


「おぼえたては、まぁ、こうなるよな。」

クククっと笑うルードリッヒ

「よかろう。精魂尽き果てるまで、付き合ってやる。」













こうして、息抜きのマッサージがガチガチのプレイに突入しかれこれ8時間が経とうとしていたが、次の日の夕方まで楽しんだ。

いくら媚薬を使っていても、酷使した穴はヒリヒリして、二人ともギブアップした。
しおりを挟む

処理中です...