鳴成准教授は新しいアシスタントを採用しました。実は甘やかし尽くし攻めの御曹司でした。

卯藤ローレン

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三章

19. 実家訪問と萩原の報告会②

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 同週水曜日、13時。
 授業のないこの日、月落渉はTOG商社のCEO室にいた。
 ディープブラウンのレザーソファには座る3つの人影。

 上座にはこの部屋の主人である父の衛、その右側に月落、そして月落の正面にはレジャー部門トップで従叔母の実咲の姿があった。
 赤茶のワンレンミディアムに、馬銜のモチーフが刺繍されたニットを着ている。

 各人の前に置かれているのはシュヴァルドリアンコレクションのコーヒーカップとソーサー、その隣を陣取るのは『はこゑ』の新春限定最中。
 練乳をたっぷり練り込んだ白餡にコク深いほのかな苦みのカラメルソースを混ぜ、淡くカルダモンを効かせた大人のための最中だ。

 衛の元にはタワーで積まれていて、包装紙のいくつかはすでに開封済みだ。
 テーブルの中央に鎮座するのは、真空断熱のステンレスポット。
 中身はカフェオレだ。

「なんで実咲がいるんだ?」
「衛ちゃんがニューヨークから朝に帰国して、そのままここに直行って聞いたから、じゃあちょっとお茶でもって思って寄ったの。そしたら萩原ちゃんの発表会があるって言うし、時間あるから参加しようと思って」
「新年は珍しくゆっくりできてるのか?」
「当社比で言うと今はちょっとだけ暇ね。日本はお正月明けで静かだし。来週からオーストラリアに長期だから、今週中はうちの人と羽を伸ばす予定なの」
「あっちは季節が真逆だから大変だな。ほどほどにな」
「あっちゃこっちゃ走ったり飛んだりしてる衛ちゃんが言えた義理じゃないでしょ」

 実咲からすると衛は10歳年上の従兄ではあるのだが、その呼び方にはブレがない。
 親世代はその限りではないが、同世代から下は全て同じ敬称を採用している。
 曰く、「親近感がわくでしょ?」と。
 その哲学に頷けた人物は未だかつて一人も存在しないが、基本的にフリースタイルな一族なので咎める者も一人も存在しない。

「で、萩原ちゃん、今日の議題は?」
「本日は渉様よりご依頼がありました、鳴成様へのストーカー行為並びに脅迫行為を行った犯人についてのご報告です」

 いつの間にか衛と実咲の間に立っていたロマンスグレーの細身の男性が、タブレットを持ちながら静かに声を発した。
 カップとソーサーを持ち上げようとしていた実咲の手が空中で止まる。

「ストーカー行為?物騒ね。渉ちゃん、大丈夫なの?」
「うん、今は俺が先生の家に泊って一緒にいるから大丈夫」
「今日、鳴成先生はどこにいるんだ?」
「ご家族と碧酔楼でランチ。個室にしてもらって、扉と店の前にSP配置したから安全は確保されてる」
「碧酔楼なら安心ね。何かあったら千穂ちゃんが背負い投げでもするでしょう」
「黒帯だからな」

 ぺりり、と最中の包みを開けながら笑いをこぼす衛に同意するように、月落も言葉を重ねる。

「最近、ブラジリアン柔術も習い始めたって聞いた」
「それは鬼に金棒だな。レストランのホールを勇退したあとは、格闘家として第二の人生を歩むつもりなのか?」
「やれそうね」
「勝てそう」

 うんうん、と三名が顔を縦に振る。
 それを眺めていた萩原が軽い咳払いの後でそっと口を開いた。

「それではご報告させていただきます。まずはこちらの写真をご覧ください」

 萩原が懐から取り出した写真をテーブルの上に置く。
 数枚ある中から鮮明に映る1枚を持ち上げた月落は、眉間に深く皺を寄せた。

「知ってる人か?渉」
「……中垣先生」
「鳴成様のプライベートを監視し嫌がらせをしているのは、逢宮大学外国語学部の中垣謙介常勤講師と判明いたしました。大学内は防犯カメラが少なく、鳴成様のご自宅前では帽子を深く被っていたため、特定に時間が掛かりました。しかし先日の日曜日、渉様と鳴成様が渋谷駅前を歩かれた際に、周囲を固めていたSPが怪しい人物を発見、その者の姿を松濤の邸にある防犯カメラが捉えたため特定するに至りました。お待たせして申し訳ございません」

 依頼を投げてから僅か一週間という期間は、少ない情報の糸を手繰って真実へとたどり着くまでの所要時間としては短い。
 謝ることは何もないのだが、直立する萩原の表情はあまり冴えない。

「萩原さん、お気になさらず。むしろ迅速な調査をありがとうございます」
「渋谷のってあれか。昔の職業病でそういうセンサーが働くからって、スコーピオンの嶋も混ざってスクランブル交差点を歩いたって言ってたやつか」
「嶋ちゃん何してるの。面白いから許すけど、そんなに暇してるならオランダ辺りに視察に行かせようって気になっちゃうわ」
「実咲、とりあえず本人の希望を聞いてからにしろよ。娘の成長も楽しみにしてるだろうし、年中海外っていうのも可哀想だからな」
「そうする、私も悪魔じゃないし。それで、萩原ちゃん。どうして鳴成准教授の同僚の先生が、いやがらせなんて姑息な真似を?」

