21 / 62
ホモ?
しおりを挟む
「克樹君って、ホモなの?」
「ち、違うけど」
「僕も違うけど、克樹君と俊也先生にだったら、ホモみたいなことされてもいいよ」
と言いました。
「ほ、ほんと?」
克樹君は、目を輝かせました。
「でも、ホモってどういうことするの?」
と聞いたら、克樹君が大笑いしました。
「なんだ、知らないで言ってるの?」
と言われたので
「知ってるよ。男同士で、裸になって、穴に入れて、精○を出すんでしょ?」
僕が、どうして知っていたかというと、A君という子が「勝平、ホモって知ってるか?」と言って、僕が「知らない」と言ったら、そういう感じのことを言っていたからです。そのことは、後で書くかもしれません。
「そ、そんなことまでは、しなくていいけどさ」
克樹君は、僕が、ホモについてくわしかったので、びっくりしたようでした。
「その穴って、大人になると僕にもできるの?」
「え? お尻の穴かと思ってたんだけど」
「え、お尻の穴なんて、ウ○○が出るところだよ?」
「ち、違うけど」
「僕も違うけど、克樹君と俊也先生にだったら、ホモみたいなことされてもいいよ」
と言いました。
「ほ、ほんと?」
克樹君は、目を輝かせました。
「でも、ホモってどういうことするの?」
と聞いたら、克樹君が大笑いしました。
「なんだ、知らないで言ってるの?」
と言われたので
「知ってるよ。男同士で、裸になって、穴に入れて、精○を出すんでしょ?」
僕が、どうして知っていたかというと、A君という子が「勝平、ホモって知ってるか?」と言って、僕が「知らない」と言ったら、そういう感じのことを言っていたからです。そのことは、後で書くかもしれません。
「そ、そんなことまでは、しなくていいけどさ」
克樹君は、僕が、ホモについてくわしかったので、びっくりしたようでした。
「その穴って、大人になると僕にもできるの?」
「え? お尻の穴かと思ってたんだけど」
「え、お尻の穴なんて、ウ○○が出るところだよ?」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
30
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる