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連載
閑話1の舞台裏では……
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再編集2018. 9. 9
ティア達が楽しい鬼ごっこをしている裏。
サルバではではこんなことが?
ーーーーーーーーーーー
カルツォーネ 「シェリー。
たまには昔のように外へ出ないかい?」
シェリス 「……なんでまた居るんです……」
カルツォーネ 「最近、側近達がね
仕事があらかた終わると、決まって
『ご友人の所へ遊びにいかれてはどうですか?』
って言うんだよ。
なんか、気を遣われているのかな」
シェリス 「魔王の居ない内にと、
何か企んでいるのでは?
即刻帰る事をお勧めしますよ」
カルツォーネ 「ふふ、いいじゃないか。
ここを出たら、ティアの所へ行くかもねぇ。
シェリーに追い出されたと正直に話そうかな」
シェリス 「っ……お茶を淹れます」
カルツォーネ 「悪いねぇ」
シェリス 「………」
カルツォーネ 「毒薬の実験は他でやってくれよ?」
シェリス 「っしませんよっ!
だいたいカルには効かない物が多過ぎますしねっ」
カルツォーネ 「君に昔から鍛えてもらったからね。
思い出すねぇ……
パーティを組んでた時の事……」
シェリス 「大した思い出なんてないでしょう」
カルツォーネ 「いやいや。
あの魔の山での戦い……
珍しく不覚を取って
ファルとダグが怪我をしたのに、
治療魔術担当の天才魔術師殿が
『そんな程度では
あなた方は死にませんから、
大丈夫です。
寧ろそのまま突っ込みなさい』
と言った言葉……痺れたねぇ」
シェリス 「後で散々、
あの狐とマティに説教されましたけどねっ」
カルツォーネ 「そうだった、そうだった。
後にも先にも、
本気で治療してもらわなきゃならない
戦いはあれ以外なかったしね」
シェリス 「全員、タフ過ぎるんですよっ。
化け物の集まりです」
カルツォーネ 「あははっ。大丈夫。
その化け物の中には、君も入ってるからね」
シェリス 「……戦闘狂気味のあなた方と
一緒にしないでください……」
~~~~~~~~
ゲイル 「おっ、この賑わい方は……」
クロノス 「カル様がいらしていますね。
あそこに天馬が」
ゲイル 「マジで女が多いな」
クロノス 「ティア様がいれば、
老若男女問わず多く集まりますが」
ゲイル 「いや……
なにを張り合わせようとしてんだ?」
クロノス 「ティア様も負けていません」
ゲイル 「お、おう……」
カルツォーネ「おや。久し振りだね」
ゲイル 「おう。
って、女共の視線が怖ぇな……」
クロノス 「殺気を感じます……」
カルツォーネ「ふふっ。
ここは、可愛らしいお姫様達が多いからね。
ところで、今から時間あるかい?」
ゲイル 「時間ならあるが?」
カルツォーネ「それは良かった。
昼食は済んだかい?
まだなら、
一緒に食べながら話をしたいんだけどね」
クロノス 「私は構いません。
ゲイルさんとギルドで
食事を摂るつもりでしたし」
ゲイル 「おう。いいぜ」
カルツォーネ「なら決まりだね。
そういえば、シアンは元気かな」
ゲイル 「……元気過ぎて困るぜ……」
クロノス 「屋敷を破壊して
家令を泣かせる程です」
カルツォーネ「屋敷を?あははっ」
ゲイル 「笑い事じゃねぇって……
その内、冒険者になるっつって
ギルドに乗り込みかねねぇ……」
クロノス 「奥様には、
未だにギルドが何処にあるのか
お教えしていませんので、
大丈夫かと思いますが……」
カルツォーネ「ん?
屋敷からここの屋根は見えるだろ?」
ゲイル 「シアンは方向音痴でな。
見えてたとしても、辿り着けねぇんだよ」
クロノス 「お屋敷の中でも
迷われる時があるようです」
カルツォーネ「そうなのかい?
それはとても可愛らしいねっ」
ゲイル 「探す方の身になってみろよ……
屋敷の中で迷い子とか……
まぁ、たいていは
リジットか双子が見つけっけどな……
フィスタークと
夫婦喧嘩した時なんて大変だぜ?」
カルツォーネ「喧嘩するのかい?あの夫婦が?」
クロノス 「他愛ない口論です。
それも、フィスターク様は怒りません。
シアン様が拗ねてしまわれる
だけなのですが……」
カルツォーネ「あぁ……それなら想像できるよ」
ゲイル 「そんで、拗ねたシアンが、
屋敷で迷い子になるだろ?
