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第2章 開拓篇
第66話 村人 山賊と遭遇する
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俺と俺の妻たちは、他の村を探すことにした。といっても旅の商人が歩いてきた方を向かうだけ、獣道に毛が生えたくらいの細い道をしばらく歩くと話にあった小さな村に出た。そして、その村の村長と話をするとやはりかなり厳しい生活をしているとのことだった。ある村は移住を希望し、ある村は留まることを選択したのだった。そうこうしている内に7日が過ぎていたが、探検は続いていて、いつも通り俺たちは色々と話をしながら歩き続けた。
するとミネルバが
「あの胡椒は希少品ですわ。だから、栽培に成功したらガッチリよ」
「そうか…じゃ…ミケえもんに栽培準備をさせないと」
シャンリーが
「お茶も結構人気ありますわよ。特に発酵させた後の紅茶が…」
「そうか…これもミケえもんだな‥」
サマンサが
「鉄はどうするの?」
「鉄か…でも鉄鉱石がないと…」
「そうよね…」
「これも今後の課題だな…」
そんなことを話しながら歩いているとザザ!!と20人程の集団に囲まれてしまった。そして、そこには長いストレート顎髭のいかにも強そうなガタイのいい兄ちゃんが、大きな青龍偃月刀を軽々と持って馬に乗っている。乗られている馬の方がかわいそうなくらいだ。その横には今度はもじゃもじゃの髭を生やしたこれまたガタイのいい兄ちゃん、こちらはやや小太り気味かな?といかにも強いですと言わんばかりにこれまた片手に大きな蛇矛を軽々と手にして馬に乗っている。そして、周りには青龍刀を持ったいかにも山賊ですと言った感じの連中がいたのだった。そして、髭を生やしたおっさんが
「我が名はカンウ!!義賊団の長(おさ)だ!!見た所、貴様はそこの若い娘たち金で買ったのだろう!!おとなしく金と女を置いていくなら命だけは助けてやる!!」
「兄者!!何を生ぬるいことを言っておるのだ!!早くこの弱そうなやつの首をはねて女たちを連れて帰ろう!!」
「チョウヒ!!そんなバカなことはできぬ!!わしらは義賊だから!!女には手を出さん!!」
「そんな~…」
するとチョウヒはう~となりながらも、俺の方を見て
「貴様!!早く金と女を置いて逃げやがれ!!」
訳の解らないことを言っていると思ったら、ラークが
「ぼくが倒そうか?」
「いいよ!!俺が相手するから…」
俺が一歩前に出るとチョウヒは蛇矛を持ち直した。
「ほう…いい度胸だな」
「お前ら何か勘違いしているようだが、ここにいる女は全て俺の妻だ!!」
「ははは!!笑わせてくれる!!貴様のような弱いやつに何故、女たちがついて来るものか?」
「よせ!!チョウヒ!!」
「ぐっ…」
するとカンウは俺の方を見て
「ほう…騎馬に乗っているワシと勝負して勝てたら、見逃してやってもいいが…一応、名前を聞いておこう。名をなんという」
「いいたくねぇ」
「は?」
チョウヒが目玉が飛び出すくらいひん剥いて叫んだ
「貴様!!兄者に向かってなんて口きくんだ!!この!!兄者(あにじゃ)の手をわずわらせるまでもない!!このチョウヒ様が貴様の首を取ってくれるわ!!」
「待て!!チョウヒ!!」
「兄者!!止めてくれるな!!ここまで馬鹿にされて、堪忍袋の緒が切れたわ!!」
するとチョウヒが馬を前に進めた
「ぬぉぉおおおおおお!!!」
俺は、チョウヒの顔面が直撃する辺りにバリアを展開した。
「貴様ぁあああ!!覚悟しろぉぉおおおお!!」
バン!!
「うぐ!!」
バリアに顔面を強打したチョウヒは馬から落ちたのだった。そして、頭を数回横に振っている。なんてタフな奴…通常、バリアーが直撃した奴は、大概、気絶するのだが、今回は馬に乗って更に早い状態で顔面に直撃したはずだ。普通だっら前歯を折ったり、鼻血を流したりしているはずだと思ったら、一応右の鼻から血を流していた。
「貴様!!何をした!!」
激昂したチョウヒは、ぶんぶんと蛇矛を振り回し俺を狙ってきた。当然、テレポーテーションで全ての攻撃をかわして、しばらくしたところで、チョウヒの首元にクナイを当てた
「ぐ…」
ぶんぶんぶんと蛇矛を回して、俺を振り払ったチョウヒ
「まだまだ!!」
「おっと…」
「これでどうだ!!チョウヒ千人刺し!!」
すると蛇矛が今までに見たこともないスピードで繰り出される。
「おおっと!!」
ダダダダダダダ!!
