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大魔大戦
救出作戦
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「妻のアントニアも助けてほしい」
お義父様のお願いだ。無視する訳にはいかない。それは、お義父様が逃げたとわかれば、彼女たちの存在意義は、人質に過ぎない。それはそれで面倒なことだ。最悪、二人とも処刑される可能性は十分あるのだ。
厄介な話だが、俺は彼女たちを救出することにした。
テレポーテーションで彼女たちがいる部屋に行く、俺を見つけたアントニアは驚いた。当然、周りにいる兵士たちは王国軍の連中だ
「あなたは?」
「貴様!!ナニヤツ!!」
「気絶(シンコペーション)」
この一言で俺の周りにいた連中は一瞬で気絶したのだった。
「悪いが寝ておらう」
こうして、お義父様の家族をすべて救出し、更に、臣下達も救出することに成功したのだった。
当然、城内はこのことで混乱が生じていた。
「閣下!!カルロスもその婦人たちもいません」
「ええい!!自由にさせておくのではなかった!!早く探し出せ!!」
すると別な兵士が駆け込んで叫んだ。
「閣下!」
「今度はなんだ!!」
「村人艦隊が迫ってきております!!」
その言葉を聞いたドナルドダックは、不敵な笑みを浮かべた。こちらには魔導防壁と神乃雷(ゴッッデスプリッツ)がるのだ。するとドナルドダックは叫んだ。
「王国艦隊を出撃させよ!!」
王国艦隊、それは、リバティー級を改造した戦艦3隻を主力にシェナンド級戦艦6隻を要する一大艦隊だった。リバティー級については、これまで村人士官学校卒業生を中心に運用してきたのだが、国王には逆らうことができず、独自の運用を許してしまった。
そんな経緯もあって、王国艦隊と対峙することになってのだが、俺としては勝手な言い分だが、この艦隊は残しておきたいというのが本音だ。
それは、ガイア諸国のパワーバランスが崩れるからだ。サントス王国の優位は村人艦隊があるからなのだが、普段は、存在していない。それにヨーゼフ王国との一件もあって、各国は戦艦建造に躍起になっている。
シェナンド級戦艦は、元来、発掘戦艦なのだが、他の諸国もこのクラスまでは建造し始めている。特に、魔導結晶体が何故か、方々で入手できるようになっているようで、リバティー級もそのうち作れると予想している。
しかし、不思議なのは、王国艦隊はサンカルロス上空に展開していることだ。たしか、魔力無効な領域にいるはず、現にサンカルロス国際空港にあるリバティー級は動けないでいる、これは一体?
そう思っているとやがて戦闘が始まった。これは想定外の事態だ。念話(テレパシー)で艦隊と連絡を取る
「村人様!!現在、王国艦隊が出てきました」
「威嚇射撃をせよ」
「わかりました」
そして、艦隊から魔導粒子砲の威嚇を発射したが、サンカルロス上空の巨大なバリヤーによって勝目呈してしまった。
「村人様!!魔導粒子砲が効きません!」
一方、王国艦隊からの攻撃は、我が艦隊の魔導防壁の前に全く無効な状態となっていた。しかも。王国艦隊はサンカルロス上空から動こうとしない。
「全く無意味だな」
威嚇射撃をやめるとそれに合わせるように王国艦隊も攻撃をやめた。しかも、王国艦隊は動こうとしない
「村人様!!如何なさいます!!」
「ICBM発射!!」
「わかりました」
こうしてICBMが発射されたのであった。
お義父様のお願いだ。無視する訳にはいかない。それは、お義父様が逃げたとわかれば、彼女たちの存在意義は、人質に過ぎない。それはそれで面倒なことだ。最悪、二人とも処刑される可能性は十分あるのだ。
厄介な話だが、俺は彼女たちを救出することにした。
テレポーテーションで彼女たちがいる部屋に行く、俺を見つけたアントニアは驚いた。当然、周りにいる兵士たちは王国軍の連中だ
「あなたは?」
「貴様!!ナニヤツ!!」
「気絶(シンコペーション)」
この一言で俺の周りにいた連中は一瞬で気絶したのだった。
「悪いが寝ておらう」
こうして、お義父様の家族をすべて救出し、更に、臣下達も救出することに成功したのだった。
当然、城内はこのことで混乱が生じていた。
「閣下!!カルロスもその婦人たちもいません」
「ええい!!自由にさせておくのではなかった!!早く探し出せ!!」
すると別な兵士が駆け込んで叫んだ。
「閣下!」
「今度はなんだ!!」
「村人艦隊が迫ってきております!!」
その言葉を聞いたドナルドダックは、不敵な笑みを浮かべた。こちらには魔導防壁と神乃雷(ゴッッデスプリッツ)がるのだ。するとドナルドダックは叫んだ。
「王国艦隊を出撃させよ!!」
王国艦隊、それは、リバティー級を改造した戦艦3隻を主力にシェナンド級戦艦6隻を要する一大艦隊だった。リバティー級については、これまで村人士官学校卒業生を中心に運用してきたのだが、国王には逆らうことができず、独自の運用を許してしまった。
そんな経緯もあって、王国艦隊と対峙することになってのだが、俺としては勝手な言い分だが、この艦隊は残しておきたいというのが本音だ。
それは、ガイア諸国のパワーバランスが崩れるからだ。サントス王国の優位は村人艦隊があるからなのだが、普段は、存在していない。それにヨーゼフ王国との一件もあって、各国は戦艦建造に躍起になっている。
シェナンド級戦艦は、元来、発掘戦艦なのだが、他の諸国もこのクラスまでは建造し始めている。特に、魔導結晶体が何故か、方々で入手できるようになっているようで、リバティー級もそのうち作れると予想している。
しかし、不思議なのは、王国艦隊はサンカルロス上空に展開していることだ。たしか、魔力無効な領域にいるはず、現にサンカルロス国際空港にあるリバティー級は動けないでいる、これは一体?
そう思っているとやがて戦闘が始まった。これは想定外の事態だ。念話(テレパシー)で艦隊と連絡を取る
「村人様!!現在、王国艦隊が出てきました」
「威嚇射撃をせよ」
「わかりました」
そして、艦隊から魔導粒子砲の威嚇を発射したが、サンカルロス上空の巨大なバリヤーによって勝目呈してしまった。
「村人様!!魔導粒子砲が効きません!」
一方、王国艦隊からの攻撃は、我が艦隊の魔導防壁の前に全く無効な状態となっていた。しかも。王国艦隊はサンカルロス上空から動こうとしない。
「全く無意味だな」
威嚇射撃をやめるとそれに合わせるように王国艦隊も攻撃をやめた。しかも、王国艦隊は動こうとしない
「村人様!!如何なさいます!!」
「ICBM発射!!」
「わかりました」
こうしてICBMが発射されたのであった。
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