そうすると、フィスタークが、
家出をされたと騒ぎやがる。
拗ねたシアンってぇのが、
これまたすげぇ分かり難い所に
居んだよ……
それで、屋敷の使用人全員で
フィスタークを宥めんのと、
シアンを探すのとに分かれて
大変な事になんだ……」
カルツォーネ「ふふふっ、ははっ」
ゲイル 「だから、笑い事じゃねぇんだってっ。
マジで面倒臭ぇんだからなっ」
カルツォーネ「いやいや、微笑ましいじゃないかっ」
クロノス 「はい。その時は、
ティア様も笑って見物しておられます」
カルツォーネ「やっぱりっ」
ゲイル 「お前も、何で肯定してんだよ。
ティア嬢ちゃんがいつも正しいとは
限らんだろ」
クロノス 「ティア様が正義です」
カルツォーネ「うん。君はブレないね。
いいと思うよ」
クロノス 「ありがとうございます」
ゲイル 「いや……おう……
俺がおかしいのかもな……」
~~~~~~~~
カルツォーネ「話と言うのは
一緒にクエストを受けないかって事なんだ」
ゲイル 「クエスト?」
クロノス 「カル様とクエスト……」
カルツォーネ「シェリーに頼まれてしまってね。
ダメかい?」
ゲイル 「いいぜ」
クロノス 「ダメです」
カル・ゲイル 「「え?」」
クロノス 「いけません……
そのような事をすれば
間違いなくティア様が……」
カル・ゲイル 「「あ~……」」
クロノス 「ティア様に報告をし
許可をいただかなければ……
お叱りを受けます」
カルツォーネ「た、確かに……」
ゲイル 「いや、報告したら飛んで来るだろ……
ん?それはそれで面白いか?」
クロノス 「………」
カルツォーネ「………」
ゲイル 「………」
カルツォーネ「いっそ、呼ぶ?」
ゲイル 「そうなると
マスターが黙ってねぇよ?」
クロノス 「行ってまいります」
ゲイル 「いや、どこによ」
カルツォーネ「まさかティアの所かい?」
クロノス 「許可をいただいてまいります」
ゲイル 「いやいやっ、まてまてまてっ。
お前っ、走って行くつもりだろっ。
マジねぇから」
カルツォーネ「許可なら事後承諾で取るよ。
私が謝っておくから、今回はまぁ……
大目にね」
クロノス 「……いえ……ですが……」
ゲイル 「良いじゃねぇか。
お前は本当に嬢ちゃん命だな」
クロノス 「っ光栄です」
ゲイル 「いや……微妙に褒めてねぇからな?」
カルツォーネ「ふふっ。良いねぇ。
君は本当にティアの騎士なんだね」
クロノス 「ッ光栄に存じます」
ゲイル 「今回は留守番だけどな」
クロノス 「………」
ゲイル 「……そんな
ガチで落ち込むんじゃねぇよ……」
つづく
ティア達が楽しい鬼ごっこをしている裏。
サルバではではこんなことが?
ーーーーーーーーーーー
カルツォーネ 「シェリー。
たまには昔のように外へ出ないかい?」
シェリス 「……なんでまた居るんです……」
カルツォーネ 「最近、側近達がね
仕事があらかた終わると、決まって
『ご友人の所へ遊びにいかれてはどうですか?』
って言うんだよ。
なんか、気を遣われているのかな」
シェリス 「魔王の居ない内にと、
何か企んでいるのでは?
即刻帰る事をお勧めしますよ」
カルツォーネ 「ふふ、いいじゃないか。
ここを出たら、ティアの所へ行くかもねぇ。
シェリーに追い出されたと正直に話そうかな」
シェリス 「っ……お茶を淹れます」
カルツォーネ 「悪いねぇ」
シェリス 「………」
カルツォーネ 「毒薬の実験は他でやってくれよ?」
シェリス 「っしませんよっ!
だいたいカルには効かない物が多過ぎますしねっ」
カルツォーネ 「君に昔から鍛えてもらったからね。
思い出すねぇ……
パーティを組んでた時の事……」
シェリス 「大した思い出なんてないでしょう」
カルツォーネ 「いやいや。
あの魔の山での戦い……
珍しく不覚を取って
ファルとダグが怪我をしたのに、
治療魔術担当の天才魔術師殿が
『そんな程度では
あなた方は死にませんから、
大丈夫です。
寧ろそのまま突っ込みなさい』
と言った言葉……痺れたねぇ」
シェリス 「後で散々、
あの狐とマティに説教されましたけどねっ」
カルツォーネ 「そうだった、そうだった。
後にも先にも、
本気で治療してもらわなきゃならない
戦いはあれ以外なかったしね」
シェリス 「全員、タフ過ぎるんですよっ。
化け物の集まりです」
カルツォーネ 「あははっ。大丈夫。
その化け物の中には、君も入ってるからね」
シェリス 「……戦闘狂気味のあなた方と
一緒にしないでください……」
~~~~~~~~
ゲイル 「おっ、この賑わい方は……」
クロノス 「カル様がいらしていますね。
あそこに天馬が」
ゲイル 「マジで女が多いな」
クロノス 「ティア様がいれば、
老若男女問わず多く集まりますが」
ゲイル 「いや……
なにを張り合わせようとしてんだ?」
クロノス 「ティア様も負けていません」
ゲイル 「お、おう……」
カルツォーネ「おや。久し振りだね」
ゲイル 「おう。
って、女共の視線が怖ぇな……」
クロノス 「殺気を感じます……」
カルツォーネ「ふふっ。
ここは、可愛らしいお姫様達が多いからね。
ところで、今から時間あるかい?」
ゲイル 「時間ならあるが?」
カルツォーネ「それは良かった。
昼食は済んだかい?
