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ファンタジー学園22話
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鹿島貞子「貞子の件でゲーム部を調べた子が居てねゲーム部が同好会になったことやうちの名前が鹿島貞子だってことを知ってうちに聞いて来たのよ」
鹿島貞子「ゲーム同好会の部室に貞子が現れるってうちのことかって」
鹿島貞子「うちは違います、普通に学校生活を送ってるんだから名前ぐらいじゃ驚かないってって説明したら納得してたみたいだったけどね」
鹿島貞子「だけどうち貞子って名前だからゲーム同好会の部室に現れる貞子と姉妹だとか子孫だとかなにかしら関係があると思っていじめられてさ友達いないのよ」
鹿島貞子「あ!でも今はいじめられなくなったわ」
高野ねね「先輩!私が友達になります、いやなりたいです」
大神雅人「僕も後、入部希望いいですか?」
鹿島貞子「え?友達?入部?」
大神雅人「僕、まだ部活のこと考えてなくて、それにゲームが出来るなら同好会でも部活でも関係ないですから」
鹿島貞子「2人ともありがとう泣」
続く
鹿島貞子「ゲーム同好会の部室に貞子が現れるってうちのことかって」
鹿島貞子「うちは違います、普通に学校生活を送ってるんだから名前ぐらいじゃ驚かないってって説明したら納得してたみたいだったけどね」
鹿島貞子「だけどうち貞子って名前だからゲーム同好会の部室に現れる貞子と姉妹だとか子孫だとかなにかしら関係があると思っていじめられてさ友達いないのよ」
鹿島貞子「あ!でも今はいじめられなくなったわ」
高野ねね「先輩!私が友達になります、いやなりたいです」
大神雅人「僕も後、入部希望いいですか?」
鹿島貞子「え?友達?入部?」
大神雅人「僕、まだ部活のこと考えてなくて、それにゲームが出来るなら同好会でも部活でも関係ないですから」
鹿島貞子「2人ともありがとう泣」
続く
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