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第81話 誰か~誰か止めてw
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「あ、そこ、そこ、もっと突いて...。んっんっ」
「ここ?...。ハァ...。ハァ...。ここ、凄く熱い...。」
ルードリッヒの後ろはすんなりジュードの立派なジュード君を咥え込み味わっている。
何せ二人とも絶倫設定である。
終わらない。
このあとむちゃくちゃセックスした、の斜め48度位ナメナメ斜めである。
そろそろ朝を迎えようとしているが、二人とも代わる代わる御互いに貪り合っていた。
「ねぇ、俺まだやりたいんだけど...。ルーイ大丈夫?」
少し、休憩を入れた二人は、水分を取り、息を整えた。
も、汗とか色んな汁でぐちゃぐちゃだ。
元々の基礎体力が化け物じみている上に絶倫で媚薬も使っている。
片方が体力がなければ、終わるところ、御互いに抱き潰されることなく、今のところ五分五分だ。
「おぼえたては、まぁ、こうなるよな。」
クククっと笑うルードリッヒ
「よかろう。精魂尽き果てるまで、付き合ってやる。」
こうして、息抜きのマッサージがガチガチのプレイに突入しかれこれ8時間が経とうとしていたが、次の日の夕方まで楽しんだ。
いくら媚薬を使っていても、酷使した穴はヒリヒリして、二人ともギブアップした。
「ここ?...。ハァ...。ハァ...。ここ、凄く熱い...。」
ルードリッヒの後ろはすんなりジュードの立派なジュード君を咥え込み味わっている。
何せ二人とも絶倫設定である。
終わらない。
このあとむちゃくちゃセックスした、の斜め48度位ナメナメ斜めである。
そろそろ朝を迎えようとしているが、二人とも代わる代わる御互いに貪り合っていた。
「ねぇ、俺まだやりたいんだけど...。ルーイ大丈夫?」
少し、休憩を入れた二人は、水分を取り、息を整えた。
も、汗とか色んな汁でぐちゃぐちゃだ。
元々の基礎体力が化け物じみている上に絶倫で媚薬も使っている。
片方が体力がなければ、終わるところ、御互いに抱き潰されることなく、今のところ五分五分だ。
「おぼえたては、まぁ、こうなるよな。」
クククっと笑うルードリッヒ
「よかろう。精魂尽き果てるまで、付き合ってやる。」
こうして、息抜きのマッサージがガチガチのプレイに突入しかれこれ8時間が経とうとしていたが、次の日の夕方まで楽しんだ。
いくら媚薬を使っていても、酷使した穴はヒリヒリして、二人ともギブアップした。
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