まだなら、
一緒に食べながら話をしたいんだけどね」
クロノス 「私は構いません。
ゲイルさんとギルドで
食事を摂るつもりでしたし」
ゲイル 「おう。いいぜ」
カルツォーネ「なら決まりだね。
そういえば、シアンは元気かな」
ゲイル 「……元気過ぎて困るぜ……」
クロノス 「屋敷を破壊して
家令を泣かせる程です」
カルツォーネ「屋敷を?あははっ」
ゲイル 「笑い事じゃねぇって……
その内、冒険者になるっつって
ギルドに乗り込みかねねぇ……」
クロノス 「奥様には、
未だにギルドが何処にあるのか
お教えしていませんので、
大丈夫かと思いますが……」
カルツォーネ「ん?
屋敷からここの屋根は見えるだろ?」
ゲイル 「シアンは方向音痴でな。
見えてたとしても、辿り着けねぇんだよ」
クロノス 「お屋敷の中でも
迷われる時があるようです」
カルツォーネ「そうなのかい?
それはとても可愛らしいねっ」
ゲイル 「探す方の身になってみろよ……
屋敷の中で迷い子とか……
まぁ、たいていは
リジットか双子が見つけっけどな……
フィスタークと
夫婦喧嘩した時なんて大変だぜ?」
カルツォーネ「喧嘩するのかい?あの夫婦が?」
クロノス 「他愛ない口論です。
それも、フィスターク様は怒りません。
シアン様が拗ねてしまわれる
だけなのですが……」
カルツォーネ「あぁ……それなら想像できるよ」
ゲイル 「そんで、拗ねたシアンが、
屋敷で迷い子になるだろ?
そうすると、フィスタークが、
家出をされたと騒ぎやがる。
拗ねたシアンってぇのが、
これまたすげぇ分かり難い所に
居んだよ……
それで、屋敷の使用人全員で
フィスタークを宥めんのと、
シアンを探すのとに分かれて
大変な事になんだ……」
カルツォーネ「ふふふっ、ははっ」
ゲイル 「だから、笑い事じゃねぇんだってっ。
マジで面倒臭ぇんだからなっ」
カルツォーネ「いやいや、微笑ましいじゃないかっ」
クロノス 「はい。その時は、
ティア様も笑って見物しておられます」
カルツォーネ「やっぱりっ」
ゲイル 「お前も、何で肯定してんだよ。
ティア嬢ちゃんがいつも正しいとは
限らんだろ」
クロノス 「ティア様が正義です」
カルツォーネ「うん。君はブレないね。
いいと思うよ」
クロノス 「ありがとうございます」
ゲイル 「いや……おう……
俺がおかしいのかもな……」
~~~~~~~~
カルツォーネ「話と言うのは
一緒にクエストを受けないかって事なんだ」
ゲイル 「クエスト?」
クロノス 「カル様とクエスト……」
カルツォーネ「シェリーに頼まれてしまってね。
ダメかい?」
ゲイル 「いいぜ」
クロノス 「ダメです」
カル・ゲイル 「「え?」」
クロノス 「いけません……
そのような事をすれば
間違いなくティア様が……」
カル・ゲイル 「「あ~……」」
クロノス 「ティア様に報告をし
許可をいただかなければ……
お叱りを受けます」
カルツォーネ「た、確かに……」
ゲイル 「いや、報告したら飛んで来るだろ……
ん?それはそれで面白いか?」
クロノス 「………」
カルツォーネ「………」
ゲイル 「………」
カルツォーネ「いっそ、呼ぶ?」
ゲイル 「そうなると
マスターが黙ってねぇよ?」
クロノス 「行ってまいります」
ゲイル 「いや、どこによ」
カルツォーネ「まさかティアの所かい?」
クロノス 「許可をいただいてまいります」
ゲイル 「いやいやっ、まてまてまてっ。
お前っ、走って行くつもりだろっ。
マジねぇから」
カルツォーネ「許可なら事後承諾で取るよ。
私が謝っておくから、今回はまぁ……
大目にね」
クロノス 「……いえ……ですが……」
ゲイル 「良いじゃねぇか。
お前は本当に嬢ちゃん命だな」
クロノス 「っ光栄です」
ゲイル 「いや……微妙に褒めてねぇからな?」
カルツォーネ「ふふっ。良いねぇ。
君は本当にティアの騎士なんだね」
クロノス 「ッ光栄に存じます」
ゲイル 「今回は留守番だけどな」
クロノス 「………」
ゲイル 「……そんな
ガチで落ち込むんじゃねぇよ……」
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