まるで機関銃のようなスピードだ!!俺は、テレポーテーションでかわすがキリがない。だから、バリアーを展開した。
キーーーーーーーーン!!
蛇矛がバリアーに突き刺さった。普通なら蛇矛が砕けるのだが、なぜか砕けない。するとチョウヒはぶんぶんぶんと蛇矛を振り回し。再びバリアーへ向け繰り出した。
「ぬぉぉおおおおおお!!!」
キーーーーーーーーン!!
ピキピキ…
バリン…
なんと!!バリアーを破ったではないか…しかし、ここまで…俺は、テレポーテーションでチョウヒの胸元へ入り込み、再び、首元にクナイを当てた。するとカンウが叫んだ。
「そこまで!!」
「兄者!!」
「チョウヒ!!この方は只のお方ではない」
「ぐ…」
カンウは馬を降り、片膝をついて、左手をグーの形、右手はパーの形で手を合わせ一礼をした。
「我が名はカンウと申します。この度は、我々の負けでございます。我らは退散いたしますが、あなた様のお名前だけでもお教え願いたい」
しかたない。いうか
「俺の名前は”村人”」
「村人と申されますか…」
「カンウと申したな。そなたたち、俺らの仲間にならないか?」
「え?」
「だから、俺達の仲間にならないか?」
「いいのですか?」
「いいよ」
俺の一言にミネルバが叫んだ
「村人様!!山賊ですぞ…このような輩、何をしでかすかわかりませんよ」
「ミネルバよ。こいつらを見ろ。カウンとチョウヒによって見事に統率されている。単なる山賊だったら、真っ先にお前らを人質にするはずだ。たぶんできないだろうけど」
「確かに」
納得するアリス
「そんなことすれば、どうなっていたかしら」
さらにメイヴが続いた。するとカンウが
「あの~よろしいのでしょうか?」
「ああ…いいよ。それより腹が減った。めしにでもするか」
俺は、ポケットから食料を取り出した。シャンリーとアリスが手際よく調理をする。片方で、飲み物なんかも準備して、直ぐに食事の支度が出来たのだった。
「カンパーイ!!」
こうして始まった宴会の席で、カンウとチョウヒは俺の義弟になりたいと言ってきたのだった。実は彼らは、ズーダンから流れに流れてきた者たちだった。主君を探し、彷徨っているうちにこの地までたどり着いたという。そして、普段は、山で魔物を狩り、食料をえて、近くの町で物々交換をしていたという。
「ちょっと待て!!近くに町があるのか?」
「はい…」
「どんな町だ?」
「マインという鉱山の町です」
「鉱山?」
「はい…そこでは、鉱山から産出する鉄の原料と石炭といわれる燃える石を採掘していて、更に東にあるタタラと呼ばれる町へ運んで、食料と交換して、町は成り立っているのですが、マインマスターと呼ばれる魔女が支配していて、住民はほぼ奴隷みたいな扱いを強いられている。しかも、周りの村から無理矢理連れてこられていると聞きます」
「そんなところとどうやって物々交換を?」
「マインには、マイン商人といって、タタラから入手した鉄を加工して、周りの村へ持って行って食料と交換しており、わしらも、そいつらから武器やコメなんかを入手しているのだ」
ん?マイン商人とな?そのことであることを思い出した。そう銭玄人(ゼニークラウド)あいつは、ここの商人ではないのか?俺は、地面にどじょう髭を生やしたゼニーの顔を描いた
「マイン商人って…こんな奴?」
「ああ…ゼニーですね。どうしてこの方を」
「この間俺たちの村にやってきたんだ。鉄製品をもって…」
「そうでしたか…こいつはマインマスターの子分です」
「だろうね…」
すると俺たちはあることに気付いた。つまり、ゼニーは村々を回って、人間狩りをやっているのでは?と思った瞬間、
ピロリロリーン♪
スマホが鳴った。
「どうした?ミケえもん」
「村人様!!襲撃にあっています。現在、城内に立てこもり、防衛中、オオカミ族の援軍もあり、何とかしていますが、敵の数が500と多すぎます」
「500人とな?」
「はい…30人とオオカミ族ではもって2、3日かと…」
「わかった。すぐ行く」
俺は、スマホを切って、カンウに話をした。
