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異国の地で奴隷として売られた巨乳美少女”朋美” プロローグ4 傷薬

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 女取調官「朋美ちゃん、よく頑張ったわね」
 朋美「・・・・・」
 女取調官「ご褒美に傷が早く治るお薬を塗ってあげる」

 朋美を散々叩いた女取調官が持っていた鞭は女の子の身体に傷をつけないよう特殊な加工をされていたが、それでもミミズ腫れぐらいはできる。

 若さ溢れるピチピチした朋美の身体には数え切れないほどのミミズ腫れが出来ていた。

 
 朋美の手首に手錠はされたままだったが、取調室の汚い床にうつ伏せの状態で転がされていた。

 息も絶え絶えの朋美に屈強な男の取調官が数人で彼女の両腕と両脚を押さえた。

 (もうこれで終わりよね・・。まだ私を痛ぶるつもり・・・?)
 この先も拷〇が続くのかと思うと気が気でない朋美。
 

 女取調官はゴム手袋をはめ、チューブに入った赤い液体を手に移した。


 朋美「ぎゃはあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 女取調官が赤い液体のついた手で朋美の背中に触れた瞬間にものすごい悲鳴をあげたのだ。

 悶絶し、とんでもない勢いで暴れる朋美を男たちが必死に抑える。


 女取調官がチューブから搾り出した赤い液体の薬はトウガラシ成分を含んだものだったのだ。


 女取調官「ほらほら、ちゃんとお薬塗らないと治らないよ(笑)」
 朋美「ぐほぉおおおおおおーーーー!!!!やぁめてーーーーーーーーー!!!!!!!」

 嬉しそうに”薬”を朋美の身体に塗りたくる女取調官。
 凄まじい勢いで身悶え、泣き叫ぶ朋美。

 とんでもない勢いで暴れる朋美。
 屈強な取調官の男数人でも狂ったかのように暴れる女の子を抑えるのは必死だ。


 朋美「あふぇふぅ・・・・ふぅ・・・・・・あうえ・・・・・・」

 シミ一つ無い美しい背中、安産型で丈夫な子が産めそうな尻、バスト101cmでまるでバレーボールが二つ張り付いているかのようなおっぱい、薄っすらと腹筋の浮き出たお腹、そしてたくましい太腿。

 その全身に出来たミミズ腫れに満遍なくトウガラシ入りの薬を塗りこまれ、まるで気が狂ったかのように悶絶させられた朋美。


 高校のバレー部の鬼監督に竹刀で尻を散々ぶっ叩かれ、血がにじんで酷い痣が出来た。
 その時に傷が早く直るようにと焼酎をかけられたのを思い出した。


 それもここの取調べに比べたら全然たいしたものでは無かったのだが。

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 こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編35話(プロローグ16話、本編19話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
 https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m3c9da6af445b
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