ヴァンパイアハンター2

久手堅悠作

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ヴァンパイアハンター2

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師匠「君さ、才能ないからヴァンパイアハンターやめた方がいいよ」

弟子「嫌です。俺は絶対に家族を皆殺しにしたヴァンパイアこの手で殺します」

師匠「でも、2年かけて修行しても1人でヴァンパイア殺せてないから多分無理だよ。私が君の仇は殺してあげるから、ヴァンパイアハンターはもうやめな。君が犬死になんてしたら、君の家族が浮かばれない」









師匠「ってことで、お前を殺す」

敵「待ってくれ。あんた、金を出したら見逃してくれるんだろ? これに免じて俺を見逃してくれ」

師匠「ダーメ」

敵「どうしてだ? やっぱり金を払えば見逃してくれる話は嘘だったのか?」

師匠「私の弟子はその2倍の金額積んでくれたから♡」






弟子「で、いくら払えばいいんですか?」

師匠「え?」

弟子「あんた、ヴァンパイアが金の話持ちかけたら絶対乗るでしょ」

師匠「ん~、1000万ぐらいかな」

弟子「師匠はなんでそんなに金が好きなんですか?」

師匠「だって、全然ないよりたくさんあった方が幸せじゃん」

弟子「金より大事なものだってあります」

師匠「人との絆とかってこと? でも、この業界で弟子とか友達作ってもすぐ死ぬじゃん」
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