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第2章 開拓篇
第122話 村人 襲われる
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「では、ごゆっくり」
村人がホテルから出ようとしたので
「ちょっと…」
私は思わず村人を呼び止めたのだった。一方、ライム殿はそんな私の行動を気に留めることもなく、部屋に向かっていった。
「何か?」
「ちょっと…お話が…」
そう言ってはみたものの、もう心はここにあらず、すでに下半身はジュンジュンとなっていて、すでに村人の手を握っていた。
「村人殿、ちょっと…」
「え?」
気が付くと村人の手を引っ張って自分が止まる部屋まで走り出していたのだった。
バタン
村人を部屋へ連れ込むとすぐに部屋の鍵を閉めた。
「な‥‥何をする気ですか?」
「ここまでくれば、もうわかっているでしょう?やることは一つよ」
うずく体に負けてしまった私は村人に抱き着いてキスをしてた。
「ふふふ…」
すると村人は
「あの格好をしてよ」
私はその言葉にピーンときた。
「ムーンライトパワー チェーンジ!!」
そう私の戦闘服姿を見た彼は
「おお!!これこれ…これはそそるぞ」
「あん♡」
すでに私の胸を揉み始めたいた。するとびぐーっと私の下半身が特にまだ触られてもいないGスポットから全身へ快感が回ってきた。
「え?うそ?」
立つこともできないくらいの快感に足がガクガクと震えている。
「くぅうううう♡♡♡♡♡♡♡♡」
「どうしたのかな?」
「ああーーー」
私の股間に手を滑り込ませてきた。
「うぁああああ!!」
一瞬でイってしまった。
「あらら・・・もうイっちゃったんですか?」
その場で崩れ落ちた私を抱きかかえて、ベットへ寝かせてくれた。戦闘服の服ははだけ胸は露出し、スカートもめくれ上がり、ショーツは既に脱がされていた。そして、村人は私の股間に顔をうずめて行ったのだった。
「あーーくぅうううう」
二度目の絶頂の後、目の前には村人のりりしいお姿がリンと勃っていた。
「これをどうしてほしい?」
もう言葉なんかほしくなかった。ほしいのは目の前のあれ、即座に村人を押し倒した。
「え?」
ずぶ…
村人がホテルから出ようとしたので
「ちょっと…」
私は思わず村人を呼び止めたのだった。一方、ライム殿はそんな私の行動を気に留めることもなく、部屋に向かっていった。
「何か?」
「ちょっと…お話が…」
そう言ってはみたものの、もう心はここにあらず、すでに下半身はジュンジュンとなっていて、すでに村人の手を握っていた。
「村人殿、ちょっと…」
「え?」
気が付くと村人の手を引っ張って自分が止まる部屋まで走り出していたのだった。
バタン
村人を部屋へ連れ込むとすぐに部屋の鍵を閉めた。
「な‥‥何をする気ですか?」
「ここまでくれば、もうわかっているでしょう?やることは一つよ」
うずく体に負けてしまった私は村人に抱き着いてキスをしてた。
「ふふふ…」
すると村人は
「あの格好をしてよ」
私はその言葉にピーンときた。
「ムーンライトパワー チェーンジ!!」
そう私の戦闘服姿を見た彼は
「おお!!これこれ…これはそそるぞ」
「あん♡」
すでに私の胸を揉み始めたいた。するとびぐーっと私の下半身が特にまだ触られてもいないGスポットから全身へ快感が回ってきた。
「え?うそ?」
立つこともできないくらいの快感に足がガクガクと震えている。
「くぅうううう♡♡♡♡♡♡♡♡」
「どうしたのかな?」
「ああーーー」
私の股間に手を滑り込ませてきた。
「うぁああああ!!」
一瞬でイってしまった。
「あらら・・・もうイっちゃったんですか?」
その場で崩れ落ちた私を抱きかかえて、ベットへ寝かせてくれた。戦闘服の服ははだけ胸は露出し、スカートもめくれ上がり、ショーツは既に脱がされていた。そして、村人は私の股間に顔をうずめて行ったのだった。
「あーーくぅうううう」
二度目の絶頂の後、目の前には村人のりりしいお姿がリンと勃っていた。
「これをどうしてほしい?」
もう言葉なんかほしくなかった。ほしいのは目の前のあれ、即座に村人を押し倒した。
「え?」
ずぶ…
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