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ここは、校舎の裏、目の前には二人の少女が立っていた。そう森さんと箭内さんがスカートを握り締めてもじもじしながら俺をじっと見つめていた。実は決勝戦の後、すぐに二人に”ここへ来るように”と耳打されていた。そう彼女達は真面目にも今朝の約束を実行しようとしてくれているのだ。
「えーー?」
「本当に見せるの?」
「約束だろ」
恥ずかしそうに二人とも俯いている姿がかわいい
「そうだけど・・」
と言っている箭内さんは、ショートカットのボーイッシュな髪型をした女の子で結構気が強い。
「めぐみが先だよ」
めぐみとは森さんのこと、サラッとした感じのストレートの髪でボブカット位だと思うんだけど、
「だって、ゆうちゃんが・・」
二人ともスカートの中に手を入れたまではいいけど、パンツを膝までずらすまでは至っていない。
「せーのでどう?」
「え?」
チラリと二人の視線が交差した。
「まだ、見えるわけでもないのに」
「そうだけど・・」
お互いを見つめ合って、しばらく、何か二人でぼそぼそと話している。そして、踏ん切りがついたのか、”うん”と頷いた二人
「「せーの」」
そう言った瞬間だった。
「ねーねー何してるの?」
3人ともがびくりとしたのは言うまでもない。心臓が止まるかと思った。その声の主は妹のアンリだ。そして、俺の方へやって来て手を引っ張った。
「おにーちゃん!!早く帰って、お昼にしよ」
二人とも顔を真っ赤にして、顔を背けていた。
「どうしたの?」
「はいはい・・・じゃ・・・森さん箭内さん。またね」
耳元で、午後一時に”ここでね”とぼそりと呟いたら二人も緊張感が解けたのかほっとした表情て俺に手を振っていた。せっかくのチャンスをと妹に怒るわけにもいかない。多分、怒ると親たちにチクられてしまう。そうすると、全ての計画が終わってしまう。ここは慎重にしないと。
家に帰ると両親がすでに帰って来ていた。
「えーー?」
「本当に見せるの?」
「約束だろ」
恥ずかしそうに二人とも俯いている姿がかわいい
「そうだけど・・」
と言っている箭内さんは、ショートカットのボーイッシュな髪型をした女の子で結構気が強い。
「めぐみが先だよ」
めぐみとは森さんのこと、サラッとした感じのストレートの髪でボブカット位だと思うんだけど、
「だって、ゆうちゃんが・・」
二人ともスカートの中に手を入れたまではいいけど、パンツを膝までずらすまでは至っていない。
「せーのでどう?」
「え?」
チラリと二人の視線が交差した。
「まだ、見えるわけでもないのに」
「そうだけど・・」
お互いを見つめ合って、しばらく、何か二人でぼそぼそと話している。そして、踏ん切りがついたのか、”うん”と頷いた二人
「「せーの」」
そう言った瞬間だった。
「ねーねー何してるの?」
3人ともがびくりとしたのは言うまでもない。心臓が止まるかと思った。その声の主は妹のアンリだ。そして、俺の方へやって来て手を引っ張った。
「おにーちゃん!!早く帰って、お昼にしよ」
二人とも顔を真っ赤にして、顔を背けていた。
「どうしたの?」
「はいはい・・・じゃ・・・森さん箭内さん。またね」
耳元で、午後一時に”ここでね”とぼそりと呟いたら二人も緊張感が解けたのかほっとした表情て俺に手を振っていた。せっかくのチャンスをと妹に怒るわけにもいかない。多分、怒ると親たちにチクられてしまう。そうすると、全ての計画が終わってしまう。ここは慎重にしないと。
家に帰ると両親がすでに帰って来ていた。
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