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大魔大戦
勇者リン XXXアタックを受ける
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「あんた!!恥ずかしくないの?」
スターシャの一言に、仮面の女は全く動じることすらなかった。
「顔を隠してアソコをさらすあそこ仮面」
ラインダンスの時のように大きく足を上げ、あそこを丸見えにしている姿を見たマーリンは呆れている。
「こんなやつと戦わないといけないの?」
一方、ギザエフと勇者リンは鼻の下を伸ばしていた。すると
「もっと見る?」
そう言って、あそこ仮面は勇者リンの目の前に遣ってきて大股開きをしたのだった
「おお♡!!!」
次の瞬間、
「XXXアタック!!」
そのままあそこを勇者リンの顔に押しつけそのまま、勇者リンを押し倒した。
「しあわせ~」
更に、顔にあそこを押し付け抑え込んでしまった。幸福絶頂のあまり抵抗できない勇者リン、酸欠になって苦しくなってきているのが分かったが、幸福感が先にでて抵抗できない。そこへマーリンが
「いつまでやっているのよ」
「やん」
ゲシっとアソコ仮面をけり倒して、勇者リンを救ったのだった。その横で羨ましそうにその状態を見ていたギザエフだった。
実はあそこ仮面は強い。特にヌンチャクの技が半端なかった。しかし、流石勇者ということはある。最終的にはリンのパーティーが勝ったのであった。
そして、最後の扉を開けるとまばゆいばかりの金銀財宝があったのだった、これらすべてを次元袋に収めたリンは、宝石をちりばめられた黄金のモアイ像を最後に手にした。
すると轟音とともに地震が起こり黄金のモアイ像が置いてあった台座が光始めた。
「ふぉふぉふぉふぉふぉーーー1999年9か月ぶりに儂の封印をといたのはお前たちか?」
すると目の前の悪の存在に勇者の血がたぎったのか、
「怪しい奴めこの勇者リン様が倒してくれるは」
リンのパーティーは一斉にウンコスルモアイの大魔王を攻撃したが、簡単に跳ね返した
「うわ!!」
するとウンコスルモアイの大魔王は
「わしに逆らうとはいい度胸だ。これでもくらえ」
右手持っていた刀を一振りすると、刀は時空を切り裂き、時空断層を作り出したのだった。時空の狭間が発生したことにより地面は轟音とともに揺れ、重力も無法地帯となった。
「なんだ?」
「うぁあああ」
バランスを崩したリンたちパーティーは時空断層に落ちて行ったのだった。
「フォフォフォフォフォフォー、ようやく娑婆に出れた。後はあの忌々しい5大魔王にゆっくりとしかえしをするか」
スターシャの一言に、仮面の女は全く動じることすらなかった。
「顔を隠してアソコをさらすあそこ仮面」
ラインダンスの時のように大きく足を上げ、あそこを丸見えにしている姿を見たマーリンは呆れている。
「こんなやつと戦わないといけないの?」
一方、ギザエフと勇者リンは鼻の下を伸ばしていた。すると
「もっと見る?」
そう言って、あそこ仮面は勇者リンの目の前に遣ってきて大股開きをしたのだった
「おお♡!!!」
次の瞬間、
「XXXアタック!!」
そのままあそこを勇者リンの顔に押しつけそのまま、勇者リンを押し倒した。
「しあわせ~」
更に、顔にあそこを押し付け抑え込んでしまった。幸福絶頂のあまり抵抗できない勇者リン、酸欠になって苦しくなってきているのが分かったが、幸福感が先にでて抵抗できない。そこへマーリンが
「いつまでやっているのよ」
「やん」
ゲシっとアソコ仮面をけり倒して、勇者リンを救ったのだった。その横で羨ましそうにその状態を見ていたギザエフだった。
実はあそこ仮面は強い。特にヌンチャクの技が半端なかった。しかし、流石勇者ということはある。最終的にはリンのパーティーが勝ったのであった。
そして、最後の扉を開けるとまばゆいばかりの金銀財宝があったのだった、これらすべてを次元袋に収めたリンは、宝石をちりばめられた黄金のモアイ像を最後に手にした。
すると轟音とともに地震が起こり黄金のモアイ像が置いてあった台座が光始めた。
「ふぉふぉふぉふぉふぉーーー1999年9か月ぶりに儂の封印をといたのはお前たちか?」
すると目の前の悪の存在に勇者の血がたぎったのか、
「怪しい奴めこの勇者リン様が倒してくれるは」
リンのパーティーは一斉にウンコスルモアイの大魔王を攻撃したが、簡単に跳ね返した
「うわ!!」
するとウンコスルモアイの大魔王は
「わしに逆らうとはいい度胸だ。これでもくらえ」
右手持っていた刀を一振りすると、刀は時空を切り裂き、時空断層を作り出したのだった。時空の狭間が発生したことにより地面は轟音とともに揺れ、重力も無法地帯となった。
「なんだ?」
「うぁあああ」
バランスを崩したリンたちパーティーは時空断層に落ちて行ったのだった。
「フォフォフォフォフォフォー、ようやく娑婆に出れた。後はあの忌々しい5大魔王にゆっくりとしかえしをするか」
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