「すまないが直ぐに戻らねばならない」
すると
「ワシらも連れて行ってください」
「わかった…」
こうして俺たちは、村人村へ戻ることになった。もちろん、テレポーテーションで…
するとミネルバが
「あの胡椒は希少品ですわ。だから、栽培に成功したらガッチリよ」
「そうか…じゃ…ミケえもんに栽培準備をさせないと」
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「そうか…これもミケえもんだな‥」
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「鉄はどうするの?」
「鉄か…でも鉄鉱石がないと…」
「そうよね…」
「これも今後の課題だな…」
そんなことを話しながら歩いているとザザ!!と20人程の集団に囲まれてしまった。そして、そこには長いストレート顎髭のいかにも強そうなガタイのいい兄ちゃんが、大きな青龍偃月刀を軽々と持って馬に乗っている。乗られている馬の方がかわいそうなくらいだ。その横には今度はもじゃもじゃの髭を生やしたこれまたガタイのいい兄ちゃん、こちらはやや小太り気味かな?といかにも強いですと言わんばかりにこれまた片手に大きな蛇矛を軽々と手にして馬に乗っている。そして、周りには青龍刀を持ったいかにも山賊ですと言った感じの連中がいたのだった。そして、髭を生やしたおっさんが
「我が名はカンウ!!義賊団の長(おさ)だ!!見た所、貴様はそこの若い娘たち金で買ったのだろう!!おとなしく金と女を置いていくなら命だけは助けてやる!!」
「兄者!!何を生ぬるいことを言っておるのだ!!早くこの弱そうなやつの首をはねて女たちを連れて帰ろう!!」
「チョウヒ!!そんなバカなことはできぬ!!わしらは義賊だから!!女には手を出さん!!」
「そんな~…」
するとチョウヒはう~となりながらも、俺の方を見て
「貴様!!早く金と女を置いて逃げやがれ!!」
訳の解らないことを言っていると思ったら、ラークが
「ぼくが倒そうか?」
「いいよ!!俺が相手するから…」
俺が一歩前に出るとチョウヒは蛇矛を持ち直した。
「ほう…いい度胸だな」
「お前ら何か勘違いしているようだが、ここにいる女は全て俺の妻だ!!」
「ははは!!笑わせてくれる!!貴様のような弱いやつに何故、女たちがついて来るものか?」
「よせ!!チョウヒ!!」
「ぐっ…」
するとカンウは俺の方を見て
「ほう…騎馬に乗っているワシと勝負して勝てたら、見逃してやってもいいが…一応、名前を聞いておこう。名をなんという」
「いいたくねぇ」
「は?」
チョウヒが目玉が飛び出すくらいひん剥いて叫んだ
「貴様!!兄者に向かってなんて口きくんだ!!この!!兄者(あにじゃ)の手をわずわらせるまでもない!!このチョウヒ様が貴様の首を取ってくれるわ!!」
「待て!!チョウヒ!!」
「兄者!!止めてくれるな!!ここまで馬鹿にされて、堪忍袋の緒が切れたわ!!」
するとチョウヒが馬を前に進めた
「ぬぉぉおおおおおお!!!」
俺は、チョウヒの顔面が直撃する辺りにバリアを展開した。
「貴様ぁあああ!!覚悟しろぉぉおおおお!!」
バン!!
「うぐ!!」
バリアに顔面を強打したチョウヒは馬から落ちたのだった。そして、頭を数回横に振っている。なんてタフな奴…通常、バリアーが直撃した奴は、大概、気絶するのだが、今回は馬に乗って更に早い状態で顔面に直撃したはずだ。普通だっら前歯を折ったり、鼻血を流したりしているはずだと思ったら、一応右の鼻から血を流していた。
「貴様!!何をした!!」
激昂したチョウヒは、ぶんぶんと蛇矛を振り回し俺を狙ってきた。当然、テレポーテーションで全ての攻撃をかわして、しばらくしたところで、チョウヒの首元にクナイを当てた
「ぐ…」
ぶんぶんぶんと蛇矛を回して、俺を振り払ったチョウヒ
「まだまだ!!」
「おっと…」
「これでどうだ!!チョウヒ千人刺し!!」
すると蛇矛が今までに見たこともないスピードで繰り出される。
「おおっと!!」
ダダダダダダダ!!
