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第四章
命じられて 5 ※
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潤が、僕にまたがって、僕のペニスを自分のアナルに入れた。
「んっ、くっ」
僕は、狭い所に入る快感に耐えた。
潤が僕の上で腰を振って、狭いところを通過した僕は、少し楽になって、潤の僕にまたがる腰を手で支えた。
もっと入れようとグイグイしようとするが、潤は腰を浮かして、僕を焦らした。
「あ、うーん」
僕が焦れるのを、潤は、上から見て、嬉しそうに笑っていた。
潤は、ぐねぐねと腰をグラインドさせて、僕のペニスから快感を貪った。
「やらしい、潤……」
僕が、その姿を見て下からつぶやくと、潤は、
「つるつる坊やの癖に」
と言って、僕に上半身を近づけてきた。
僕は潤の上半身を求めた。
潤は、僕の乳首を攻めた。
「どうしようかなあ? このままいきたい? それとも、入れられていく?」
「いやあー」
「何が嫌なの?」
「おあずけ嫌」
「今すぐいきたいってこと?」
「うん」
「じゃあ、やめよう~」
潤は楽しそうに言った。
「うわーん、いじわるぅ」
僕が言うと、潤が上半身を倒してきた。
僕は、抱きつくようにして体勢をかえた。
「お、やっとマグロが動きだした」
「マグロ言うなー!」
僕は、潤の腰を横抱きにして、はぁはぁしながら突いた。
「あ、いっちゃうぅ」
僕はすぐに持っていかれてしまった。
「んっ、くっ」
僕は、狭い所に入る快感に耐えた。
潤が僕の上で腰を振って、狭いところを通過した僕は、少し楽になって、潤の僕にまたがる腰を手で支えた。
もっと入れようとグイグイしようとするが、潤は腰を浮かして、僕を焦らした。
「あ、うーん」
僕が焦れるのを、潤は、上から見て、嬉しそうに笑っていた。
潤は、ぐねぐねと腰をグラインドさせて、僕のペニスから快感を貪った。
「やらしい、潤……」
僕が、その姿を見て下からつぶやくと、潤は、
「つるつる坊やの癖に」
と言って、僕に上半身を近づけてきた。
僕は潤の上半身を求めた。
潤は、僕の乳首を攻めた。
「どうしようかなあ? このままいきたい? それとも、入れられていく?」
「いやあー」
「何が嫌なの?」
「おあずけ嫌」
「今すぐいきたいってこと?」
「うん」
「じゃあ、やめよう~」
潤は楽しそうに言った。
「うわーん、いじわるぅ」
僕が言うと、潤が上半身を倒してきた。
僕は、抱きつくようにして体勢をかえた。
「お、やっとマグロが動きだした」
「マグロ言うなー!」
僕は、潤の腰を横抱きにして、はぁはぁしながら突いた。
「あ、いっちゃうぅ」
僕はすぐに持っていかれてしまった。
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