 最中の包みを開けながら問う実咲は、現れた薄茶の大きめな菓子を一口で頬張った。
 パリッパリッパリッパリッ……と小気味良い破裂音が室内に木霊する。

 マナーなんていうものは端から端まで、幼少期より腐るほど徹底的に叩き込まれたご令嬢である。
 その食事風景は一切気品を失わず優雅ではあるのだが、その快活にすぎる咀嚼音は、そこだけ切り取ればお茶の間の煎餅と何ら変わらない。
 冬晴れの光が差し込む広い部屋、ソファに座る男性二名は唖然とした表情を隠せない。

 そんな月落姓を前に、格好を崩すことのない萩原だけが話を続ける。

「結論から申し上げますと、中垣講師は鳴成様に対して節度をわきまえぬライバル心を抱いているようです。それが、今回の嫌がらせに繋がった模様です」
「ライバル心?渉、大学の先生同士っていうのはこう、仲間というよりは敵に近い感じなのか?」
「うーん、他の学部のことは分からないから一概には言えないけど、うちの学部に関してはアットホームな雰囲気の方が強いと思う。争い事があるとも聞いたことないし、そもそも学閥がないから揉め事もないし」
「じゃあ、その中垣っていうのが、鳴成准教授に一方的に闘志を燃やしてるってことね?」
「ええ、そのようです。中垣講師の経歴と絡めてお話します」

 萩原はタブレットのページを遷移させる。
 それと共に懐から取り出したもうひとつの封筒から、新たな写真をテーブルへと広げた。
 件の人物の、幼少期から現在までの歴史が映っている。

「中垣謙介講師は現在45歳です。共に公務員の両親の元で金銭的には不自由なく育ちましたが、往々にしてぱっとしない学生時代を送りました。最初は積極的に友人を作りにいくけれど、それが中々実を結ばず、結局クラスの端で席を温める、というのをクラス替えがある毎に繰り返していたようです。ただし、いじめに遭ったといった経験はなく、周囲に気づかれずに透明人間のように扱われる存在でした」
「何だか、胸にぐっと来るものがあるわ……この卒業写真のぎこちない笑顔を見るとちょっと同情しちゃうわね」
「透明人間のような存在か。可もなく不可もなくってとこだな?」
「はい。可もなさすぎ不可もなさすぎだと、調査を担当したスパイダーとスネークが申しておりました」
「対企業用のスネークも動いたの?管轄外よね?」
「自主的に徹夜したようです。今回は上部マントルまでで許してやる、と叫んでいたとか、何とか」

 TOGが内包する諜報機関には、鳴成と月落の組み合わせを秘密裏に推す集団が存在する。
 その者たちの怒りにかかれば、世界中のどんな情報もどんな機密も暴けないものはきっとないだろう。

「中垣先生が劣等感が育ちやすい環境に身を置いていたのは把握しましたが、萩原さん、それが今回の出来事にどう繋がりますか?」
「転機は高校時代の英語の授業で、発音の良さを先生や同級生に褒められたことでした。そこから一気に英語に傾倒し、外国語大学に入学、大学院で博士課程を修了しています。大学時代の友人によると、大学という環境は自分の性に合っているしそこで英語を教えられたら天職だ、という理由で教員を目指したようです」
「英語に救われた男、ね。中垣にとっては、英語も英語を教えられる大学も世界の全てなのね」
「そう言えば、呼び捨てだな?」
「人様に迷惑かける奴に敬称が必要?」
「うん、要らんな」

 カップを傾けた衛は、ポットから新しいカフェオレを注ぐ。
 こういったことを秘書に任せる重役も多いだろうが、月落姓の者はそれを厭う傾向にある。
 家ではそういった世話を生業とする使用人がいるので、仕事を奪わず受け取るだけだが、秘書にそれは求めていない。
 『やれる者がやらないのは非効率で、仕事場においてその非効率は業務を停滞させる』と皆、出来ることは手ずから行う。

 大学時代に自動車部に入るほどに車好きだった月落の祖父世代が、自分の方が運転が上手いからと秘書を助手席に乗せようとした時にはさすがに泣いて抗議されたというのは、未だに語り継がれる笑い話だ。

 現一族の長、つまりは日本でトップの男が自らカフェオレを注いでいようとも、慣れている萩原は全く動じない。

「大学院修了後は公募で助教や非常勤講師としての職を得て、主に地方の大学で教鞭を執っていました。そして、39歳の時に逢宮大学外国語学部の常勤講師として採用されたようです。ですが、この採用も期限付きで、3年前に契約更新を行っています」
「39歳……今が45歳だから6年前……てことは、先生が准教授として大学に招聘された年ですね」
「左様でございます。鳴成様と中垣講師は、いわば同期です。しかも唯一の同期でもあります」
「確か、鳴成先生は特別待遇のオンパレードじゃなかったか?」
「そう。学部長からの直接スカウトだし、飛び級の准教授始まりだし、ゼミ持ってないのに研究室付きだし」
「片方は特別待遇の准教授で、もう片方は好きな英語を職にするために公募で食いつないできた有期の講師か……ライバル意識を持つ気持ちも分かるな」

 衛は首を横に振った。
 『世知辛い』という言葉が、透明な文字で頬の上に浮かんでいる。

「中垣の気持ちは察せない訳じゃないけど、でもそれってライバル意識とはまたちょっと別のものよね?自分にはない恵まれた境遇を与えられた人間に対して、碌にもならない嫉妬をしてるだけな気がするんだけど」
「劣等感に近いか。まぁ、そういう醜さが生まれるのが人間の心ってもんだからなぁ……」
「でもだからって、その相手を傷つけて良い訳じゃないわね」
「それはそうだ。お門違いだな」

 月落はソファの背もたれに深く凭れかかると、顔を両手で覆った。
 休日のためセットしていない黒髪の前髪を、後ろに撫でつける。
 大きくため息を吐いた。
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