まるで機関銃のようなスピードだ!!俺は、テレポーテーションでかわすがキリがない。だから、バリアーを展開した。
キーーーーーーーーン!!
蛇矛がバリアーに突き刺さった。普通なら蛇矛が砕けるのだが、なぜか砕けない。するとチョウヒはぶんぶんぶんと蛇矛を振り回し。再びバリアーへ向け繰り出した。
「ぬぉぉおおおおおお!!!」
キーーーーーーーーン!!
ピキピキ…
バリン…
なんと!!バリアーを破ったではないか…しかし、ここまで…俺は、テレポーテーションでチョウヒの胸元へ入り込み、再び、首元にクナイを当てた。するとカンウが叫んだ。
「そこまで!!」
「兄者!!」
「チョウヒ!!この方は只のお方ではない」
「ぐ…」
カンウは馬を降り、片膝をついて、左手をグーの形、右手はパーの形で手を合わせ一礼をした。
「我が名はカンウと申します。この度は、我々の負けでございます。我らは退散いたしますが、あなた様のお名前だけでもお教え願いたい」
しかたない。いうか
「俺の名前は”村人”」
「村人と申されますか…」
「カンウと申したな。そなたたち、俺らの仲間にならないか?」
「え?」
「だから、俺達の仲間にならないか?」
「いいのですか?」
「いいよ」
俺の一言にミネルバが叫んだ
「村人様!!山賊ですぞ…このような輩、何をしでかすかわかりませんよ」
「ミネルバよ。こいつらを見ろ。カウンとチョウヒによって見事に統率されている。単なる山賊だったら、真っ先にお前らを人質にするはずだ。たぶんできないだろうけど」
「確かに」
納得するアリス
「そんなことすれば、どうなっていたかしら」
さらにメイヴが続いた。するとカンウが
「あの~よろしいのでしょうか?」
「ああ…いいよ。それより腹が減った。めしにでもするか」
俺は、ポケットから食料を取り出した。シャンリーとアリスが手際よく調理をする。片方で、飲み物なんかも準備して、直ぐに食事の支度が出来たのだった。
「カンパーイ!!」
こうして始まった宴会の席で、カンウとチョウヒは俺の義弟になりたいと言ってきたのだった。実は彼らは、ズーダンから流れに流れてきた者たちだった。主君を探し、彷徨っているうちにこの地までたどり着いたという。そして、普段は、山で魔物を狩り、食料をえて、近くの町で物々交換をしていたという。
「ちょっと待て!!近くに町があるのか?」
「はい…」
「どんな町だ?」
「マインという鉱山の町です」
「鉱山?」
「はい…そこでは、鉱山から産出する鉄の原料と石炭といわれる燃える石を採掘していて、更に東にあるタタラと呼ばれる町へ運んで、食料と交換して、町は成り立っているのですが、マインマスターと呼ばれる魔女が支配していて、住民はほぼ奴隷みたいな扱いを強いられている。しかも、周りの村から無理矢理連れてこられていると聞きます」
「そんなところとどうやって物々交換を?」
「マインには、マイン商人といって、タタラから入手した鉄を加工して、周りの村へ持って行って食料と交換しており、わしらも、そいつらから武器やコメなんかを入手しているのだ」
ん?マイン商人とな?そのことであることを思い出した。そう銭玄人(ゼニークラウド)あいつは、ここの商人ではないのか?俺は、地面にどじょう髭を生やしたゼニーの顔を描いた
「マイン商人って…こんな奴?」
「ああ…ゼニーですね。どうしてこの方を」
「この間俺たちの村にやってきたんだ。鉄製品をもって…」
「そうでしたか…こいつはマインマスターの子分です」
「だろうね…」
すると俺たちはあることに気付いた。つまり、ゼニーは村々を回って、人間狩りをやっているのでは?と思った瞬間、
ピロリロリーン♪
スマホが鳴った。
「どうした?ミケえもん」
「村人様!!襲撃にあっています。現在、城内に立てこもり、防衛中、オオカミ族の援軍もあり、何とかしていますが、敵の数が500と多すぎます」
「500人とな?」
「はい…30人とオオカミ族ではもって2、3日かと…」
「わかった。すぐ行く」
俺は、スマホを切って、カンウに話をした。
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