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大魔大戦
アテナガキ
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何処の馬の骨ともわからない奴と寝てしまった。う~自己嫌悪、かなり後悔している。膣(なか)出しまでされて、しかも3回、
タルタル帝国第12王女として生まれた私、イスカンブールに来て1年、勇者リンが入国したと聞いてこの街に来たが、時すでに遅く、リンはこの街を通過していた。本来であれば、直ぐに首都、エクレアに戻るべきなところ、急いで戻る必要もないと少しバカンスをとっていると訳の分からない縁談が来た。
お父様の言うことは絶対だ。しかし、その人の名前を聞いて、どうしても断りたくなった。彼の名前はマスタング、王族の中でも身分が低い存在の彼が私との縁談の相手とは、彼は卑劣な人物で有名だ。多分、かなり強引なやり方でこの縁談を持ち込んで来たに違いない。それは私にも原因がある。王女として大事なものをなくしているからだ。そう私はバージンではない。それは王女として1番大事なもだ。さっきの相手でロストしたわけではない。しかし、こいつは何者?やりすぎで疲れたのかぐっすりと眠っている。エッチをしたのは、何年ぶりだろう。10年以上も前、私が初潮を迎える少し前、12歳の誕生日が最後のエッチだった。
「アテナガキもずいぶん大きくなったな」
「はい♡お父様♡」
私がロストバージンをしたのは、11歳になった時、初めての相手はお父様でした。
幼い頃は、厳格な父との接点は、ほとんどなく、唯一、誕生日をみんなで祝うときくらいしかお父様を会うことはない。特に一夫多妻制度があり、お父様の子供だけでも20人くらいいる。しかし、私には生まれた時からSR級の魔力があることが分かっていて、子供の中では3番目の能力を有しているそうだ。つまり、私は王位継承権3位にいるというのだ。その為だろうか10歳を過ぎたころからお父様は私のところにやってくるようになった。その頃の私はまだツルペタの状態、女としての魅力は全くゼロだけど、そんな私をお父様はかわいいと言い、時々、お風呂に一緒に入ることもあった。
「アテナガキ、ちょっとそこを開いて見せておくれ」
お父様は私の恥ずかしい部分を開くように言われることがあった。恥ずかしかったけど大好きなお父様と思って、ワレメを思いっきり広げて見せていた。そんな楽しい時間が突如崩れたのだった。
あれは私が11歳の誕生日の夜のことだった。このころになると胸も少し膨らみ、体も女になっていた。しかし、お風呂には一緒に入っていた。いつものように
「アテナガキ、ちょっとそこを開いて見せておくれ」
割れ目を広げたのだった。するとお父様は私を抱きしめたのだった。
「お父様…」
お父様はわたしを抱きかかえ、そのまベットへ押し倒した。
「お父様・・・何を・・・あう・・・」
両足を広げられアソコをなめ始めたのだった。
「お父様・・・だめ・・・そんなところ・・・なめては・・・うわ・・・」
はぁはぁ
お父様の荒い息遣い…むっくりと起き上がったかと思うとお父様の立派なイチモツが・・・
「お父様・・・やめて・・・」
そのイチモツをあそこに押し当てた
「おねがい・・・やめて・・」
「アテナガキ・・・」
ぐぐ・・・とアソコを押し広げてイチモツが入ってくる
「いやぁあああああ!!」
次の瞬間、ブツっと何かが切れる音が
「痛い・・・イタイ・・・お父様・・・イタイ・・・やめて・・」
ずん・・・と私の体を引き裂く痛みとともに押し広げて中に吐いてきて、子宮に直撃した
「うぁあああああ」
タルタル帝国第12王女として生まれた私、イスカンブールに来て1年、勇者リンが入国したと聞いてこの街に来たが、時すでに遅く、リンはこの街を通過していた。本来であれば、直ぐに首都、エクレアに戻るべきなところ、急いで戻る必要もないと少しバカンスをとっていると訳の分からない縁談が来た。
お父様の言うことは絶対だ。しかし、その人の名前を聞いて、どうしても断りたくなった。彼の名前はマスタング、王族の中でも身分が低い存在の彼が私との縁談の相手とは、彼は卑劣な人物で有名だ。多分、かなり強引なやり方でこの縁談を持ち込んで来たに違いない。それは私にも原因がある。王女として大事なものをなくしているからだ。そう私はバージンではない。それは王女として1番大事なもだ。さっきの相手でロストしたわけではない。しかし、こいつは何者?やりすぎで疲れたのかぐっすりと眠っている。エッチをしたのは、何年ぶりだろう。10年以上も前、私が初潮を迎える少し前、12歳の誕生日が最後のエッチだった。
「アテナガキもずいぶん大きくなったな」
「はい♡お父様♡」
私がロストバージンをしたのは、11歳になった時、初めての相手はお父様でした。
幼い頃は、厳格な父との接点は、ほとんどなく、唯一、誕生日をみんなで祝うときくらいしかお父様を会うことはない。特に一夫多妻制度があり、お父様の子供だけでも20人くらいいる。しかし、私には生まれた時からSR級の魔力があることが分かっていて、子供の中では3番目の能力を有しているそうだ。つまり、私は王位継承権3位にいるというのだ。その為だろうか10歳を過ぎたころからお父様は私のところにやってくるようになった。その頃の私はまだツルペタの状態、女としての魅力は全くゼロだけど、そんな私をお父様はかわいいと言い、時々、お風呂に一緒に入ることもあった。
「アテナガキ、ちょっとそこを開いて見せておくれ」
お父様は私の恥ずかしい部分を開くように言われることがあった。恥ずかしかったけど大好きなお父様と思って、ワレメを思いっきり広げて見せていた。そんな楽しい時間が突如崩れたのだった。
あれは私が11歳の誕生日の夜のことだった。このころになると胸も少し膨らみ、体も女になっていた。しかし、お風呂には一緒に入っていた。いつものように
「アテナガキ、ちょっとそこを開いて見せておくれ」
割れ目を広げたのだった。するとお父様は私を抱きしめたのだった。
「お父様…」
お父様はわたしを抱きかかえ、そのまベットへ押し倒した。
「お父様・・・何を・・・あう・・・」
両足を広げられアソコをなめ始めたのだった。
「お父様・・・だめ・・・そんなところ・・・なめては・・・うわ・・・」
はぁはぁ
お父様の荒い息遣い…むっくりと起き上がったかと思うとお父様の立派なイチモツが・・・
「お父様・・・やめて・・・」
そのイチモツをあそこに押し当てた
「おねがい・・・やめて・・」
「アテナガキ・・・」
ぐぐ・・・とアソコを押し広げてイチモツが入ってくる
「いやぁあああああ!!」
次の瞬間、ブツっと何かが切れる音が
「痛い・・・イタイ・・・お父様・・・イタイ・・・やめて・・」
ずん・・・と私の体を引き裂く痛みとともに押し広げて中に吐いてきて、子宮に直撃した
「うぁあああああ」
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