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第16話
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大股開き~!!
から二人が立ち直るのは意外と早かった。既に興味は俺と渚との関係だった。そして、真っ先に
「大島さん!!先生にむかってたろちゃんって?・・お・・おじさん?」
怒りかけていた篠田先生は、その矛先をどうしたらいいものかと戸惑っていると、本田先生が渚の肩に手をついて
「大島さん!!そんな嘘はいけませんよ!!」
そこへ今度は、篠田先生がのっかってきた。
「そうですわ!!」
すると渚は俺と美沙をちらりと見て
「だって・・・本当のことだもん。ね~たろちゃん!!」
そう言って俺に手を振ってくるくらい余裕を見せている。逆に二人は俺を睨んでいた。
「春日先生!!本当ですの?」
「ええ・・・まあ・・・本当です」
俺の一言に驚いた表情をしている二人をよそに渚軽く俺にウィンクをした。嫌な予感しかない。そして、その嫌な予感は当たる。更なる爆弾を落としたのだった。
「それに、そこにいる美沙おばさんも私の親戚だから」
「「なんですって~!!」」
その叫び声と共に、みんな美沙の方を向いてしまっていた。しかし、美沙は、ムッとした表情を浮かべている。そして、俺たちの方へやってきた。
「監督!!年上だからって、そんなこと言わないでよ!!」
すると渚は、ふーんといった感じて
「何言っているのよ。私が姪なんだから、正真正銘の叔母さんでしょ」
「あ・・」
その言葉に声を失う美沙、それもそうだろう美沙の暴露は、俺たちが結婚したことをばらしているに他ならない。さっきまで怒っていた美沙の顔も青ざめている。俺自身も冷汗を垂れ流している状態だ。シャツが汗で引っ付いて来ている。だが、そんな俺たちを見ている二人の先生は何かピーンときたようだった。これはまずい!!
「あ・・確かに、春日さんに名前かわってましたはね」
「そうでしたか。春日先生は、春日さんの親戚と結婚なったからでしたのか」
二人のリアクションにほっとしている俺、そして、そんな俺たちを腹黒い笑顔で見ている渚がそこにいた。そして、口パクでどんかんでよかったね・・・って貴様!!!と叫びたいが、もちろん、そんなことはできない。渚のやつ・・・
こうして、俺は、職員室へ着いた途端、教頭からおしかりを受けた。そして、さらりと新任の挨拶も終えた。流石に中年のおっさんには興味はないようで、予想通りのほぼ無反応だったことは言うまでもなかった。そして、数週間が何事もなく過ぎ去っていくのだった。
から二人が立ち直るのは意外と早かった。既に興味は俺と渚との関係だった。そして、真っ先に
「大島さん!!先生にむかってたろちゃんって?・・お・・おじさん?」
怒りかけていた篠田先生は、その矛先をどうしたらいいものかと戸惑っていると、本田先生が渚の肩に手をついて
「大島さん!!そんな嘘はいけませんよ!!」
そこへ今度は、篠田先生がのっかってきた。
「そうですわ!!」
すると渚は俺と美沙をちらりと見て
「だって・・・本当のことだもん。ね~たろちゃん!!」
そう言って俺に手を振ってくるくらい余裕を見せている。逆に二人は俺を睨んでいた。
「春日先生!!本当ですの?」
「ええ・・・まあ・・・本当です」
俺の一言に驚いた表情をしている二人をよそに渚軽く俺にウィンクをした。嫌な予感しかない。そして、その嫌な予感は当たる。更なる爆弾を落としたのだった。
「それに、そこにいる美沙おばさんも私の親戚だから」
「「なんですって~!!」」
その叫び声と共に、みんな美沙の方を向いてしまっていた。しかし、美沙は、ムッとした表情を浮かべている。そして、俺たちの方へやってきた。
「監督!!年上だからって、そんなこと言わないでよ!!」
すると渚は、ふーんといった感じて
「何言っているのよ。私が姪なんだから、正真正銘の叔母さんでしょ」
「あ・・」
その言葉に声を失う美沙、それもそうだろう美沙の暴露は、俺たちが結婚したことをばらしているに他ならない。さっきまで怒っていた美沙の顔も青ざめている。俺自身も冷汗を垂れ流している状態だ。シャツが汗で引っ付いて来ている。だが、そんな俺たちを見ている二人の先生は何かピーンときたようだった。これはまずい!!
「あ・・確かに、春日さんに名前かわってましたはね」
「そうでしたか。春日先生は、春日さんの親戚と結婚なったからでしたのか」
二人のリアクションにほっとしている俺、そして、そんな俺たちを腹黒い笑顔で見ている渚がそこにいた。そして、口パクでどんかんでよかったね・・・って貴様!!!と叫びたいが、もちろん、そんなことはできない。渚のやつ・・・
こうして、俺は、職員室へ着いた途端、教頭からおしかりを受けた。そして、さらりと新任の挨拶も終えた。流石に中年のおっさんには興味はないようで、予想通りのほぼ無反応だったことは言うまでもなかった。そして、数週間が何事もなく過ぎ去っていくのだった。
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